2010年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年04月

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酒屋八兵衛 特別純米 無濾過生原酒21BY

八兵衛 純米 無濾過生原酒

『酒屋八兵衛 特別純米 無濾過生原酒 21BY』
酒屋さんで「大分良くなって来ましたよ~」で試飲したらイイ感じだったので購入。

醸造元は三重県の真ん中あたり、多気郡の元坂酒造。
酒名は創業者に由来とのこと。

この特別純米の無濾過生原酒、以前は『うぶ』という名で販売されてたようですが、商標だか何だかの問題で今年から『うぶ』じゃ無くなったそうです。



ラベルの文字の色がプンプン薫りそうなイメージですが、香りは高くありません。
フガフガ嗅ぐとかすかに吟醸香っぽいかも?くらい。
しかし、これが呑んでみると芳醇な含み香なんですね。
決して派手じゃなくて。

くくっと濃厚でいて喉越しスー。
しなやかな酸と旨味が口の中でスィ~っと水平方向に広がる感じ。
後半はキリリと辛味も出て来てキレ良し。
余韻に苦味・辛味・渋味がほんのり残り、やや麹臭くもあるんですけど、派手過ぎない綺麗な香りが鼻に抜けてイイですね~。

冷えてると後半のキリッとした辛味がハッキリ。
ぬる燗まで温めると少々クド感じる。
常温が一番好きダナ~。

雑味は無く、しかし綺麗過ぎない米のエキス感が良いバランスです。
都会的に洗練され過ぎず、かといって野暮ったさも無い、しゅわ~っと滲み入るお酒ですね。
若干アルコール感がありますが、もう少し置いといたらさらに良くなったかも知んない。



『酒屋八兵衛 特別純米 無濾過生原酒 21BY』
■酒造会社:元坂酒造株式会社(三重県多気郡大台町)
 創業:文化二年(1805年)
●原材料:米、米麹
●原料米:麹米/山田錦(三重県産)、掛米/五百万石(富山県産)
●精米歩合:60%
●使用酵母:
●アルコール度:17度以上18度未満
●日本酒度:+5
●酸度:1.7
●アミノ酸度:1.6
●杜氏:
●製造年月:H22.1
●価格:1.8L/\2,700- 720ml/\1,300-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)






八兵衛 純米 無濾過生原酒おかず1
エビフリャ~とササミ梅紫蘇巻き。
八兵衛さん、しっかり味なので揚げ物にも負けません。



八兵衛 純米 無濾過生原酒おかず2
ピクルスと卵た~~~っぷり具沢山自家製タルタル。
いつも余るのですけどコレだけでも旨いので肴にして呑んでます。

カロリーが・・・・
コレステロールが・・・・



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| 純米・特別純米 | 23:35 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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サントリー 7種のホップ リラックス

7つのホップ リラックス

3月30日発売『サントリー 7種のホップ リラックス』


『“糖質ゼロ”ながらも、7種のホップを使用することで“華やかなコク”も楽しめる、リラックスのひとときにふさわしい新ジャンルの商品』とのことです。

これまた、何となく見たことあるような缶コーヒー・・・と思ったけど、虹が一緒なだけですね。
しかも自分とこの商品だし。
7種のホップと7色の虹をかけたデザインのようです。


使用されてる7種のホップ(商品サイトより)
・北米産アロマホップ(フローラル・シトラス)
・チェコ産アロマホップ(最高峰の伝統品種・力強く心地良いアロマ)
・ドイツ産アロマホップA(高貴なアロマ)
・ドイツ産アロマホップB(バランスが良い香り)
・ドイツ産ビターホップ(ウッディーでスパイシー・特に苦味が強い)
・国産ビターホップ(特に苦味が強い)
・北米産ビターホップ(ハーバル・苦味が強い)
※農作物のため需給状態により産地・品質が変わる場合あり



贅沢にも7種のホップを・・・って、こんだけバラバラな個性のものを全部混ぜちゃって大丈夫なんでしょうか?
日本酒なら酵母7種使ってみました、みたいな。
・・・とんでもない味になりそう。
それはそれで、呑んでみたいけど(^^;)



香りは強くありませんね。
もっとモワっと来るかと思いましたが普通のリキュール系と変わらぬ香り。

味は、ふくよかな甘味とジューシーな酸味。
丸みのある豊かな香りがほわ~んと広がり、後半ほのかに苦味が立って来ます。
この辺りの複雑で多様な味わいは7種のホップだからでしょうか。
糖質0なりの薄っぺらさを感じなくも無いけど、しっかりとした味でコクもそれなりにありますね。

ビールとは少しかけ離れた味だけど、他のリキュール系とも少し異質の味で、こういうのもアリかな。
でも、やっぱりビシッと個性の際立ったホップの使い方の方が美味しい気がするなぁ。


ちなみにゲップは「ノンアルコール系」の甘露飴のような香りが・・・



『サントリー 7種のホップ リラックス』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒、スピリッツ(小麦)、香料、カラメル色素、酸味料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、炭酸ガス含有
●アルコール分:5%
●価格(コンビニ):500ml/\197- 350ml/\141-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(4)



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| 麦酒系 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『山猿 特別純米(穀良都)しぼりだち 無濾過生原酒』

梅
うららかな春の午後・・・




鳥
陽気に誘われてたくさん飛んでます・・・

何でしょね?
クリックしたらちょっとだけ大きくなります。




さて、春と言えば花見で酒!
・・・もいいんですが、忘れてはならぬのが杉花粉の存在。

そんな杉花粉愛好家の皆様の為にご用意致しました!

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| 純米・特別純米 | 22:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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アサヒ ストロングオフ

ストロングオフ
3月24日発売『アサヒ ストロングオフ』
アルコール分7%でありながら糖質60%オフの新ジャンル商品。

泡立ちが悪いわけではありません。撮るの忘れてて消えちゃっただけです。

ザ・マスターと同じく、なんとなくジャーマンビールっぽいイメージが。
こちらは白・黒・赤・黄の組み合わせがサッカーの代表チームっぽいからかな?



しっとりとした酸味で抵抗なくスーっと入り、呑みごたえは割としっかり。
嚥下後、忘れた頃に「ぐわぐわっ」と麦の風味が。
味は濃厚さ・重さは無いけれど水っぽい訳でも無く、シャキッとシャープなスッキリ&しっかりテイスト。
嫌味なところや変な酸味は感じられませんね。
ただ、「これは!」という部分も無いので、「まぁこんなもんか」という他社に合わせて取り合えず出してみました感が漂います。

呑んでる時よりも、腹に入ってからアルコール感あり。





『アサヒ ストロングオフ』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、糖類、食物繊維、酵母エキス)、スピリッツ(大麦)
●アルコール分:7%
●価格(コンビニ):500ml/\197- 350ml/\141-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(4)


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| 麦酒系 | 18:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒龍 純吟 三十八号

黒龍三十八号

え~、アタクシ事ではございますが、先日三十八回目の生誕記念祭が国内某所にて極秘裏の内にしめやかに執り行われましたのよ。
おかげさまで昨年より一回り脂身の厚みが増しました(T_T)
ちなみにこの世に生まれてから13,880日目のことでございました。
こうして数字で見てみると、よくもまぁこれだけの回数、寝て起きて食って呑んで出してを繰り返したもんだと感心しつつ、生きるということは随分無駄も多いよね~と考えてみたり。


というわけで(どんなわけだ?)今回は三十八にちなんで呑んでみました。
『黒龍 純吟三十八号』

元々は「酒門の会」限定のお酒でしたが、昨年辺りから会員でない酒販店でも販売されているようです。
名の通り三十八号と、黒龍の規模からすると序盤から中盤に差し掛かり、蔵が最盛期を迎える時期の仕込みです。 春は生々、秋は生詰めと年二回の出荷。
今回呑んだのは20BY秋の生詰めのもの。



強くはありませんが、綺麗なお手本のような吟醸香。
スルッと入るやや軽やかな呑み口。
上品でイヤミの無いスッキリとしたみずみずしい味わいです。

開けたては物足りなく少々ちぐはぐな印象でしたが、三日ほどすると甘味、酸味、苦味のバランスが良くなってきました。
熟成感とまでは行かないものの非常にしっとり落ち着きのあった酒質が、さらに味と香りの均整が取れ、派手さの無いより大人っぽい味に。

ただ、上質なお酒ではありますが、善くも悪くも没個性的な出来の良さ。
さらに個人的な好みから言えば、水っぽく薄い印象です。
是非とも呑んでみたかったと言うわけでなく、はっきり言ってブログネタの為に買ったわけですが、一升4千円の価格分の満足度は無いかな~。



『黒龍 純吟三十八号 20BY秋』
■酒造会社:黒龍酒造株式会社(福井県吉田郡永平寺町)
 創業:文化元年(1804年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦
●精米歩合:麹米50%/掛米55%
●酵母:自社培養酵母
●アルコール分:16度
●杜氏:畑山 浩
●製造年月:2009年11月上旬
●価格(税込):1.8L/¥3,990-


個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)





禅1
甘いもの好きじゃないからケーキは無しで。
自分でバースデイ豆腐買ってきました。
久在屋 禅』


禅2
石臼挽きのよせ豆腐。

結構いいお値段ですので今回初です。




三十八号おかず

滑らかでいてザラリとした舌触り。且つクリーミーな食感。
これが石臼挽きならでは?
何も付けずとも大豆の濃厚な旨味・甘味が味わえます。
冷や奴でも美味しいのですが、温めるとよりいっそう旨味・甘味が増し、クリーミーな食感と相まってかなりイイです。
舌と上あごで「ぐじゅ~」っとつぶしながら、凝縮された一粒一粒の大豆を思い描きながら味わう、幸せな時間が過ごせます。

ん~、満足(^^)
量的にも。

--
600g 840円也



人生もほぼ折り返し点まで来ました。
後半戦、なるべく無駄の無い人生を心がけたいと思います。



・・・が、なにもせずボケ~っとしてるの好きなノミ太蔵です(^^;)




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キリン 1000(サウザン)

うぎょ~、今週は忙しかった。疲れた。

深夜まで残業続き・・・ではなかったんですが、春休み前・イベント前のギッチリ詰め詰めの重い作業が続き、帰宅してからパソコンに向かう気力無くバタンキュ~

明日と明後日は休みなので、今夜はちょっと気が楽なので更新してみます。

もっとも、その間も呑む気力は衰えてなかったわけですが^^;



キリン サウザン
3月17日発売『キリン 1000(サウザン)』

某GE○RGIA缶コーヒーかと見紛うようなデザイン。
実際にはデカいので間違えませんが。
(伏せ字の意味無し^^;)


大きく書かれた百円玉の書体のような「1000」の数字。
なにが1000なの?
 ↓
使用している水の硬度が「1000」なのよ。
 ↓
「硬水」を使うとどうなるの?
 ↓
カルシウムやマグネシウムを多く含む硬水は、煮物などの調理に使うと「あく」を取る機能があると言われており、これをビール類の醸造に応用したら、原料由来の雑味を低減できちゃったんです。
「圧倒的な後切れの良さと飲み飽きない後味」な新商品なのです。
 ↓
ということだそうです。


シャキッと瑞々しくキレイな呑み口です。
味自体は割合い普通のリキュール系の味。
酸味は控えめで、キリリとした苦味が甘味を包み込んでます。
後味スッキリで重さも無く、商品説明通りの味ですね~。
濃くはありませんが、水っぽ過ぎることも無く、喉が渇いてる時にゴクゴク~っといっちゃうのにピッタリかも知れません。


原材料を見ると「硫酸Mg、硫酸Ca、塩化Ca」なる文字が。

な~んだ人工硬水なのか。
パッケージのイメージから、アルプスかどこかの山から汲んできた硬度1000の「天然硬水」かと勝手に思ってました。



『キリン 1000(サウザン)』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、糖類、硫酸Mg、硫酸Ca、塩化Ca)、大麦スピリッツ
●アルコール分:5%
●価格(コンビニ):500ml/\197- 350ml/\141-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)



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| 麦酒系 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山間21BY T4・T5呑み比べ

山間21BY T4&T5 生

山間の中核を担う純米吟醸規格のこのお酒(たち)

昨年はT6(仕込み番号)という記号でしたが、今年はT4とT5。(T8もあるようですが)
スペックは同じで仕込みタンクの大きさが違うそうです。
T4が大きいタンクでT5が小タンク。

仕込み量によってどのような違いがあるのでしょう?

しかし、毎年番号変わるとヤヤコシイな・・・



山間21BY T4裏ラベル
こちらはT4の裏ラベル。
例によってスペック非公開ですが、今年は使用米が麹・掛けとも五百万石だそうです。
昨年は麹米/越淡麗、掛け米/五百万石でした。
アルコール度数は16度。


山間21BY T5 裏ラベル
こちらはT5裏ラベル。
表記内容はT4と同様ですが、アルコール度数が一度高い17度となっています。



さぁさぁ、ともかく開けてみましょう。

まずはT4。

ブシュっと元気。
開けてすぐは今年のは気持ち酸味強め?と感じる。
しかし、山間らしいきれいな甘味の乗った爽やかな酸味。
日が経つにつれ、しっとり、そして柔らかく変化。酸味より甘味の方が勝って来たかな。
気の抜けた三ツ矢サイダーのような爽やかな苦味がしゅわ~んと引き締め旨いです。
3~4日目くらいまでは「ん~、山間旨いね~」で気にならなかったけど、最後の方は柔らか甘旨で、ややキレが無くなり若干甘ダレ感があったかな~。
T5と呑み比べつつ、一週間ほどで呑み終える。


一方、T5。

こちらはブシュっとさらに元気。
同じくきれいな旨甘酸だけど、しゅわピリ感のある刺激がハッキリ。
苦味も強めで、T4と比べるとやや辛口。硬さも感じます。
硬い・辛いと書いてますがそこは山間、あくまできれいな旨酸味は健在です。
開けたては、このシャキっとしたT5のキレの方がいいかな~と思ってましたが、日が経つにつれ、T4がしっとり瑞々しくなってくると形勢逆転。
いや、しかしこのキレも捨て難いか。
とか言ってるうちに呑み終える。
T4は後半甘ダレ感ありと書きましたが、T5は辛シャキでしつこさを感じず、呑み進めるとこっちの方が飽きが来ないかな~。


キンキンに冷えてると両者の差は分かりにくかったのですが、少し緩んで来ると柔らかい丸みのある甘旨T4と、キリっと旨辛T5の差がよく分かります。
どっちが好みかと聞かれるとちょっと迷いますが、昨年のと比べると少しぼんやりした印象があるものの、従来の山間イメージなT4ですね。


基本の味は同じなんですが、同じスペックでも仕込み量によって随分差があるもんだ。
なかなか面白い呑み比べでした。



~~~~~以下おまけ~~~~~

向いてないと分かっていても燗をつけてみました(^^;)

T4・・・酸っぱ辛くなり旨味の伸びが無し。やっぱり向いてませんでした。

T5・・・こっちも味が薄っぺらくなるな~。酸味はT4ほどでなくやわ~~~い味で、まだ呑めなくは無い・・・人によってはいけるかも?

燗冷ましは両方う~ん・・・・でした。




『山間 T4 亀口直詰 生 21BY』(スペック非公開)
●酒造会社:新潟第一酒造株式会社(新潟県上越市)
 創業:大正11年(1922)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:55%くらい?
●アルコール分:16度
●杜氏:武田良則
●製造年月:2010.2
●価格:1.8L/\3,150- 720ml/\1,575-


個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)





『山間 T5 亀口直詰 生 21BY』(スペック非公開)
●酒造会社:新潟第一酒造株式会社(新潟県上越市)
 創業:大正11年(1922)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:55%くらい?
●アルコール分:17度
●杜氏:武田良則
●製造年月:2010.2
●価格:1.8L/\3,150- 720ml/\1,575-


個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




山間21BY T4&T5おかず
山間は華やかな部分もありながら、派手過ぎず薫り過ぎず、一線を踏み越えないところが好きです。
食事に合わせることが多い(というか100%)ノミ太蔵ですから余計に。


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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 22:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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モヒカン娘

モヒカン娘1

『モヒカン娘』
一度見たら絶対忘れないラベルですね(^^)


モヒカン娘2

夏にはビキニ娘になるそうです。
裏ビキニ娘もあるとか。



モヒカン娘3

『マチダヤ』さん企画「スーパー晩酌酒」シリーズのひとつ。
このシリーズ以前から気になってたので、格安旨酒探し年間の今年、試しに買ってみました。
一番目立ってたモヒカンを。

こちらは「豊盃」醸造元、青森の三浦酒造さんのお酒です。
山田錦使用65%精米でこの価格(1,890円)とかなりお買い得な気が。

ほんのりとした香り。
ほんのりとした甘味。
ほんのりとした旨味。
ほんのりとした苦味。

奇抜なラベルから想像する味とはかけ離れた、しっとりやさしい控えめなお酒。
もっとガツーンと来るのかと思ってました。
香りも強くはありませんが甘~いフルーツ香。
後味にスキっとしたほろ苦味。実に嫌み無くするり~と入ります。

ただ、一口呑んだときの印象が「ん~、水っぽい。物足りないな~」

香りに対し味が薄く感じる。
薄いと言っても本当に水のように薄いわけで無く、全体にやさしい味で押しが強くなく、余計にそう感じるのかも。
燗をつけると、味に丸みが出てキリっとした酸味が加わるも、やはり物足りない印象。
けど、呑み続けていくと一合を越えた辺りから慣れて来るのか麻痺して来るのか「いいんでないかい?」に変わって来る不思議さ。
でも、やっぱり水っぽい。
どっちやねん!

で、結局よく分からないうちに進んでしまうお酒です。


悪くないですよ。値段を考えると充分以上の味ですね。
個人的にはもっとしっかり味の方が好きだけど。
これがどこでも買えたらいいんでしょうけどね。
地方だと送料考えると「スーパー晩酌酒」で無くなってしまうので。




■酒造会社:三浦酒造店(青森県弘前市)
 創業:昭和初期
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦
●精米歩合:65%
●使用酵母:協会901
●アルコール度:15度以上16度未満
●日本酒度:+3
●酸度:1.7
●製造年月:H21.12
●価格:1.8L/¥1,890-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)



モヒカンおかず
3月も半ばに差し掛かりましたがまだまだ寒いですね~。
ビール系がなかなか減りません。


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| 純米・特別純米 | 22:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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サッポロ クリーミーホワイト

クリーミーホワイト
3月3日発売『サッポロ クリーミーホワイト』

『独自の新技術「クリーミーテイスト製法※(特許出願中)」を開発することで、新ジャンルではきわめて画期的な、“白くクリーミーな泡とまろやかな味わい”を実現することに成功しました。』という新ジャンル商品。(ニュースリリースより)
現在は近畿6府県限定のようです。

どことなくレトロっぽさも感じるデザイン。
気のせいかもしれないけど、チーズのようなバターのようなクリーミーな香りがあります。
味自体はシュッとした酸味もありますが、全体をふんわりとクリーミー感が包んでいるかのような、やわらかさのある甘い旨味。
苦味や炭酸は控えめですね。
濃厚ではないけど、薄いようでいてそこそこしっかり呑みごたえもあります。

余韻に爽やかな香りが「ふ~ん」の残りイイですね。
ビールとはまた違うまろやかな味で、これは結構好きな味かも。
ここんとこのリキュール系では一番ヒット




『サッポロ クリーミーホワイト』(近畿限定)
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
●アルコール分:5%
●価格:不明(自分で買ってないので分かんない)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)


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| 麦酒系 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サンガリア ホップの香り

ホップの香り

『サンガリア ホップの香り』

イチ・ニィ・サンガリアもノンアルコールビールテイスト飲料作ってたんですね。
知りませんでした。
サンガリアサイトには昨年11月30日付けで新発売と記載されてます。
飲料メーカーの異端児?サンガリアがついにビール業界に殴り込み!?(ノンアルコールだけど)
サンガリアの本物ビール、ちょっと呑んでみたいかも。

しかし、よくこの名前が残ってたな~。
とっくに他社に使われてそうなのに。
商標だけずっと前に取ってたんでしょうか?と思い、調べてみたら2009年10月7日出願となってました。
割と最近ですね。ジャンルは清涼飲料ですが。



名前に期待して嗅いでみますと・・・変な焦げ臭いような苦い香り。
薬品のような洗剤のような・・・
味は典型的なノンアルコール系の、ややクセのある甘味。
甘茶のようなカンロ飴のような・・・
味自体はビールメーカーのノンアルコールのものとさほど変わりませんね。
やや、あっさりな気もしますが。
好きか嫌いかで言うと、嫌いな味には変わりないけど。

ビールを作ってなくてもビールテイストのは、ビールメーカーのと同じように作れちゃうもんですね。
いっそ、ビールメーカー以上のモノを目指してもらいたい。


♪デュワ~



サンガリア『ホップの香り』
●分類:炭酸飲料
●原材料:麦芽エキス、糖類(果糖ぶどう糖液糖、麦芽糖)、水溶性食物繊維、ホップ、酵母エキス、酸味料、香料、調味料(アミノ酸)、ビタミンC、安定剤(アルギン酸エステル)
●アルコール分:0.00%
●価格(近所のスーパー):350ml/\88-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓(1)


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| 休肝日にはノンアルコール | 23:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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シルクヱビス 2010

シルクエビス2010

2月24日発売『シルクヱビス』
「小麦麦芽を一部配合することで、きめ細かい泡、絹のようになめらかな口当りを実現したビール」
昨年の3月にも期間限定発売されてましたが、好評につき、この度晴れて通年商品となりましたとのこと。

・昨年のシルクヱビスの感想→コチラ



やさしくまろやか甘酸味。
金ヱビスのようなガッツリ感は無く、むしろ最初は物足りなさを感じますが、
呑み進めるうちに、このガッツリ感のないしっとりとした味わいも「落ち着いてていいね~」となってきます。
穏やか~な気持ちで呑める、リラックス旨酸ビール。

・・・でも、やっぱり少し物足りないなぁ。少々水っぽいというか。

去年のはもう少し呑みごたえがあったような・・・・





シルク2010-5

おや!?
いつの間にか二本に増えてる。

・・・!!

こ、これは昨年発売の2009年バージョンではないか!!

って白々しい(^^;)



シルクヱビス2010-3
例によって呑み比べ。
 2009 ← → 2010

デザインは基本的に同一で、輪っかが無くなり全体にサイズアップ。

で、2009年のを呑んでみると・・・
ん~、旨いぞ!!
熟成(正確には劣化と言うべきか)が進んだのか、2010年版より酸味がやや強く、味わいも濃いめ。
これがちょうど良いんです。
甘味は少し控えめで、個人的にはこのくらいのバランスが好きだなぁ。

2010年版は、やはり少しライト&マイルド傾向になってる気がします。
これは2009年版を呑んだ消費者からの声を反映させた結果なのかも知れませんけど。
その分、金ヱビスとの明確な差が出て、ラインナップ的には棲み分けがしっかり出来るのかも。



『シルクヱビス』
●分類:ビール
●原材料:(大麦麦芽、小麦麦芽)、ホップ
●アルコール分:5.5%
●価格(コンビニ):500ml/\329- 350ml/\254-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)


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アサヒ オリオンいちばん桜 2010

いちばん桜2010

昨年12月29日に発売されました『アサヒ オリオンいちばん桜 2010』
発売直後には近所のコンビニで扱ってなくて、そのまま忘れてましたら先日嫁さんが買って来てくれました。
>39

沖縄で季節限定品として発売されている『オリオンいちばん桜』を昨年に引き続き、沖縄以外でも『アサヒ オリオンいちばん桜』としてコンビニ限定で発売。
沖縄ではお正月過ぎから咲き始めるという緋寒桜(ひがんざくら)をデザインし、香り高いアロマホップを使用した春の訪れを告げる明るいイメージのビールですね。
昨年のはアメリカ産カスケードホップ使用となってましたが、今年のはドイツ産「ヘルスブルッカー」使用となってます。



柔らかい酸味と爽やかな香り。
オリオンらしい軽やかな旨味と喉ごしです。
アロマホップのきれいで華やかな香りとほのかな苦味の余韻が残り、ん~~~春だなぁと呟きたくなるような陽気なイメージの味ですねぇ。
本州では暖かくなり始めた今の季節くらいに呑んだ方がより春の訪れを感じられるかな?

この軽やか華やかは、夜に呑むというより昼飯時などにいいですわ。
実際日曜の昼にお好み焼き焼きながら呑んでたらいい感じでした。


●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:5%
●価格:350ml/\?

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




'10プレひなまつり
我が家では“プレ”雛祭りが行われた模様・・・
(ノミ太蔵の住む地方では旧暦で雛祭りをするので本ちゃんは四月です)
残業で子供が寝てからの帰宅でノミ太蔵は参加出来ませんでしたT_T

一人寂しく山間呑み比べ中・・・


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21BY Aコレ3酒呑み(加賀の井・雪鶴・謙信)

全国の花粉症友の会の皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年は飛散量が少ないということですが、それでも外へ出ればすぐに鼻がムズムズ、目がかゆ~いですね。
相変わらずマスク業界様に貢献する毎日です


少し更新が滞ってましたが、実はちょっくらバンクーバーまで出掛けてたもので


・・・というのは裏のおばさんの口紅より真っ赤な嘘です。

ただのサボリでした(^^;)



Aコレ21BY 3酒
少しネタが溜まってしまいましたので、ぼちぼち追っかけ更新していきます。

まずは、21BY Aコレ3酒(加賀の井、雪鶴、謙信)呑み比べ。
いずれも五百万石55%精米の生原酒と同スペックですので、蔵の個性の違いがハッキリと分かるかな?





加賀の井Aコレ21BY その1

まず『加賀の井Aコレ 純米吟醸 槽場直汲生原酒』。

酸味を感じさせる控えめな香り。
旨酸味が「じょばっ」と来ると同時に辛苦味が「ばぁ~~っ」と鼻腔に広がります。
う~む、擬音ばかりですね。表現が下手なもので・・・^^;

ぐ~~っと旨味の乗った酸と、ぎゅい~んと来るやや荒々しく個性的な香味。
この後半の苦辛味が独特の香味ですが、これがイヤなとか邪魔するとかでなく実にイイ仕事をしてる。
狙ったものなのか、偶然なのか?
むしろ洗練されていない、誰にでも受けるタイプの味では無いと思いますが、ノミ太蔵的には実に好みの味でした。

後日、残りを呑むと開けたてのカタさが取れ、味に丸みが出て来ました。
しっとりつややかな旨味と、「ぎゅい~ん」と来る香味は健在で旨かった。



■酒造会社:加賀の井酒造株式会社(新潟県糸魚川市)
 創業:慶安3年(1650年)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:55%
●使用酵母:9号
●アルコール度:16度以上17度未満
●製造年月:H21.12
●価格:720ml/\1,620-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)





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雪鶴Aコレ 21BY 1
お次は『雪鶴Aコレ 純米吟醸 中垂直汲』


これまた香り高くなく、静かな印象。
舌の上でぐっと来ず、喉越しでぐっと来る旨さ。
・・・って書くとビールみたいですね^^;
するするツル~っと入ります。

派手さは無く、米の旨味を「しっかり」ときれいにしぼり出した味。
序盤の静かな旨酸味に、後半のキリっとした苦辛味のバランスは好きです。
冷えてる状態よりも少し温度が上がって来ると、なんとも言えぬ旨甘味が加わって来ます。
原酒ですがアルコール感も無く・・・胃に入るとちょっと感じますが。

しかし、他の2酒と比べると少し物足りない感じです。
薄いわけでなく、過不足無い味なんですけど。



■酒造会社:田原酒造株式会社(新潟県糸魚川市)
 創業:明治30年(1897年)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:55%
●使用酵母:?
●アルコール度数:17度以上18度未満
●製造年月:H22年1月
●価格:1.8L/\3,300- 720ml/\1,650-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)




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謙信Aコレ 21BY 1
最後は『謙信Aコレ 純米吟醸 中垂直汲み』

こちらも香りは穏やか。
味は実に清々しくきれいな旨味。
きれいと一口で言っても、薄く繊細なきれいさではなく、鮮烈に、そしてしっかりと来る旨味なのであります。
爽やかな酸味と後半のキリっと大人っぽい苦味。

ん~~~・・・
しかしながら新酒故か、昨年のと比べると「んふふ~」となる、旨味のふくよかな広がりが無いですね~。
なんかキリッとし過ぎて二枚目的と言うか、キレイで付け入るスキが無い感じです。
個人的には2.5枚目な昨年の方が好きかも。
完成度としては21BYの方が上だと思いますが。


で、後日残りを呑んでみると・・・
おぉ!
カチーンとした感じが消え、きれいなしっとり旨酸味に。
実に「しなやか~」に決まる味です。
先ほども言いました完成度の高さを感じさせるバランス。
でもカチッとし過ぎない、開栓初日には無かったユルさも出て来ました。

でも、やっぱりもう少し「んふふ~」が欲しいかなぁ。
思い出は美化されているのでしょうか-_-


●酒造会社:池田屋酒造株式会社(新潟県糸魚川市)
 創業:文化9年(1812年)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:55%
●アルコール分:17.5度
●日本酒度:+1
●酸度:1.5
●アミノ酸度:1.3
●製造年月:H22.1
●価格:1.8L/\3,150- 720m/\1,575-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)



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