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萩乃露 山廃仕込〈芳弥〉特別純米 2008

萩の露 芳弥 2008

WCサッカー日本代表、決勝トーナメント進出オメデトウ!!
早起き?徹夜?で皆さん眠い目を擦りながら晩酌でしょうか。


ともかく「ヨッシャー!」ということでこのお酒です。

『萩乃露 山廃仕込〈芳弥(よしや)〉特別純米 2008』


・・・嘘。
ホントはちょっと前に呑み終えたお酒。
変な駄洒落は華麗にスルーしてください(^^;)


滋賀県湖西、福井弥平商店さんのお酒『萩乃露』
創業は江戸中期 寛延年間(1748~51年)、250余年の歴史ある蔵です。
屋号は「芳野屋(よしのや)」。
蔵元は代々「弥平(やへい)」の名を継ぎ、「芳野屋弥平」を略し「芳弥」と呼ばれていたそうです。
蔵で途絶えていた山廃仕込みを四十数年ぶりに復活させる際に、創業の心をいつまでも受け継いでいきたいとの想いから、山廃仕込みの品に「芳弥」の名を冠したとのことです。


今回呑んだのは2008年(H19BY)のもの。
蔵出しは2010年1月。
無濾過一回火入れで二年の熟成です。


ス~~っとほのかに熟成香。
もわっとかキツ~イ感じはありません。あくまでもほのかに穏やか。
口当たりは軽く、スッキリとした辛旨。
熟っと濃厚な余韻。キレは良いです。

しかし、思ってたより軽いというか深みが無いというか頼りないというか・・・
ノミ太蔵的には物足りない味です。

・・・ここまでが冷えてる状態での感想。
(4合にしといてヨカッタ)




いやいやいや、芳弥くんの実力はこんなものでは無い!(ハズ)




4~5日放っとく。
そして、やはり燗でしょう、ということで温めていただくと・・・

おぉ!いいですよ!

味わいしっかりと濃厚になり、酸味も少しアップ。
口の中を「ふるふるっ」と複雑・豊かな旨味が行き交う。
行き交うと言っても四方八方乱れるわけでなく、サッカーでいえば往年の名プレーヤーたちが綺麗でスムーズな円熟のパス回しをしてる感じです
(無理矢理サッカーがらみにしたぞ)

ガツーンと来る山廃ではありませんが、やさしくも深みとコクを、そして適度なキレをじんわりと味わえるお酒ですね。
美味しかったです。

やはり芳弥くんは出来る子でした(^^)


(一升にしとけばヨカッタ・・・)




■酒造会社:株式会社福井弥平商店(滋賀県高島市勝野)
 創業:江戸中期 寛延年間(1748~51)
●原材料:米、米麹
●原料米:麹米/山田錦、掛米/吟吹雪
●精米歩合:60%
●使用酵母:-
●アルコール度:17度
●日本酒度:+3.5
●酸度:1.6
●アミノ酸度:1.5
●杜氏:中倉恒政
●製造年月:H22.1
●価格:1.8L/\2,940- 720ml/\1,470-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




萩の露 芳弥 おかず
味自体はガッツリ濃厚ではないけど、濃いめの肴もしっかり受け止めてくれるお酒です。


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| 純米・特別純米 | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サッポロ アイスラガー

アイスラガー
6月23日発売『サッポロ アイスラガー』

『高濃度麦汁を使用し、凍る寸前の氷点下で熟成する「氷点熟成製法」の採用により、雑味成分が取り除かれ、スッキリした中に麦のうまみをしっかりと体感できる味わいを実現しました』とのこと。

以前『冷製SAPPORO』なる商品がありましたが、あれとは何が違うのかな?

で、見直してみたら『冷製SAPPORO』の『クールド製法』は、『クールドフレーバー』なる冷涼な香味をもつ香料を添加したものだったんですね。
で、今回の『アイスラガー』の『氷点熟成製法』は氷温で熟成させた別ものということみたいです。




『アイスラガー』・・・



ある年齢以上の人は絶対アレを連想するよね。
商品開発してる人も絶対連想した事あるよね。


・・・と思ってよく見たら・・・


アイスラガー2

ウオッ!!

マジか!?
やってくれました!!
セブン VS 北極怪獣ポラベアドン!!!

♪スルメ~銀歯に挟まった~




アイスラガー3

・・・な訳なく、本物はクマさんの「やんのか?コラ!!」マークでした。
どうも名前を見ただけで妄想が入ってしまったようです。




香りは第3リキュール系にありがちな
序盤は甘旨味のしっかりした味で、後半にほのかな苦味が出て来る。
味の濃さの割にはスッキリ感ありで「氷点熟成製法」の説明通りな気はしますが、商品名やパッケージデザインから連想するほどクールな感じは受けませんね~。
クドいということは無いけど、特徴の無い普通のリキュール系という印象。

香料入りとはいえ(だからこそ?)「冷製SAPPORO」の方が、名前から受けるイメージをしっかり再現出来てて、商品としては面白かったかな~。



『サッポロ アイスラガー』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、糖類)、スピリッツ(大麦)
●アルコール分:5%
●価格(コンビニ):500ml/\197- 350ml/\141-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(3)



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黄桜 日本酒ハイボール

日本酒ハイボール

3月9日発売『黄桜 日本酒ハイボール』

ハイボール人気にあやかり、日本酒離れが進む若年層の開拓を進める商品として発売。通常の発酵による炭酸ガスだけでなく、別途炭酸ガスを添加する事により、シュワシュワ爽やかな美味しさを実現との事。

随分前に日経かどこかのサイトで発売を知り、売ってないかな~、売ってないな~・・・で忘れてたんですが近所のコンビニでひょっこり出会いました。


昭和テイストなレッテル。
アルコール度は8%で一般的な缶チューハイより若干高めです。


香りはあまり無いですね。
ほのか~に日本酒(普通酒)の香りが。

ごきゅっと呑むと、まずはシュワっと炭酸の爽快な刺激。
ほんのりと日本酒の風味が後から追いついてくる感じです。
ウイスキーのハイボールと比べると味にキレが無く、糠臭いというか田舎っぽい風味。
ベースの日本酒が安そうな味なので、余韻も普通酒っぽい一般的に敬遠されそうな酒臭さが残る。

これでは日本酒敬遠してる若者は振り返らないと思うけどな~。
ただの目新しい商品でしかない気がします。
もっと華やか系の吟醸酒で作れば、普段日本酒呑まない若者でも「おぉ!?」という味になるような気もするんですけど。


『黄桜 日本酒ハイボール』
■酒造会社:黄桜株式会社(京都府京都市伏見区)
 創業:大正14年(1925年)
●原材料:米、米麹、醸造アルコール、糖類、炭酸ガス
●原料米:?
●精米歩合:?
●使用酵母:?
●アルコール度:8%
●日本酒度:-1
●酸度:+0.7
●アミノ酸度:0.5
●製造年月:2010年4月
●価格:300ml/\284-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(2)





日本酒ハイボールおかず
「日本酒」ハイボールという事で、和風のあっさりおつまみだったけど、な~んだかしっくり来ません。
もう少し濃い・脂っぽい方が合いそうです。




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| 普通酒・その他日本酒系 | 22:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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郷の清水 純米吟醸 袋吊り雫取り おりがらみ生原酒

郷の清水 雫取り1

『郷の清水 純米吟醸 袋吊り雫取り おりがらみ生原酒』

秋田のうんめぇ酒っこのお店「高良酒屋」さんオリジナル酒『郷の清水(さとのしず)』。
今年で「郷の清水」発売10周年ということで、スペシャルな雫取りバージョンが発売されました!
パチパチパチ~

醸造は歩いて10秒(笑)、お隣の「春霞」醸造元、栗林酒造店さんです。





郷の清水 雫取り2

一升瓶で25本だけという少量でロット番号入り。
ノミ太蔵のは15番でした。



郷の清水 雫取り3

澱もたっぷり!

ちょっと寝かしといて、そろそろ(我慢できない)かな~というところで呑んでみました。



派手さの無い、しっとり爽やかな果実香。
舌触りは、まだ少しピリッと刺激が残ってます。
同じく高良酒屋さんオリジナル活性にごり「瞬」を思い出させるクリーミーなコク。
きれいな米の甘旨味と、爽やかな苦味が上手く溶け合ってますね~。

いやぁ~好きです、このバランス。
呑み飽きない、クドさ重さ皆無のさらりとしたスッキリ感があるのに、味は満足度の高いこってり感。
おりがらみ生原酒としては、恐ろしくツボにはまる好みの味でした。

10周年特別企画といわずに、毎年出してもらいたいです。>たかりょうさん



『郷の清水 純米吟醸 袋吊り雫取り おりがらみ生原酒』
■醸造元:合名会社栗林酒造店(秋田県仙北郡美郷町六郷)
 創業:明治7年(1874年)
■販売店:高良酒屋(秋田県仙北郡美郷町六郷)
●原材料:米、米麹
●原料米:美山錦(六郷産)
●精米歩合:55%
●アルコール度:17.9度
●日本酒度:+0.5
●酸度:1.6
●上槽年月日:H22.1.7
●製造年月:H22.1
●価格:1.8L/\3,150-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓(9)




郷の清水 雫取りおかず
久在屋さんの豆腐、お揚げと。
豆腐は先月の限定豆腐、岡山県湯原産「きよみどり」のおぼろ。(呑んだの先月です)

「きよみどり」大豆は「緑のダイヤ」とも呼ばれる希少な大豆で、ショ糖含有量が極めて高く、

とろ~りなめらかな食感。
さわやかな甘旨と青々しい旨味が調和。
蒜山の雄大な自然を連想させる味です。

ほ~んと何もかけなくても充分過ぎる旨さ。
そしてその濃厚な旨味と爽やかな香りの余韻がいいですね~。



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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 23:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヱビス 超長期熟成2010 その1?

ヱビス長期'10.6-2
6月2日発売 サッポロ『ヱビス 超長期熟成』
もはや準レギュラー化しつつある超長期熟成ですね。

2009年12月発売のもの ←  → 2010年6月


今回はヱビス生誕120周年という事で下部に記念ロゴ入りの帯が。




ヱビス長期'10.6

さて、いつものように新旧呑み比べ・・・といきたかったけど、前回のがまだ賞味期限内ではないか。(2010年7月)
むむ・・・これでは超々長期熟成(劣化?)とは言えないので、呑み比べにならないので次回に置いとこう。
きっと年末にまた出る・・・よね?





しゅい~っとしなやかなしっかり苦味。

・・・こんなんだったっけ?
ちょっとさっぱり(きれい?)になった気が。
しなやか~に洗練されてるというか・・・
いや、しかし旨い。
スカッと喉越し派の人には受けないだろうけど、超熟のこの落ち着いた芳醇な味わい大好きなのです。


前回、2009年12月発売時の感想→ http://nomitaizou.blog49.fc2.com/blog-entry-748.html



『ヱビス 超長期熟成 2010 その1?』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:6%
●価格(コンビニ):350ml/\294-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓




ヱビス長期'10.6おかず
ゆったりじわ~っと喉を潤し、日本酒に移る。
いや~、幸せ(^^)


それはそうと9月8日発売の「ヱビス ASUKA CRUISE」楽しみ過ぎる。
絶対呑めないと思ってたから。


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| 麦酒系 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上喜元 純米吟醸 仕込第三九号 “渾身”

上喜元39号-1

上喜元(じょうきげん) 純米吟醸 仕込第三九号 無濾過生原酒 “渾身”

山形県酒田市、西田酒造さんのお酒。
昭和22年に酒田市の5つの蔵が合併して出来た蔵で、酒名の「上喜元」は上質な喜びを生む源になるように「上機嫌」に掛けて名付けられたそうです。
ちなみに「じょうきげん」仲間の石川県・鹿野酒造の「常きげん」は、江戸中期は飢饉の年も多く、年貢も厳しかった時代ですが、ある年に米が大豊作になり、蔵の二代目であった重与衛門は土地の農民たちと共に喜び祝い、ごきげんな幸せがいつまでも続くように祈ったのが由来だそうです。(鹿野酒造HPより抜粋)



上喜元39号-2

で、このお酒ですが、その年の仕込みの中で一番出来の良かった一押しに付けられる「仕込み○○号」銘柄。
今年の一押し仕込39号は、掛米に「白玉」という団子のような名前の米が使用されたものです。

この「白玉」は、俗に幻の米と称される復活米で、江戸時代嘉永年間(1848~1854年)頃から九州一円で広く栽培され、酒米にも使用されていましたが、他の復活米同様、時代の変遷とともに昭和初期には姿を消していった品種でした。
それを鹿児島の酒小売業 前畑浩一氏が中心となり、農水省の研究所から入手した種籾7グラムを、長い年月をかけ地元農業グル-プや役場の協力を得て復活。
平成12年に「侍士の門」という芋焼酎の原材料として世に出ました。
ようやく復活させた「白玉」。
せっかくだから日本酒にも、ということで平成20年より福岡の若波酒造さんでも「白玉」を使った日本酒が醸され始めました。

そんなお米を使った日本酒でありますが、昨今、復活米を使用した日本酒も珍しくはありません。
しかし、「蔵の一押し」が復活米を使用したお酒ということで、俄然興味が湧き買ってみました。




熟したリンゴのような爽やかで甘味を感じさせる香り。
強過ぎず、程よく薫ります。

トロ~リ感のある、しっとり柔らかい旨味。
ス~っと澄んだ静かな透明感と濃醇な旨味が共存し、全体を爽やかな酸味が整える。
21BYの生原酒、まだまだフレッ~シュ!ってお酒も多いんですが、この酒は落ち着きのある味わい。
わずかに「熟味」があり、これが少し残る生酒のフレッシュ感と合わさり非常に良い感じなのです!
この「熟味」が人によっては「生ヒネ」と感じるんでしょうか。
ノミ太蔵、「生ヒネ」と「熟成」と「劣化」の差がよく分かってません・・・。
ま、美味しく感じればイイか(; ´∀`)

最後はキリっと苦辛味でスッキリ締め、余韻にほのかな米の甘味と爽やかさが。
いや~、レベル高いですね~。
さすが “渾身”、価格以上の満足感、いや、この価格は安過ぎかもという満足感が大いにありましたよ。
ド派手系だったら・・・と思い四合瓶買いましたが、一升買っとけばよかったな~。


ちなみにH20BYの一押し仕込第26号も今年の39号と同じ、麹米/山田錦、掛米/白玉の純米吟醸だったそうです。
「白玉」、実はスゴい可能性を秘めてたりして。



『上喜元 純米吟醸 仕込第三九号 無濾過生原酒 “渾身”』
■酒造会社:西田酒造株式会社(山形県酒田市日吉町)
 創業:昭和22年(1947年)
●原材料:米、米麹
●原料米:麹米/山田錦(兵庫県特A地区産)、掛米/白玉(兵庫県産)
●精米歩合:55%
●使用酵母:自社酵母(熊本系)
●アルコール度:16~17度
●日本酒度:+2
●酸度:1.5
●アミノ酸度:-
●杜氏:佐藤正一
●製造年月:H22.3
●価格:1.8L/\2,730- 720ml/\1,365-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)


上喜元39号おかず
滋味系が合いそうな鰯の梅煮にもよく合う。
いや~なかなか美味しい酒でした。



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而今 純米吟醸 山田錦無濾過生 H21BY

而今 純米吟醸 山田錦 生 21BY

而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 21BY

而今の山田錦は、以前呑んだ火入れがあまり好みではなかったのでどうしようかな~・・・
だったけど買ってみました。



爽やか且つ濃密なフルーティな香り。
これがクドいとか派手過ぎにならず、上品なところで寸止め。

スッと入る綺麗な呑み口。
フルーティな甘旨味がパッと広がると同時に、爽やかで透明感のある酸味・苦味が、スっとさりげなく味を整える。
香り同様、味も濃密でありながら、綺麗に上品なところで寸止め。


バン!と派手目でハッキリ濃厚なのが好みの人には、かなり焦らし&寸止めプレイみたいなちょっと中途半端な味なんじゃないでしょうか(^^;)
食べながら呑むノミ太蔵はフルーティ過ぎるのはあまり好みませんが、これは個人的にはOKな範囲のお酒ですね。


しっかりとした果実味を主張しながらもクド過ぎず、非常に綺麗な「ブレない」旨さです。
何と言いますか、家庭での晩酌ですと、あれやこれや合う合わない様々な肴が出て来ます。
さらに、今食べた物の影響で随分酒の印象が変わるという事もあります。
しかし、この酒は何を食べた後に呑んでも「而今山田ですが、何か?」・・・的な、
呑む度にシャキーンとリセットされる「ブレない」味です。

肴と合わせて「おぉ!」となるタイプではありませんが、かといってフルーティ過ぎてお酒だけが浮いてしまうでもない。
繊細で洗練されたような印象なんだけど、割とどんな肴をも受け止める器の広さ、懐の深さみたいなのもあるように思います。・・・と分かってないけど分かってる風に語ってみましたよ。

以前の印象悪かったのは払拭されましたわよ。




『而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 21BY』
■酒造会社:木屋正酒造合資会社(三重県名張市本町)
 創業:文政元年(1818年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦
●精米歩合:50%
●使用酵母:自社9号
●アルコール度:17%
●日本酒度:-1
●酸度:1.5
●アミノ酸度:1.4
●杜氏:大西 唯克
●出荷年月:H22年(2010).3月
●価格:3,570円/1.8L 1,785円/720ml

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)






而今 山田生 おかず
この日はリクエストしてた鱸のホイル焼き(蒸し?)
具材違いで2種用意されてました(^^)

他にも山ぶきの佃煮やら焼き茄子やらありましたが、感想にも書いたように食に寄り添うタイプではなくシャキーンと而今してました。




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田酒 純米吟醸 華吹雪

田酒 純米吟醸 華吹雪

田酒 純米吟醸 華吹雪

鮮烈なオレンジ色のラベル。
これは以前に呑んだ「生」の火入れ版なのかな?
アルコール度数も同じくらいなのでこっちも原酒?

このオレンジラベルは青森県の酒造好適米「華吹雪」を使用したものですが、
黄色ラベルの「華想い」使用バージョンもあるようです。一緒に買えなかったけど。



派手過ぎない吟醸香。
するっとなめらかで、しなやか~な落ち着きある旨味。
甘味はしっかり感じるけれど苦酸味もあり、甘さがダレそうでダレないギリギリなバランス。
おぉ!という個性は無く、普通に良質な純米吟醸酒という感じです。

とか何とか言いながら、やっぱり美味しかったのですが。




『田酒 純米吟醸 華吹雪 21BY』
■酒造会社:株式会社西田酒造店(青森県青森市)
 創業:明治10年(1877年)
●原材料:米、米麹
●原料米:華吹雪
●精米歩合:50%
●アルコール度:17度
●日本酒度:-
●酸度:-
●出荷年月:H22年3月
●価格:720ml/\1,600(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




田酒 純米吟醸 華吹雪おかず

この日は遅かったので冷蔵庫にあった練り物セットでささっと呑んで、


たまねぎラーメン
たまねぎラーメンで〆

また太る~


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ふり袖 上撰 阿佐田哲也大神杯おまけ

阿佐田哲也 ふり袖2

いなり寿司はお好きですか?
ノミ太蔵は金ごま入りのわさびいなりが好きです。

いなり寿司・・・じゃなくて稲荷神社の総本宮、京都伏見稲荷大社内に『阿佐田哲也大神』なるものがあり、「雀聖」「雀鬼」とも呼ばれ、麻雀の神様的な存在として崇められる、故『阿佐田哲也』氏が祀られているそうです。(行ったことないので伝聞)

なんでも、ここの宗教法人の理事長さんが新日本麻雀連盟会員で、全国麻雀王座杯で優勝した時の賞金で平成8年8月8日に建立されたとかなんとか。
道教と麻雀の組み合わせ・・・日本ならではの何でもありの宗教ならではですね。
毎年、命日(4月10日)に近い4月の第一日曜日に例祭が行われ、麻雀大会なども行われるそうです。

このお酒はその時のお神酒?参加賞?
某主催者側の方にいただきました。






阿佐田哲也 ふり袖1

中身は伏見の向島酒造「ふり袖」の上撰(普通酒)でした。
箱のサイズと瓶の大きさが合ってないので蓋がちゃんと閉まりません(^^;)


ん~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
糖類添加の、ん~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
な味。
べたべたした甘さのは無くスッキリ切れも無くはないけど
ん~~~~~~~~~~~~~~

ま、おまけのお酒ですから。


阿佐田哲也さんて日本酒呑んだのかな?



■酒造会社:向島酒造株式会社(京都府京都市伏見区)
 創業:明暦年間(1655~58年)
●原材料:米、米麹、醸造アルコール、糖類
●原料米:-
●精米歩合:-
●使用酵母:-
●アルコール度:15度以上16度未満
●日本酒度:-
●酸度:-
●アミノ酸度:-
●杜氏:-
●出荷年月:-
●価格:-

個人的お好み度:(今回未評価)


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