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謙信Aコレ 純米吟醸おりがらみ 無濾過生原酒

謙信おりがらみ

先日、某所で執り行われました古来より伝わる身代わり人形を祭る儀式・・・
旧式少数派の当家では、主流派より約一月遅れでの開催です。



そして、儀式には欠かせないモノ。
言わなくても分かりますよね(^^)


今回は、糸魚川の阿吽さんプロデュース『AUN COLLECTION』21BYより
『謙信Aコレ 純米吟醸おりがらみ 無濾過生原酒』にお越しいただきました。

無濾過生原酒の中垂れに「醪」を混ぜた「おりがらみ」バージョン。



旨味を感じさせる、すぅっと爽やかなフルーツ香。

で、味は・・・
甘い。
甘いです。最初は。
でも、ベタついたり重い甘さではなく、米の旨味たっぷりの甘さなんですよね。
で、すぐに甘さと同等の爽やかな苦辛味が現れ、甘旨味を消すこと無く上手くまとめてキリっと締める。

この前半の甘旨味~後半の苦辛味への変化、たっぷり且つクドく無い旨味・コク。
ノミ太蔵的には好きな味です。
もぐもぐ食べて、ゴクゴク呑みたくなるお酒。

開栓直後はたしかに甘味が強過ぎか?とも思いましたが、数時間後、翌日と時間が経つにつれ少し酸味も加わり、甘さが少し遠慮した感じでバランスが良くなりました。
もうちょっとだけシュッとした酸味があれば尚バランスが良いかも。


ノーマル?Aコレ謙信のスマートな旨さも良かったけど、このおりがらみのたっぷり感もいいですね。
醪添加で随分イメージ変わりますね。



■酒造会社:池田屋酒造株式会社(新潟県糸魚川市)
 創業:文化9年(1812年)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:55%
●アルコール度:16度以上17度未満
●製造年月:H22.1
●価格:1.8L/\3,250-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)





謙信おりがらみ おかず
もぐもぐ食べ、ゴクゴク呑みました(^^)





さくら1
実家の向かい側に生えてる小さな桜。
この桜の下の石の上が彼女のお気に入り場所です。
一日に何度も「桜見て来る!」と家を飛び出し、ぼーっと桜を眺めたり、怪しげな踊りを舞ったり(^^;)

ちなみに昼間から第三ビールを片手に幼女に声を掛ける、怪しげな初老の男性はノミ太蔵の父です。
変質者ではありませんので、念の為(^^;)



さくら2

それから、結局お花見は行きそびれました(T_T)

この儀式の翌日、保育園の進級式が午前中で終わるので、昼から花見にでも行こうかな~と思ってたんですが、お隣にお孫さんたちがやって来て、うちの子も一緒に遊ぶ~って行っちゃったんです。
(正確にはノミ太蔵も一緒に遊んでもらってたんですが・・・)
楽しそうに遊んでるのに無理に花見に連れてくのもな~。
というわけで、この日の花見はお流れ。

あ~、やっぱり行きたかったな~。
もう散り始めてるし。
「おとうさん」と一緒に花見に来てくれるのもあと数年しかないのに・・・



とか言いながら、ホントは昼間に屋外で呑みたかっただけです(^^;)


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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 12:56 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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富久長 特別純米 八反草 無濾過生原酒

富久長 特別純米 八反草 生 21BY

『富久長(ふくちょう) 特別純米 八反草 無濾過生原酒 21BY』

明治元年創業「富久長」醸造元、今田酒造本店は、明治20年代半ば、酒造りに不利とされていた軟水による醸造法を確立し、広島を一躍銘醸地に育て上げた功労者「酒造家・三浦仙三郎」の地元、東広島市安芸津に位置し、「富久長」の酒名も三浦氏により名付けられた。
現杜氏は蔵の四代目の長女「今田美穂」さんが務める。




富久長 八反草 ラベル

このお酒、「八反草」(はったんそう)というお米で造られています。(正確には麹米/山田錦、掛米/八反草)
「八反草」は、「八反錦・八反35号」といった酒米の先祖にあたる米で、明治8年(1875年)に育種されましたが、
・草丈が高く栽培が難しい
・小粒で心白が無い
・硬質で吸水性が悪く溶けにくい
など、酒造りに向いてるとは言いがたい品種で、後の品種改良された米に取って代わられ姿を消してしまいましたが、今田酒造本店が2001年暮れに(財)広島県農業ジーンバンクに保存されていた種籾から契約栽培農家の協力を経て少しずつ増やし、2004年にようやく商品化された復活米です。
現在「八反草」で酒を造っているのは「富久長」だけとのことです。

蔵のサイトに詳しく紹介されています。





強くはないけど酸味を感じさせるスッキリした香り。
清々しく草っぽい?
八反「草」という字による思い込みか?

やさしい甘さと上品な酸味だな~。
瑞々しくしっとり、少し野性味を残したような米の旨味を感じます。
最後は苦辛味のキレで、味はじんわり&しっかりなのに印象はすごくスッキリキレイ味。
それでいてしなやか~でふっくらした旨さの余韻があります。

どことなく女性的と感じさせる味ですね。
和服の似合いそうなアラサー美人さんなイメージ。


冷えてると少しキリリ感強め。
常温は味わいのやさしさUP
日向燗あたりは味のまろやかさと酸味の相性が良いものの、旨味はいずこへ?
ぬる燗ではふわっと軽やかな丸み。しかし味はもの足りず。


「八反草」、このお酒を呑んだ限りではなかなか魅力的な味の米だと感じました。
亀の尾や強力・渡船のように復刻米として認知されるようになるかな?



『富久長 特別純米 八反草 無濾過生原酒 21BY』
■酒造会社:株式会社今田酒造本店(広島県東広島市安芸津町)
 創業:明治元年 (1868年)
●原材料:米、米麹
●原料米:麹米/山田錦、掛米/八反草
●精米歩合:麹米/50%、掛米/60%
●八反草使用割合:約80%
●使用酵母:協会901
●アルコール度:17~17.9%
●杜氏:今田美穂
●製造年月:H22.2
●価格:1.8L/\3,045- 720ml/\1,575-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




富久長 八反草 おかず
ダイエットメニュー
・・・・の予定でしたが、この後ハヤシライス大盛り二杯食べてしまいました(^^;)



貧乏花見

皆さん、この土日はお花見でしたか~?
ノミ太蔵んとこはまだ5分~7分咲き程度でしたが、今日の暖かさでかなり開いた模様。
明日ちょっと見に行ってきます。


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| 純米・特別純米 | 23:52 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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