2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

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一番搾りとれたてホップ 2009

とれたてホップ一番搾り2009-1
10月28日発『キリン 一番搾りとれたてホップ生ビール 2009』
この夏に穫れた岩手県遠野産ホップを使用した季節限定商品。
今年で6年目ということですが、『一番搾り』が麦芽100%化されて初の『とれたてホップ』ということで、どんな仕上がりになってるのか楽しみです。



とれたてホップ一番搾り2009-2
またまた例によって昨年のと呑み比べ。

2008 ← → 2009

ホップのイラストが2008年のものより青味がかったグリーンになり、地色の白も青白く上蓋も金→銀になり、より爽快なイメージに。

スルスルーっと軽く入りフレッシュな爽やかさが味わえます。
通常の一番搾り同様、麦芽100%化に伴いスッキリテイストになりましたが、このスッキリ感とホップの爽快な香り・苦味の相性が良いですね。
通常版は「やや物足りない」印象でしたが、こっちはそれほど感じません。

スッキリ、スッキリ言ってますが、ホップの苦味にほのかな甘味。
麦芽の風味たっぷりの余韻。
コクはあまり無いけど、水っぽいスッキリさではなく味のあるスッキリさで、ホップの香りとの相性も良く、通常版より美味しいな~。


一方、2008年バージョン。
さすがにフレッシュ感は無くなってますが、爽やかテイストは健在です。
そして旧のまろやかなコッテリさ。
昨年の記事を見てると随分薄いような感想ですが、一年熟成?のはそんなに薄く感じませんでしたね。
このしっかり味は良いのですが、やはりフレッシュ感が命の『とれたてホップ』においては、2009年版の勝ち~といったところでしょうか。

ズバリ!缶デザインの変化そのままのような味の違いでした。



『キリン 一番搾りとれたてホップ生ビール 2009』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:5%
●価格(コンビニ):500ml/\284- 350ml/\217-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)



とれたてホップ一番搾り2009-3
この日はキノコ鍋。
するする~っとビール飲んで、日本酒へ。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、話は変わりますが、ノミ太蔵家のある地方では、今年はカメムシが大量発生しています。
洗濯物やカーテン、窓の桟なんかに一杯くっついてやがります。
カメムシの付いた服をそのまま着たらエラいことになるので、特に黒いものは着替えの際に要注意です。
(より暖かい、黒っぽい衣類の中によく入り込んでるんですよね~)

都会の皆様にはあまり関係無さそうな話ですが、地方の皆様のところはいかがでしょうか?



ツーリング
先日の『ツーリング』の際にも、道路のあちこちをカメムシが這いずり回ってるので、踏みつぶさないように超安全運転でしたよ。
・・・と、下ばかり注意してると顔の辺りに飛んでくるやつもいるので油断出来ません。
もっともカメムシは、「ブ~ン」と低音を出しながら割とゆっくり飛んでくるので、ヒラリとかわせたりしますが。


大量のカメムシで思い出しましたが、今までで見た一番大量のカメムシは、たしか15年くらい前の夏。
鈴鹿8耐を見る為に夜の国道を京都から鈴鹿サーキットに向かってまして、休憩の為に滋賀県の田園地帯にあるコンビニに立ち寄ったところ、なんだかコンビニの様子がおかしい。
この辺りは長距離トラックもたくさん走ってるので、コンビニの駐車場がだだっ広く、遠目に何がおかしいのかよく分かりません。
駐車場には一台の車も無く閑散としてます。
おまけに辺りは田園地帯で何も無く真っ暗。

近づいてみると何だかコンビニ自体が「暗い」事に気付きます。
そういえば建物の外側の照明が消してある。
閉まってるのか?
しかし、店内は明りがついており、レジに店員さんの姿も見えるし、道路沿いの看板も点灯している。

さらに近づいてみると・・・・!!!!!!!!!!!

うぎゃあぁぁぁ!
建物のガラス面にびっしりと大量のカメムシが蠢いてる!!!!!!



数千、いや万を遥かに越えるであろう大量のカメムシがコンビニのガラス面をびっしり埋めるように張り付いて蠢いているのです。
だから店内の明りが遮られて、遠目からは余計に暗く見えたのでした。
カメムシが寄って来ないように外側の照明は消してあったんでしょうけど、店内の照明は消す訳にいかず、結果明りを求めたカメムシがガラス面に張り付いていたようです。
入り口の扉は薬でも散布してあるのか、比較的少なくて店内の様子がうかがえますが、店員さんもどうしようもないという状態で諦めモードでした。
幸い、カメムシ自身は危害を加えられてないので悪臭はほんのり程度でしたが、あの大量のカメムシの姿が強烈過ぎて、その後どうしたのか記憶がありません。
意を決して店に入ったのか?
そのまま退散したのか?

いや~、思い出すと今夜夢にでも出そうな光景でした^^;



カメムシ
味覚の秋。
食欲の秋。

カメムシ君、体を半分食べられながらも暴れながら悪臭を放っています。
そして悪臭をものともせずムシャムシャ食べ続けるカマキリ君。
スゴ過ぎです^^;


カメムシが大量発生する年は、寒い冬になるとか大雪が降るなんて言いますが、今年の冬は厳冬なんでしょうかね~?
燗酒需要が高まるかも。



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| 麦酒系 | 22:45 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪鶴 純米吟醸 無ろ過生原酒 袋しぼり 20BY

雪鶴純吟生20BY
『雪鶴 純米吟醸 無濾過生原酒 袋しぼり H20BY』
新潟県糸魚川のお酒。
昨年呑んだのが印象に残ってたので今年も買ってみました。


すっきりとした、酸を感じさせる香り。
そして、しっとり濃厚な旨酸味。

序盤からぐいぐい旨味が押し寄せて来ますが、ドギツ~い濃さではなく、柔らかくてじゅわじゅわ来る濃厚さです。
そして後半は苦味が出て来て、序盤の濃厚さと対照的なスッキリ爽やか印象で引いていき、杯が進みます。
ん~、これこれ、この旨味と苦味!
食事に合わせても負けない、それでいて邪魔もしない、というかスゴく食事に合う味です。

劇的に美味しいとか洗練された旨さというタイプではないし、何かが鮮烈に光ってるという訳でもないのに、何故か印象に残る満足度の高い味。
カチカチに完成し切っていない、呑み手に与えるゆとりのある味がそう感じさせるのでしょうかね~。



■酒造会社:田原酒造株式会社(新潟県糸魚川市)
 創業:明治30年(1897年)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:58%
●使用酵母:協会10号
●アルコール度数:17度以上18度未満
●製造年月:H21年9月
●価格:1.8L/\2,730- 720ml/\1,365

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)






ひらたけ
先日、実家にこの酒持参で行くと台所に巨大なキノコが。
母屋(本家)のおっちゃんが栽培したヒラタケ。
植菌三年目にして、ようやく出来始めたと思ったら・・・・・ボコボコ一斉に出来過ぎてご近所さんに配って回ってたそうで。

いや~、良いタイミングで来てしまいました。


ひらたけ2
取りあえずそのまま焼いて食べました。
上品で濃厚な旨さ!
これまた酒が進む味です。

そして「この前の美味しかったよ~」で、また貰って来ました^^
次はキノコ鍋にでもしようかな。


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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 22:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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天の戸 純米吟醸 ひやおろし

天の戸 ひやおろし
『天の戸 純米吟醸 ひやおろし』

香りは控えめで、スッキリ澄んだ爽やかさがあります。
どことなくミルキーっぽさも感じます。
口当たりはしっとり瑞々しく、苦渋味と米の旨味が上手く合わさった旨辛口ですね。
落ち着きある綺麗ですっきりした印象ながらしっかりとした旨味もあります。


天の戸 ひやおろし2
飲み頃は冷やして~常温となってますが、個人的にはこの辺りの温度では旨味の割にはやや薄っぺらく感じますね~。味はあるんですけど。
そして、燗をつけると良くなりそうでもあります。
おすすめではないようですが。

で、燗をつけてみました。
んふふ~、やっぱり良くなります^^
冷やの時の薄っぺらさが消え、味に幅が出てきます。
味わいが複雑になる分、冷やの時のすっきりしたまとまりが無くなると言えなくもないですが、それも気にならぬ旨味UPですね。


『天の戸 純米吟醸 ひやおろし』
■酒造会社:浅舞酒造株式会社(秋田県横手市平鹿町)
 創業:1917年(大正6年)
●原材料:JA秋田ふるさと・平鹿町酒米研究会 減農薬減化学肥料栽培 美山錦
●精米歩合:50%
●使用酵母:AK-1(秋田流花酵母)
●アルコール度数:16度以上17度未満
●日本酒度:+3
●酸度:1.6
●製造年月:'09.8
●価格:1.8L/\3,000- 720ml/\1,500-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)


| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 23:24 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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琥珀ヱビス〈缶〉2009

ちょっと更新が止まってました。
子供のインフルエンザ発症以来、貰っちゃったのか?ず~っと微熱が続き、風邪引き状態だったノミ太蔵です。
症状としてはインフルエンザじゃないと思うんですけど。
食欲も無く呑欲も無く、望まぬ休肝日が続いてました。


琥珀ヱビス'09
というわけで呑むタイミングを逃してた10月7日発売『琥珀ヱビス〈缶〉』の2009年版。


琥珀ヱビス'09-2
例によって呑み比べ
2008 ← → 2009

ちなみに過去の「琥珀ヱビス」の感想。
2008年→http://nomitaizou.blog49.fc2.com/blog-entry-557.html
2007年→http://nomitaizou.blog49.fc2.com/blog-entry-357.html
2006年→http://nomitaizou.blog49.fc2.com/blog-entry-197.html


缶のデザインがスッキリシンプルになりましたね。
より深い赤色になっています。
味の方もよりスッキリ綺麗な傾向になって行ってる気が。

まろ~んと爽やかな苦甘味。
昨年のより綺麗で苦味がやや強くなった印象。
後に残る苦味の余韻がすばらしく好みです。
しかし、味の方はもう少し濃いめが好きだな~(って毎年書いてますね)
水っぽい薄さではないんですが、個人的にはもう少しこってりして欲しい物足りなさがあります。


2008の一年熟成?版は、2009のシャキーンとした印象に比べると、まろやか&マイルドで最初はインパクト無く感じますが、後からよりまったりとした甘味・苦味を味わえます。
余韻も同じく苦味がハッキリ感じられるけど伸びがないな~。ぴたっと苦味が止まる感じです。
劣化してるとは感じませんが。
その点2009年のはす~っと苦味の余韻が伸びて行くのが好印象でしたね。


『琥珀ヱビス〈缶〉2009』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:5.5%
●価格(コンビニ):500ml/\344- 350ml/\264-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)


しかし、『琥珀』ヱビスなのに缶の色はず~っと赤ですね。
ヱビス超長期熟成なんかまさに缶も液体も『琥珀』なんですけどね。


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| 麦酒系 | 23:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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寳劔 純米白ラベル ひやおろし

宝剣ひやおろし
『寳劔(ほうけん) 純米白ラベル ひやおろし』
広島県のお酒です。

『寳劔(宝剣)』の酒名は、蔵のある呉市仁方町が、かつては刀剣の産地であったことにちなんで付けられたとのこと。
蔵内の井戸に湧き出る名水「宝剣名水」で仕込まれています。

通常版の「緑ラベル」(7号系酵母)に対し、この「白ラベル」は9号系酵母を使用した、春先の生酒と秋の生詰「ひやおろし」のみの限定品。


渾身の一滴


香りはおだやか。
口当たりはふわっとやさしく、甘味と辛味の同居したしっかり味。
甘味・辛味以外にも酸・苦・渋と、ふくよかでいて透明感のある様々な旨味を楽しめる、贅沢なミネラル感を味わえるお酒。
何と言いますか、エレガントではないけれど、デリ~シャスな味ですね~。
それぞれの旨味が突出し過ぎず、バランス良く上品にまとまってます。

冷酒から冷や(常温)の状態も良いのですが、燗を付けることにより、よりデリ~シャス感UP!
人肌~ぬる燗あたりでは、やや苦みが強く出る苦旨ですが、上燗あたりまで温度を上げると
酸味が増してきて、よりまろやかなめらかな旨味に。
「ん~(^^)」となります。

この価格(1.8L/\2,415)で、この味はお買い得感がありますね。



■酒造会社:宝剣酒造株式会社(広島県呉市)
 創業:明治5年(1872年)
●原材料:米、米麹
●原料米:八反錦(広島県産)
●精米歩合:60%
●使用酵母:9号系
●アルコール度:16度~16.9度
●日本酒度:+6
●酸度:1.4
●杜氏:土井鉄也
●製造年月:'09.9
●価格:1.8L/\2,415-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



宝剣ひやおろし おかず1
秋の味覚、キノコちゃん焼きながらゆるゆると。
といっても年中売ってる工場生産品ですが^^;



宝剣ひやおろし おかず2
ちょっと焦がした香ばしさと、ぎゅっと凝縮された旨味エキスがたまりませんね。
舞茸はもちろんのこと、右側の丹波しめじ(はたけしめじ)初めて食べましたが、この旨味と食感はすごいですね。
菌類ウメーーーな夜でした。


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| 純米・特別純米 | 20:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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サントリー ジョッキ生8 クリアストロング

ジョッキ生ストロング8
10月6日発売、サントリー『ジョッキ生8(エイト)クリアストロング』
“豪快な飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立させた、アルコール度数高めのストロングタイプの新ジャンル商品とのことです。


アルコール度8%ということで、もっとガツンとアルコール感しっかりの味かと思ってましたがほとんど感じませんね。
それほど「ストロング」じゃないなぁ。
ビールに似せるのは、はなから諦めたかのような、何と例えればいいのか困る味。
しっとりとした酸味の、原材料を見なくとも分かるいろいろ混ぜましたよ~という、薬品と言うか合成飲料と言うか、そんな味です。
しかし、そんな色々風味ながらも雑味っぽさは無く、しっとりクリアにまとまってると思います。

ただし、呑んで行くうちに益々何呑んでるのか分からない味に・・・(^^;)



『サントリー ジョッキ生8クリアストロング』
●分類:その他の醸造酒(発泡性)(1)
●原材料:ホップ、コーン、糖類、醸造アルコール、食物繊維、酵母エキス、コーンたんぱく分解物、酸味料、香料、カラメル色素、クエン酸K、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、苦味料、炭酸ガス含有
●アルコール分:8%
●価格(帰り道のジャスコ):500ml/\165- 350ml/\112-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(3)


~~~~~~~~~~~~

とうとう我が家にもインフルエンザさんがお越しになりました。
上の子が保育園から連れ帰って来た模様。
家族にインフルエンザ感染者が出ると保育園は兄弟姉妹も一週間登園禁止。
嫁さんの職場も一週間出勤禁止。
子供二人と嫁さんの三人が引きこもり中です。

ノミ太蔵は、喉をアルコール消毒して予防に励んでおりますが。



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| 麦酒系 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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月不見の池 純米吟醸ひやおろし 山田錦・五百万石

月不見の池ひやおろし
台風が過ぎ去ったとたん朝晩の冷え込みが強くなり、秋らしくなって来ましたね~。
我が家では既に暖房入れて冬モードですが^^;
と、言っても昼間はまだ暑くて冷房入れたり、昨日の服装では暑かったので、少し薄着で出ると今日は寒かったりと、着るものに困る季節でもあります。
しか~し、そんな季節こそ日本酒がぐぐっと美味しくなってくる季節。
気温や気分次第で、冷やでも燗でも思いのままに楽しめる、いい季節ですね~。

というわけで味の乗って来た秋のお酒をいただいております。
『月不見の池(つきみずのいけ) 純米吟醸ひやおろし』
山田錦と五百万石の酒米違い2種呑み比べです。


まずは「山田錦」バージョン。
ごく控えめですぃ~っとした抜けるような香り。
香り同様、味の方もすいっと切れる旨口。
序盤、ほんのり甘味を感じた後、後半は辛味に転じ、ひやおろしらしく、しっとりなめらかな飲み口。
ちょっとツンとしたアルコール臭がありますね。

続いて「五百万石」バージョン。
「山田錦」同様、すいっと切れる飲み口ですが、こちらの方がほんのわずかに味の巾が広く、濃いかな?
といっても生の時ほど明確な差が無く、ほとんど誤差の範囲と言えるくらい。



ただ、「山田錦」「五百万石」どちらにも言える事ですが、冷やでは味の伸びがなくて、濃さの割に淡白に感じますね。
味はあるけど旨味が無いとでも言えばいいのか。



ところ、これが燗をつけると随分化けますね。
特に「山田錦」。
ややアルコール感がありますが、もともとしっとりとした味に丸みが加わり、よりまろやかな飲み口に。
旨味と酸味がバランス良く出て来て、味にもぐっと奥深い巾が出て来て旨い。
ようやく原酒らしくなったな~。

「五百万石」も同様にぐっと良くなりますが、こちらは個人的にはややこってりとしたクドさも感じました。
そして熟成香もほんのりと。


と、個人的には「山田錦」の方が好みでしたが、どちらも冷やでは濃いけどスッキリもの足りない印象だったのが、燗をつけるとぐっと深みが増し美味しくなりました。
これだから日本酒は面白い。




『月不見の池 純米吟醸 ひやおろし原酒 山田錦』
■酒造会社:猪又酒造株式会社(新潟県糸魚川市)
 創業:明治23年(1890年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦
●精米歩合:50%
●アルコール度:17度以上18度未満
●日本酒度:?
●酸度:?
●製造年月:H21.9
●価格:720ml/\1,575-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)



『月不見の池 純米吟醸 ひやおろし原酒 五百万石』
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:50%
●アルコール度:17度以上18度未満
●日本酒度:?
●酸度:?
●製造年月:H21.9
●価格:720ml/\1,575-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)



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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

烏骨鶏卵1
話は変わりますが、以前貰い損ねた烏骨鶏の卵を貰いました。
買うと高いですからね~。
もっとも5~7日に1コずつ位しか産まないので高くなるのも無理ありませんが。

一番左上の濃色のが普通の鶏卵Lサイズです。
烏骨鶏の卵は一回り~二周りほど小さいですね。
ちなみに有精卵なので「活き」もいいはず。



烏骨鶏卵2
とりあえず目玉焼きに。
黄身が立ってる~。


烏骨鶏卵3
照明の具合で濃い色に写ってますが、実際はもっと薄い普通の黄色です。


烏骨鶏卵4
後は卵掛けご飯と


烏骨鶏卵5
ゆで卵にしてみました。
卵の味がよく分かる食べ方ということで。


どれも、濃くてなめらか~な味です。
そして鶏卵には無い甘味が。
なんと言えばいいのか、鶏卵は味にはこれぞ卵と言った強さがありますが、烏骨鶏卵はやわらかくなめらかな味ですね。
それでいて甘味のある濃さがしっかり。
美味しい卵です。

きっと本体の方も・・・・



| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 22:21 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノンアルコール呑み比べ

キリン「フリー」、アサヒ「ポイントゼロ」に続いて、サントリー、サッポロからもアルコール0.00%商品登場ということで、この新商品2種(期待せずに)呑み比べてみました。

キリン「フリー」の記事 → こちら
アサヒ「ポイントゼロ」の記事 → こちら


ファインゼロ
まずは9月29日発売、サントリー『ファインゼロ
「“爽快なのどごしと飲みごたえ”を実現したノンアルコールビールテイスト飲料」とのことです。
「0」をデザイン化したスッキリ缶。


ン~~~~~~~~、
たしかにしっかり飲み応えはあるものの、味と香りが・・・
ノンアルコール特有のクセのある甘さと酸味のハーモニー。
これがかなりしっかりと味わえます^^;
特に香りがなかなか強烈で、缶一本どころかグラス一杯も呑めませんでした・・・


サントリー『ファインゼロ』
●分類:炭酸飲料
●原材料:麦芽、糖類(糖化スターチ)、ホップ、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
●アルコール分:0.00%
●価格(近所のスーパー):350ml/\118-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(0)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


スーパークリア
こちらは9月30日発売、サッポロ『スーパークリア』
これまでアルコール1%未満の低アルコール飲料として発売されてましたが、他社の0.00%商品に合わせてリニューアルされた模様。

過去の「スーパークリア」の記事 → こちら


香りはほとんど感じません。
そして、味も・・・・^^;
とにかく名前の通り「スーパークリア」で味・香りが薄~い!
その分、嫌味ななところはありませんが、とにかく存在感の無い呑み心地。
見た目だけビールテイストという感じです。
その分カロリーは低いんですけどね(100mlあたり6kcal)
(ちなみに上のファインゼロは100mlあたり16kcal)

サッポロ『スーパークリア』
●分類:炭酸飲料
●原材料:水溶性食物繊維、糖類(水飴、果糖ぶどう糖液唐)、麦芽エキス、香料、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)
●アルコール分:0.00%
●価格(某ジャスコ):350ml/\135-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓(1)



というわけで0.00%呑み比べ、期待してませんでしたが、ある意味期待通りの結果でした。
ビール味のノンアルコールが飲めるのはいつの日か・・・

この後に飲んだ麦茶の美味しい事、美味しい事^^;



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



米づくり1
お口直しにこちらも飲んでみました。
9月28日発売、JT『和素材工房 米づくり』
日本の素材を使用した和素材工房シリーズの第二弾として、米の旨みを活かした新しい炭酸飲料とのことです。
ボトルの見た目はかなり日本酒チックです。
グラスに注ぐとシュワシュワ。
うすにごり発泡の日本酒そのもの。


米づくり2
「米」の飲料という事で、酒造会社「大関」と共同開発された商品のようです。



米づくり3
せっかくですから、こんな感じで飲んでみました。
違和感ありませんね^^

味は、米由来?のほのかな甘味とシュワっと炭酸の軽めの味わい。
たしかに米の味・香りがぶわわ~んと広がり、間違いなく「米」の和風炭酸飲料ですね。
甘過ぎず、落ち着いた味は大人向きな気がします。
なんとなく米の研ぎ汁飲んでる気もしなくはないですが。

美味しいかと聞かれるとやや微妙なところですが、面白い味です。



米づくり4
どうせなら、ということでお燗も試してみましたよ。

●ぬる燗・・・炭酸のシュワっと感が消え、マイルド風味に。
       米の味がよりハッキリとして来る。
●上燗・・・・炭酸が完全に消え、まろ~んとした米液風に。
       ややクセあるもったり感が。

燗上がりしませんでした^^;
やはり冷たいまま飲むのが良いようです。


JT『和素材工房 米づくり』
●分類:炭酸飲料
●原材料:砂糖、米粉糖化液、香料、酸味料
●価格(コンビニ):410ml/\147-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(4)


| 休肝日にはノンアルコール | 22:46 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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キリン 白麒麟2009

白麒麟'09-1
10月7日発売、キリン『白麒麟(しろきりん)』2009年版。
9年目を迎える冬季限定発泡酒。
今年も秋が深まる前に発売です^^


白麒麟'09-2
こちらも去年のと呑み比べ。
秋味は予想外の3年連続同デザインでしたが、こちらはデザイン変わってくれたので絵的にはOKですね^^;
 2008 ← → 2009

ちなみに過去の白麒麟の感想
 → 2008
 → 2007
 → 2006


2009年版は白基調になり、雪を連想させる、より冬っぽいイメージに。
「Mild Taste」の文字が強調さてるように、いつもより、さらにやわらか&マイルドテイストな気がします。
去年の比べても(と言っても賞味期限とっくに過ぎてるのでアテになりませんが)、やはり2008年版はマイルドさの中にもシャープな感じが残ってますが、2009年版はさらにやわらかさが加わった印象です。

程よい酸味と旨味。嫌味のない余韻。
今年のはなかなかバランスが良いのではないでしょうか。
しかしながら、呑んでるうちに少~し飽きて来る気が。



キリン『白麒麟』2009
●分類:発泡酒
●原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ、糖類
●アルコール分:5.5%
●価格(帰り道のジャスコ):500ml/\180 350ml/\128-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)




葬式
さて、ブログ更新が少し滞ってましたが、実は先日祖母が亡くなりまして、ようやく初七日を終えたところです。
少し体調を崩して10日ほど前から入院はしていたのですが、すぐにどうこうなるという状態ではなかっただけに、急な事で非常にバタバタとした一週間でした。
私自身が熱を出してたので病院にお見舞いに行けなかったのが心残りですが、入院する前に敬老の日に好物の桃を持って行き、喜んでくれたのを見届けたのがせめてもの救いです。



あまり湿っぽい話もなんですから話題を変えて。


並ぶ
祖母の葬儀以外にも子供の保育園の運動会もありまして、場所取りに並んだりしてたわけですが、保育園の運動会だからそんなに場所取り必死にならんでもいいでしょ、と開門30分前に行くと・・・・甘かった。
既に30人くらい並んでました。
弟の子供も同じ保育園なので一緒に場所取り並んでたんですが、特等席はまず無理な状況なので作戦Bに変更。
二手に分かれ、そこそこ良い場所2カ所を確保しました。
さすがに徹夜組はいなかった模様ですが、先頭は随分早くから並んでたそうで、来年どうしよう・・・


'09運動会1

'09運動会2
ノミ太蔵親子疾走中…


と、いうようなバタバタした一週間で、
呑まねばならぬ酒が溜まっております。


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| 麦酒系 | 23:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

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