2008年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年09月

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Σ( ̄ロ ̄lll)

ちゃんこ
夕べはちゃんこ屋さんで飲み会。
しかし、雨のせいか集まりが悪い。
二人だけで先に始めますよ。

ビール(半額中お得^^)→日本酒→焼酎と、ダラダラぐびぐび、たっぷり5時間ほど飲み続け、なんとか終電滑り込みで間に合い帰宅。

(無事乗り過ごさず)いい気分で電車を降りると、上がっていた雨がまた降ってきた・・・・・




Σ( ̄ロ ̄lll)

店に傘忘れた!!!!!!!!!!!
買ったばかりの。
結構酔っぱらってたから完璧に忘れてた。

とぼとぼ濡れ鼠で歩いていると、嫁さんが車で迎えにきてくれた。
ありがたや~。


本日お店に電話してみると「ありますよ~」とのことで置いといてもらうことに。
後日取りにいってきますわ。
とほほ・・・
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| 酒雑記 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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寿司屋で昼酒

昨日は平日の休みだったので、銀行へ行ったりチョコチョコ用事済ませて、ちょこっと昼酒にありつく^^

この前からダイエットを始めた嫁さん。
食事は一日一食で、それ以外はダイエット用のジュースみたいなの飲んでる。
ようやるわ^^;

と思ってたら、やはり食べたいという欲望は日増しに強くなるばかりのようで、
この日も朝から何も食べてないようだったけど、「こ、米が食べたい・・・とにかく米が・・・」とうわ言のように言うので、本日の唯一の食事は近所の寿司屋でランチ。

寿司ランチ
お昼のお任せコース?みたいなの。
お任せだから文句は言えないが、中トロ2貫もいらないので光り物か貝入れて欲しかった。
この後、ミニ海鮮ちらしとデザートを食べて満足げな嫁さん。

ノミ太蔵もちゃっかり昼酒にありつく。
この店は、日本酒は「朝日山」が常備酒で他は“今月の地酒”となってる。
今日は何があるのか聞いてみると「越州」と「〆張鶴」とのこと。

じゃあ〆張鶴で。
海鮮サラダを肴にちびちび。
昼に呑む酒は旨いなぁ^^



寿司デビュー
下の子、廻らない寿司屋デビュー。(と言ってもジュース飲んだだけだけど)

お姉ちゃんはまだなのに・・・
この時間帯、お姉ちゃんはこの寿司屋のすぐ近くの保育園でお昼寝中zzz
すまぬ。
寿司が食べられるようになったら連れてきてあげますよ。


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| 食べ太蔵 | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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龍神丸 純米吟醸生原酒 H19BY

龍神丸 純米吟醸
「龍神丸(りゅうじんまる)純米吟醸生原酒 H19BY」

漫画「もやしもん」ですっかり有名になった龍神丸。
(もやしもんは読んだことが無い)
一度呑んでみたかったのですが人気のため入手困難。
漫画に出てきた「大吟醸」は外れましたが、この純米吟醸が抽選販売で運良く手に入りました。

するりと滑らかな飲み口。
生原酒なので、もう少し濃いのかな~と想像してたけど、思いのほか飲みやすい軽さ。
香りは強過ぎない果実香で心地良く、ス~っと奇麗な中にしっとりした旨味が溢れる。
雑味やクセもなく、普段日本酒を飲まない人でも「美味しい」と感じる味だと思います。

が、ちょっと優等生過ぎるようなところがあって、美味しいんだけど印象に残らないタイプの味。
逆にそれが個性とも言えなくもないけど、個人的には「もうひと味」欲しいかなぁ。


●酒造会社:高垣酒造株式会社(和歌山県有田郡有田川町)
 創業:天保11年(1840年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦
●精米歩合:50%
●使用酵母:和歌山酵母
●アルコール分:16~17%
●日本酒度:+3
●酸度:1.3
●杜氏:高垣淳一(自社杜氏)
●製造年月(出荷年月):H20.5
●価格:720ml/\1,874-

個人的お好み度:★★★☆☆




龍神丸 純米吟醸 おかず
この日は近所のスーパーで鯛が特売だったので、ノミ太蔵家も鮮魚売り場の刺身コーナー・・・・を素通りし、片隅のアラ売り場へ。
鯛の特売の時は刺身はもちろん安いんだけど、アラも大きくて良いのが安いんです。
刺身もいいけど、アラ炊きも大好物なノミ太蔵。
(刺身よりアラ炊きの方が食べてる割合多いかも)

我が家流のやや薄味のを、隅々までつつきながら呑むのが最高のシアワセ^^



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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キリン秋味2008

秋味2008
今年もやってきました「キリン秋味(2008)」

デザインは昨年のを踏襲。
評判良かったのかな。ノミ太蔵は好きでしたが。

さて、例によって飲み比べ・・・・

流石に去年のと呑み比べは^^;
(それでも4月くらいまで1本残してたんですけどね。ビール切れた時に呑んじゃった)
来年は呑み比べ実践すべく、誘惑に負けずに残しておこうと思います。


では早速。
・・・いつもよりスッキリ味な気がする。
割と酸味がはっきりし、後に麦芽の旨味がしっかり出てきます。
しかし、やはり軽い気が・・・
こんなだったかな~?
飲み比べてないので記憶が頼りですが、もう少しコクがあった気がしないでもない。
ちょっと「秋味感」が足りないかも。


●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
●アルコール分:6%
●価格(某ジャスコ):500ml/\245- 350ml/\185-

個人的お好み度:★★★☆☆



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| 麦酒系 | 23:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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秀月 淡麗純米酒

秀月 淡麗純米
こちらも先日の狩場酒造場で購入したもの。
「秀月 淡麗純米酒」

しっとりと落ち着いた風味のこの酒は、「淡麗」の名の通り最初の飲み口こそ軽く入るものの、その後に酸味が全体に広がると同時に旨味もドンと押し寄せます。
優しくすっきりした中にも米の存在感がしっかり感じられる。
この前の生酒と同じく香りに華やかさは無く、味も派手さの無い実直なタイプ。
スパッと切れず余韻はやや重めで、華やかで奇麗なタイプが好きな人には受けにくそうな味。
でもこの手のが好きな人にはたまらんタイプかな?
この酒のラベルのようなイメージの味とでも言いましょうか。

呑むほどにじわじわと旨さが滲み出る酒ですね。


●酒造会社:狩場酒造場(兵庫県篠山市)
 創業:大正5年(1916)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦、五百万石
●精米歩合:60%
●アルコール分:15.5%
●製造責任者:藤井隆
●製造年月(出荷年月):H20.7
●価格:720ml/\1,050-(持ち帰り価格)

個人的お好み度:★★★☆☆



秀月 純米おかず
ツバスの刺身と謎の煮物。
旨味しっかり、米の存在感ある酒でした。



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| 純米・特別純米 | 23:44 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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たてのい 純米吟醸 火入れ H19BY

たてのい純米吟醸火入れ19BY
なんとなく勿体ぶってチビチビ呑んでた「たてのい 純米吟醸火入れ19BY」
夕べ呑み切ったので感想を。

「たてのい」らしい、優しく柔らかくジューシーな酒。
強烈なインパクトは無いけれど、綺麗に澄んだ中に濃厚な旨味が隠れております。
舌触りはサラリと滑らかなんだけど、米の一粒一粒を感じられるような旨味!

最初はふんわりとした甘酸味主体ですが、辛味・渋味も上手く隠れていて全体を整えてる感じです。
甘味を強く感じたり、辛味に感じたり、酸味が目立ったり、合わせる肴によって柔軟に表情を変える酒でもありますねぇ。

開けたては甘く感じてたけど、最後の方は割と辛口だな~と感じました。
燗をつけるとシャキッと感が増し、こちらも旨~い!
でも、もう呑めな~いT_T



●酒造会社:沼舘酒造株式会社(秋田県横手市雄物川町)
 創業:大正9年 (1920)
●原材料:米、米麹
●原料米:秋田酒こまち
●精米歩合:50%
●使用酵母:AK-1
●アルコール度数:17~18%
●杜氏 : 高階 長一郎
●出荷年月:2008年5月
●価格:1.8L/\3,150-

個人的お好み度:★★★★



たてのい純米吟醸火入れおかず
なんだか今年は秋刀魚の刺身を良く見かけますね。チラシにも毎日のように載ってる。
でも秋刀魚は焼いたのか酢で〆たのが美味しい気がしますね~。
「たてのい」はガッツリ骨太ではないけれど、秋刀魚に合わせても負けない旨味。


とんぶり1
茄子の味噌炒めと大和薯のとんぶり和え。
「たてのい」のしっかりしているけれど主張し過ぎない旨味が、どんな料理にも合いましたよ。


たてのい純米吟醸火入れラベル
19BYが最後となってしまいました・・・


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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 12:49 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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新政 大吟醸原酒 佐藤卯兵衛 中だれ

皆様、Bon holidayはいかがお酒ごしでしたか?
すっかりブログもお休みをいただいておりました。

山奥
その間、ノミ太蔵は、とある山深くにある秘密基地にて、



ロケット
新型ロケットのメンテナンスをしたり、



花火
ロケットの点火に使う新型火薬の実験をしたり、



花火2
実験失敗で大爆発を起こしたり、



pool-3
筋力UPの為にフリークライミングに挑戦したり、



pool-4
プライベートプールで宇宙遊泳の練習をしたり、



pool-1
なかなか忙しいBon holidayでした。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新政 佐藤卯兵衛 中だれ
お盆の間は、ビールばかり飲む機会が多くて、日本酒はこれだけだった。
お中元に貰った「新政(あらまさ) 大吟醸 佐藤卯兵衛 中だれ」
(尤も自分から自分へのお中元ですが^^;)

この蔵は、昭和10年に発売された現在使用されている最古の酵母「協会6号酵母(通称:新政酵母)」の抽出蔵としても知られています。
蔵の当主は代々「卯兵衛」を名乗っておられるそうで(現在7代目)、その中でも当主の名を冠するこの「大吟醸 佐藤卯兵衛」は、「協会6号酵母(新政酵母)の生みの親、5代目新政蔵元・佐藤卯兵衛が追い求めた酒造りの技を、更に発展させた大吟醸」とのことです。
年に4回(春:あらばしり、夏:中だれ、秋:ひやおろし、冬:寒おろし)限定発売されますが、原酒バージョンは秋田県内限定酒販店のみの流通とのことで、例によって「たかりょう」さんとこで購入。


6号酵母使用とのことなので、もっと香りが控えめなのかと思ってたら、結構華やかな、やさしいフレッシュメロン香。
しかし、派手にプンプン香るでもなく、しっとり落ち着いた気品のある香りです。
滑らかにすぃ~っと舌にまとわりつくように流れて行く酒質は、上品な旨味と甘味があり、中盤からは全体をしっかりと引き締める爽やかな辛味。
高精白の大吟醸だけどしっかり味わえる旨味があり、それを嫌味無くスキっと呑ませる奇麗なお酒。

価格もお手頃の大吟醸。
ん~~~旨いです!

美味しいお中元ありがとう→自分



●酒造会社:新政酒造株式会社(秋田県秋田市)
 創業:嘉永5年(1852)
●原材料:米、米麹、醸造アルコール
●原料米:山田錦(兵庫県産)
●精米歩合:39%
●使用酵母:協会6号
●アルコール分:16.5%
●日本酒度:+3~+4
●酸度:1.3
●アミノ酸度:0.9
●杜氏:鈴木 隆
●製造年月(出荷年月):H20.6
●価格:720ml/\2,625-

個人的お好み度:★★★★★



新政おかず
生ハムですがメロンが無いので実家の畑で採れた瓜に乗っけてます。
結構いけました^^


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| 恐れ多い純米大吟醸・大吟醸 | 23:34 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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村祐 純米吟醸 無濾過本生

村祐 純米吟醸
村祐(むらゆう) 純米吟醸 無濾過本生酒

ん~~、やっぱり村祐甘いですね。
爽やかで濃厚な甘味。
でもクドい甘さではなく、酸味が強めで、最後は割とキリっと締まった印象。
香りも芳醇で、呑み応えもあるお酒です。

しかし、以前飲んだ純米大吟醸と比べると、溶けるような爽やかな甘さではなく、強めの酸味で甘さを押さえ込んでる感じ。
冷やでは晩酌の肴に合わせにくく、微妙な酒かなという印象だったけど、これが燗をつけると上手くまとまります。
甘さと酸味が和らぎ旨味が増して、さらに呑める酒になりましたよ。



■酒造会社:村祐酒造(新潟県新潟市秋葉区矢代田)
 創業:昭和23年(1948)
●アルコール度数:16~17度
その他のスペックは非公開

●製造年月:H20年6月
●価格:1.8L/\3,150- 720ml/¥1,470-

個人的お好み度:★★★☆☆



村祐 純米吟醸無ろ過生おかず
鮎の塩焼き。
この組み合わせは、ちょっと酒の香りが強過ぎましたかね。
いい香りなんですが。


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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 21:44 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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秀月 月の氷室 純米生

秀月 月の氷室 純米生
先日、篠山の狩場酒造場で購入した「秀月 月の氷室 純米生」

自家田で栽培した山田錦を使用。
冬期に搾った酒を氷点下貯蔵し、ゆっくり熟成。
夏向きに通常の純米生よりアルコール度を少し落としてあるそうです。

「氷室(ひむろ)」とは、冬に出来た天然の氷を夏まで蓄えておくために設けられた貯蔵庫のこと。
なるほどね~。氷温貯蔵庫を「氷室」になぞらえたわけですね。
ノミ太蔵、「氷室」という言葉にはいささか愛着があります。
(氷室京介ファンではないぞ)

実はノミ太蔵の生まれ育った集落にも「氷室」がありまして、かつては冬の間に出来た氷を、山の洞穴の「氷室」に貯蔵しておき、夏に宮中に献氷されていました。
謡曲「氷室」の舞台になった地でもあり、村内の氷室神社では、氷を出し始める日だった旧暦6月1日の「氷朔日(こおりついたち)」(現在の7月1日)には、先人の苦労をしのび地域の繁栄に感謝する「氷室祭」が行われます。

昔の人々は「どぶろく」を「氷室」で熟成しなかったんでしょうかね?
というわけで、現代の「氷室」で熟成された酒をいただいてみましょう。



トロリとした口当たりで甘味と酸味を感じる味。
生酒らしいフレッシュさのある、ジューシーな旨味たっぷりなお酒です。
序盤はかなり濃厚に感じるけれど、中盤からは米の「こほ~」っとした旨味が増してきて、最後は辛味にスッキリと引いて行きます。
夏向きのサッパリした後味ながらも全体的には、やや濃く重い旨口タイプです。

香りの良い華やかな現代風ではなく、悪く言えば古くさいタイプのお酒といえますが、野暮ったさはなく、綺麗な印象もあります。
ギュ~っと凝縮された実直な旨さが光る酒です。



●酒造会社:狩場酒造場(兵庫県篠山市)
 創業:大正5年(1916)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦(自家田栽培米)
●精米歩合:60%
●アルコール分:16.5%
●製造責任者:藤井隆
●製造年月(出荷年月):H20.7
●価格:720ml/\1,750-(持ち帰り価格)

個人的お好み度:★★★★




鱧の子1
鱧の子を売ってたので季節ものということで購入。


秀月 月の氷室 純米生おかず
薄味のだしで煮たもの。
残りは卵とじに。


鱧の子2
ほろりと崩れ、プチプチつぶつぶ旨いです。




ルビ1
気になったところ。
「ひむ ろ」ではなく「ひ むろ」ですよ。


ルビ2
こっちはちゃんとなってるけど。


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| 純米・特別純米 | 22:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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伏見 酒蔵巡り

伏見の酒蔵巡りに行ってきました。

と、言ってもパソコンの中で。


8/5からサービスが開始された「Googleマップ ストリートビュー」の日本版。
実際の通りに立った視点で街中の様子が見ることの出来る機能です。

面白そうなので、さっそく伏見の蔵巡りに行ってきました。
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| 酒雑記 | 12:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蕎麦「自然薯庵」

狩場酒造場に立ち寄った後に向かった蕎麦屋。

自然薯庵1
狩場酒造場から国道372号線を亀岡方面に少し走った所にある蕎麦屋さんで遅い昼食。
運転手のつもりでしたが、試飲でお酒飲んだので嫁さんと運転交代。
少しお酒も入っていい気分。あ~ラクチンだわ。
嫁さんが酒呑まない事に感謝^^



自然薯庵2
「自然薯庵」という茅葺きの民家を再生した手打ち蕎麦屋さん。
しかし、ここはただの田舎蕎麦屋ではない。
どぶろくの醸造所でもあるのです。

ケーキ屋に向かう道中、「手打ち蕎麦」の昇りと共に「どぶろく」の昇りも上がってるのをノミ太蔵は見逃さなかったのダ!^^
帰りに寄るつもりしてたのに酒を買って浮かれてたので、通り過ぎかけてちょっと慌てた。



自然薯庵3
茅葺き屋根の裏側。
まだ葺き替えられてからあまり年数が経っていないようで綺麗な状態です。
ノミ太蔵の子供の頃は、実家の周りにも何軒か茅葺き家屋が残ってたんですが、流石に現在は、さらに奥地に行かないと見なくなりましたねぇ。



自然薯庵5
表のお品書き。


自然薯庵6
この家屋は明治時代に建てられたものだそうで、鴨居や梁なども立派なぶっといのが通ってます。
当時の家具や茶釜も置かれてて、広々とした懐かしい雰囲気の店内。
昼食時を大きく外れてたので貸し切り^^



自然薯庵7
こちらはかつて土間の台所であったろう場所。
板の間になり、囲炉裏が作られていて、夜はここで鍋料理もいただけるようです。
ノミ太蔵の実家も昔は土間の台所だったので、この中は薄暗く外の光が眩しい、壁のひんやりした空間は懐かしい。


自然薯庵8
むむむ!座敷の中央に飾られた「榊酒造」と入った法被。
実はこの茅葺き家屋、灘の酒蔵で女性酒造職人を目指す主人公と周囲の人々を描いたNHKの連続テレビ小説『甘辛しゃん』(1997年後期放送)のロケ地でもあったのです。
篠山出身のヒロインが幼少時代を過ごした農村の家の舞台のなったそうで、撮影時の写真などが置かれていて自由に見ることが出来ます。

ちなみに「榊酒造」のロケ地となったのは、神戸市東灘区の木村酒造、瀧鯉蔵元倶楽部「酒匠館」だそうです。



自然薯庵8-2
裏手の醸造所で醸されたどぶろくを丹波の黒豆とともにいただきます。
小振りの茶碗のような器がらしくていいです^^
甘口と辛口があるそうですが、こちらは辛口。
醪たっぷり。5分粥くらいのドロリ具合。濃厚且つ爽やかな旨さです。

このどぶろくは「おやっさん」という銘柄で販売もされています。
どぶろくを醸すおやっさんも、かつては日本酒蔵で酒造りをされてたとか。



自然薯庵9
蕎麦は天ざるを注文。
幅広で平たい麺です。香りはそれほど強くなかったけど、喉越し、食感は好みでした。
薬味がわさびでなく、辛味大根であったのも個人的にはポイント高しです。
つゆは柔らかい味わい。そば湯はサラリ系。
天ぷらもサクサクで美味しかった。



自然薯庵10
蕎麦を食べているうちに日が射してきました。
外は立っているだけで汗がダラダラな気温ですが、茅葺きの日本家屋は開け放しておくだけで、す~っと風が通りエアコンいらずの涼しさ。

吹き抜ける爽やかな風。
聞こえるのは蝉の声だけ。
のどかだわ~。
懐かしいわ~。

と、のんびりしてたら上の子を保育園に迎えに行く時間が迫っている!
慌てて帰路につく。
どぶろく醸造所も覗きたかったけど時間が無かったのでまた今度。


ということで、スイーツだけと思ってたところに、思わぬ酒たちとの出会いがあった日でした。
スイーツ のち 酒。
よきかなよきかな^^


『自然薯庵』
●所在地:兵庫県篠山市真南条上947-8
●Tel:079-550-0727
●定休日:水曜日
●営業時間:11:00~15:00 17:00~予約時間まで
●駐車場:あり
●URL:http://www.eonet.ne.jp/~jinenjyoan/index.htm

主なお品書き
・こだわりざるそば  1,200円(土日祝のみ、数量限定)
・ざるそば       900円
・天ざる       1,200円
・そば膳       1,100円
・どぶろく       500円


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| 食べ太蔵 | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スイーツ のち 酒

小山ロール4
今日は秘密結社のアジトで会合です。

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| 酒蔵探訪 | 23:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年09月

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