2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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千代緑 純米吟醸無濾過原酒 美山錦9号酵母

千代緑 美山錦9号

『千代緑(ちよみどり) 純米吟醸無濾過原酒 美山錦9号酵母』
書体が現代的なのを除けば、押し入れの奥に長年忘れ去られてた酒のようなラベルですね。
通常販売商品『純米吟醸 一ノ渡』の原酒バージョンとのことです。


地元産美山錦 50%精米 瓶燗火入れの純米吟醸無濾過原酒。
ここまでは先日の「重右衛門の酒」と同じスペックですが、酵母が秋田酵母No.12と協会9号酵母という違いがあります。
さて、酵母違いでどのような差があるか?
(仕込み量が全然違うので、全く同スペックの酵母違いとはいきませんが)



香りは控えめ。
しなやか~なシッカリとした酸味があります。
丸みを感じる、まろやかで存在感のある酸味です。
味は、なんとな~くレトロ感のある旨味にほのかな苦味が加わった、派手さの無いじわじわ~と来る実に落ち着きのあるまろやかな風味。
レトロといっても老ねてるという意味ではなく、どこか懐かしさを感じる味わいなのです。
購入店の「たかりょう」さんが「昭和の秋田を感じる!」と評されるのも頷ける風味。
(ノミ太蔵はこういうの好きだったりします)
その点、秋田No.12の新酵母を使った「重右衛門」は、どちらかというとシュッとした現代的な味ですね。

そのレトロ感のある味に上記の酸味が加わり、おぉ!これは!・・・

・・・ん~???

一杯目はこの味・バランスに舌と脳が戸惑い「び、びみょうか!?」と思ったんですが、二杯、三杯と呑み進めるうちに、「おほほ、いいバランスだな~、これは旨め~な~」になってました。
いいですよ~。
好きですよ~。
満足ですよ~。

原酒ですが、アルコール感や重さは無く、するりと自然に入る呑みやすさ。
派手さ華やかさは無いけれど地味でもなく、しなやか~にまとまりのあるしっかりとした旨味。
上品な印象だった「重右衛門の酒 No.12」より、庶民派・・・と書くと語弊がありますね。
真性庶民のノミ太蔵には、こちらの「美山錦9号酵母」の方がより好みの味でした。




『千代緑 純米吟醸無濾過原酒 美山錦9号酵母』
■酒造会社:有限会社奥田酒造店(秋田県大仙市)
 創業:延宝年間(1673年頃)
●原材料:米、米麹
●原料米:美山錦(地元 一ノ渡地区産)
●精米歩合:50%
●使用酵母:協会9号
●アルコール度:17.5度
●日本酒度:+3
●酸度:1.6
●杜氏:高橋隆男
●製造年月:H22.6
●価格:1.8L/\3,000- 720ml/\1,500-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)





千代緑 美山錦9号 おかず
出雲蕎麦と。
蕎麦前として呑もうかと思ったら、とっとと蕎麦が出て来ました。
文句は言いませんでした(^^;)


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重右衛門の酒 No.12酵母

重右衛門の酒

秋田のお酒が続きます。
『千代緑 純米吟醸 重右衛門の酒 NO12酵母仕込 瓶燗火入れ 生詰無濾過原酒』

長いですね(^^;)
醸造元の奥田酒造店さんでは当主が代々「重右衛門」を名乗るそうで、その当主の名を冠した「重右衛門の酒」は、蔵元・杜氏さんの自信作・・・
なんですが、この「重右衛門の酒」は一般販売されてる通常版とは違うスペシャルなのです。

購入店の「高良酒屋」さんによりますと、通常版の「重右衛門の酒」は、AK-1酵母使用の総量900キロ仕込みですが、この「新・重右衛門の酒」は新酵母No.12使用で出品酒並みの150キロという極少量仕込み。720ml入りでわずか300本という量です。
温度管理の難しい少量仕込みに手間の掛かる瓶燗火入れ。
しかし、価格は通常版と同じく720ml/\1,682というお買い得価格。




控えめで甘味を感じさせる果実香。
「しゅ~ん」としたマイルドな味わい深い酸味。
「重右衛門」の名前からイメージするほど重く無く、スッキリと澄んだ印象ですが、味はしっかりとコクもあり、美山錦のやわらか~い旨味が存分に感じられます。

しっとりとした落ち着きと気品のある大人っぽい旨さですね~。
さすがに極少量仕込みの逸品。
価格以上に上質な「佳いお酒」感を味わえますよ。

ただ、個人的には、もう少しガッツリ旨味な方が好みかな~。
ノミ太蔵には少々お上品な味でした。

とか、感想書きつつ呑んでるんですが、いや、やはり旨いです。
いや、やはり少々上品過ぎるか?
いや、しかし旨い・・・


■酒造会社:有限会社奥田酒造店(秋田県大仙市)
 創業:延宝年間(1673年頃)
●原材料:米、米麹
●原料米:美山錦(地元 一ノ渡地区産)
●精米歩合:50%
●使用酵母:秋田酵母No.12
●アルコール度:17.5度
●日本酒度:+4
●酸度:1.6
●杜氏:高橋隆男
●製造年月:H22.6
●価格:720ml/\1,682-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



重右衛門の酒 おかず
枝豆と小エビの冷やしあんかけ豆腐。
夏~い暑にピッタリの肴ですね。
ウマウマ(^^)



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飲む玉葱

今朝、家を出る時に子供に言われました。

ノミ太蔵「行って来ます」
子「いってらっちゃい。また明日ね~


また明日って・・・


春~夏が特に忙しいノミ太蔵の職場。
この期間は、子供の起きてる時間にはほとんど帰れないので、日曜だけが一緒に遊べる日なんですね。その代わり朝は割と早起きなので、家を出るまで少しだけ相手出来ます。
そんな日が続いてるので、今は「朝と日曜のおじさん」状態です。
世のサラリーマンは「日曜だけのおじさん」も多そうなので、幾分ましかと。


というわけで、昨日は「日曜のおじさん」として近場の温泉&プール施設まで遊びに行って来ました。
温泉と温水プールの複合施設で、プールから水着のまま温泉に入れるんですが、お子たちはもっぱらプールばかり。
温泉との方に誘ってみるも、ちょろりと入ってわずか10秒ほどで次の温泉へ。
一通り回ると、また長らくプールタイムの繰り返し。
プールの方は大喜びで楽しんでくれたようで良かったんですが、もう少しゆっくり温泉に入りたかった。

最後は、水着を脱いで入る大浴場で少しだけゆっくりさせてもらいました。
嫁さんが子供二人を女湯の方に入れてくれたので。



さて、湯上がりにビール・・・は売ってなかったので、ジュースバーにて「タマネギジュース」を注文。
ジューサーに色とりどりのトロピカルな生ジュースが並ぶ中、あえて「タマネギ」にチャレンジ!
(単にタマネギ好きというのもありますが)
さてさて、どんなキワモノが?と期待していたら・・・


飲む玉葱

市販品でした・・・

ブログネタに「うぉ!こ、この味は・・・」というのを期待してたのに。
随分前にメディアで紹介されてるの見たことあるような・・・

ま、市販品でも味はキワモノ的かも・・・



・・・普通にリンゴ風味強めの飲みやすい野菜ジュースという感じでした。

『飲む玉葱』
原産国は韓国で、韓国政府の農業振興策の一環として開発されたジュースとのことです。
成分表にはタマネギが82.8%となってますが、タマネギ臭さ全く分からず。
だからこそ市販出来たんでしょうけど、タマネギスープくらいはタマネギ風味があるのかと変な方に期待してただけにちょっと残念な気も(^^;)
しかし、これだけタマネギを意識せず、体に良いタマネギを摂取出来るのという点では優れた商品だと思います。



『飲む玉葱』
●分類:清涼飲料水
●原材料:玉葱、高果糖液唐、リンゴ果汁(濃縮還元)、オリゴ糖、はちみつ、デキストリン、酸味料、ビタミンC、香料、ラック色素
●内容量:200ml
●アルコール分:0%
●原産国:韓国
●輸入者:株式会社コピス

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)

| 休肝日にはノンアルコール | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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阿櫻 亀の尾仕込み 生詰原酒

阿櫻 亀の尾

『阿櫻(あざくら) 亀の尾仕込み 生詰原酒』

秋田県大潟村産の契約農家で栽培された『亀の尾』だけを使用した純米酒なんだけど『純米酒』じゃないお酒。
中身は米と米麹だけを使った純米なんですが、等外米を一部使用しているので特定名称酒の『純米酒』を名乗れないお酒なのです。
その分、亀の尾100%で一升2,100円(税込)と価格はリーズナブル。

過去にも等外米のお酒呑みましたが、ノミ太蔵の舌では全く分かんね~、でしたので今回の阿櫻にも安旨酒の期待大なのです。



香りは穏やか。ほのか~に酸味を感じさせる果実香。

柔らかくもシッカリとした存在感のある酸味に、これまた果実味を含んだシッカリ感のある旨味。
味のシッカリさの割には、コク・伸びがもう少し欲しい気もしますが。
余韻に少~しだけ浮いたアルコール感あり。

酸味や甘味、渋味がそれぞれに仕事をしてるんですが、それらを全体に包む「この酒」としての形状が綺麗なカーブでなく、歪なラインの円なんですね。
硬いとか粗いというわけではありませんが、まだ熟成が足りないのか、等外米故か、やや全体のまとまりに欠ける印象です。

と、少し否定的な感想ですが、値段を考えると充分以上にお買い得感のある味ですよ。


・・・と、ここまでが冷えてる状態での感想。
夏ですが、せっかくですから燗も試してみましょう。

温度が上がると、ちょっと足りないかな~と言ってたコクが増して来ます。
少し酸味がツ~ンとなる気もしますが、まろやかな旨味がボリュームUPし、いいですよ。
まだ、まとまりはバッチリとはいきませんが、これは完全に価格以上の満足感!

上燗くらいまで上がると今度はちょっと破綻気味。
苦味が増し、旨味を隠してしまう感じです・・・

が、これが冷めて来ると旨いんだな~


と、冷えてる時より、少し温めることによってこの酒の魅力が倍増した気がします。
いや~、安くて楽しめるお酒でした。
まだ少し残ってるんですが、置いといたら良くなるかな?



『阿櫻 亀の尾仕込み 生詰原酒 21BY』
■酒造会社:阿桜酒造株式会社(秋田県横手市)
 創業:明治19年(1886年)
●原材料:米、米麹
●原料米:亀の尾(秋田県大潟村産)
●精米歩合:60%
●使用酵母:秋田純米酵母
●アルコール度:16.8%
●日本酒度:+1
●酸度:1.4
●杜氏:照井俊男
●製造年月:H22.6
●価格:1.8L/\2,100-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)





阿櫻 亀の尾 おかず

初物の生サンマ・・・


の隣に並んでた冷凍サンマ(^^;)だって生の高かったんだも~ん。
この季節のじゅわっとジュ~シ~だけど軽い脂もいいですね。


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| 普通酒・その他日本酒系 | 23:17 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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キリン 本格〈辛口麦〉

怒濤の豪雨が終わったと思ったら、連日の猛暑たまりませんね~、って昼間は屋内にいるんですが。
それでも朝の通勤だけでも脳みそ沸騰しそうです。
今年も忍者通勤(バイクじゃないぞ)実施中です。

さて、毎年恒例なんですが、この時期になると駅から職場への通勤に使ってる自転車のグリップがベトベトねっとりになってしまいます。
職場に置いてる時は日ざらし・雨ざらしで、グリップのゴムが加水分解される+紫外線による変質?が原因のようなんですが、とにかくベタベタ気持ち悪いのです。

というわけで、昼休みに職場近くの自転車屋さんで新しいの買って来て交換。
サラリときれいなグリップになりましたが、屋外に30分ほどいただけで汗だく。
こんな日はさぞかしビール(今夜はもどきだけど)が旨いだろう。


本格辛口麦

というわけで、7月21日発売『キリン 本格〈辛口麦〉』
「飲みごたえがありながらキレが実感できる、キリンならではの“本格辛口”」とのことです。


ほのかに熟したフルーツのような香りがあるけど、リキュール系特有のトロンとしたクセのある香り。

おぉ、たしかに辛口・・・なのかな?
味はスッキリ・さっぱり、水っぽい苦味。
余韻にわずかに麦芽風味が漂いますが、味自体にはコク・旨味が無いな~。
甘味も無いので相対的に辛口に感じてるような気がします。

「本格」という響きに何となくガッシリ味を期待してしまったので、随分水っぽいな~と感じてしまいました。
しかし、キレ良く、後味スッキリなので連日の猛暑日向きかも知れません。
あまり好きじゃないけれど。



『キリン 本格〈辛口麦〉』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、糖類)、大麦スピリッツ
●アルコール分:5%
●価格(コンビニ):500ml/\197- 350ml/\141-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(3)



本格辛口麦 おかず
日本酒向きの肴なのでとっとと移りたいのに中々減らない・・・(^^;)

以上、脳みそが加酒分解されてるノミ太蔵でした。



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| 麦酒系 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トップバリュ バーリアル

バーリアル

6月23日発売『トップバリュ バーリアル』
イオングループのPB「トップバリュ」から発売された一缶(350ml)88円の格安新ジャンル商品。
ケース買いだと一缶あたり78円だとか。
もはや自動販売機の缶コーヒーがブルジョアの飲み物に思えて来ます。

原産国は韓国です。
もっとも、この販売価格で国内メーカーにPB商品の製造依頼出来る訳ありませんよね。

発売後3週間あまり、各メディアによく売れてるとの記事が掲載されてますね。
30~40代のおっさんがターゲットという事で、ノミ太蔵も遅まきながら呑んでみました。



香りは普通。
ちょっと酸っぱ臭のある、リキュール系に多い香り。

味は割と甘いかな?
スッキリした中にもしっかりと味のある、やや、柔らかく嫌みなところの無い優等生的な味。
後味もスッキリで変なクセも感じません。
実に当たり障りの無い、無難な味と言えます。


なるほど。
日本人の好む「しっかりとしたコク」と「飲みごたえのあるキレ」を実現するベストな成分比率を科学的に研究し、この成果を踏まえて「イオントップバリュ(株)」が、原材料の指定も含め自社で作成した商品仕様書に基づき、韓国の世界的メーカーに製造委託しました。
と、ありますから、どこかに個性をという商品ではなく、大多数の人に最も好まれる味を実現したというわけですね。
どうりで実に無難な印象。

この味だから積極的に呑もうとまでは思いませんが、一缶88円という価格でこの味と考えれば、充分選択肢になる(だから売れてる)と思います。


さて、セブン&アイはどう出てくるか?



『トップバリュ バーリアル』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、スターチ、大麦)、スピリッツ、炭酸ガス含有
●アルコール分:5%
●原産国:韓国
●輸入者:アイク株式会社
●販売者:イオントップバリュ株式会社
●価格:350ml/\88-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)





uma
上陸を試みる未知の生命体


プール1
いや~今日も暑かったですね。
大きなプールは人多過ぎそうなので今日は行水。


プール2
ノミ太蔵はプール監視員してました(^^)


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| 麦酒系 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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白瀑 ど黒

ど黒1

日本酒ばかりなので、たまには醤油ネタでも・・・


と書きたくなる(書いてるけど)真っ黒なお酒。

その名も『ど黒』

爆発系にごり「ど」でおなじみ秋田県山本合名会社さんの新商品。
なんとまぁ、食用竹炭パウダー入りの日本酒です。
竹炭入りのお菓子やケーキはよく見ますが、お酒は初めてかも。
ベースは純米酒なんですが、竹炭が混ぜ物扱いになるのでリキュール扱いになるみたいです。





ど黒2

24時間後の沈殿図

たっぷり入っております。



ど黒おかず

上澄みと撹拌したの。
う~む、同じ一本の瓶から出て来たとは思えぬ姿の違い。

そういえば中学生の時の同級に、これでもかというほど本当に全く似てない双子の兄弟がいたなぁ。
二卵性の双生児だったんでしょうが、顔を見ても、およそ血のつながりを感じる部分を見つけるのは不可能。
他人で似てる人探した方がはるかに早いだろうという双子でした。
しかし、そんな二人にもやはり双子だと認めざるを得ない部分がありまして、とにかく二人とも長距離走が速い。
校内のマラソン大会では、毎年二人でぶっちぎりのトップ争い。
見た目は違えども目に見えない部分では似ている、同級生皆がかろうじて双子と認めていたポイントでした。



さて、この先通行止め、迂回路へくらい話が逸れてしまいましたが、「ど黒」どんな双子でしょうか?


香りは派手さの無いほのか~な吟醸香。
まず、上澄みだけ呑んでみる。
スルッと入るやや甘味。
最初は軽いかな~と思ったけど、じわじわっと旨酸味が増してきます。
が、これだけでは物足りない。普通のお酒な感じ。


続いて、呑むのを若干ためらう漆黒の液体。

意識するとザラリとした極微細なパウダー感がありますが、竹炭自体が無味無臭なもんですから、味自体には変化は感じませんね~。
見た目は違えど、やっぱり双子だわ。

冷え冷えより少し緩んできたあたりが美味しいですね。
酸味と旨味がやわらか~く広がる感じで。
スッキリしているようで、意外としっかり旨味もある。
しつこく無い、軽過ぎない・・・・

しかし、やっぱり普通な感じなんです。


見た目が「インパクト大」過ぎるだけに、味の方もインパクトを期待してしまうからな~。
むしろ味という面では損をしているかもしれない。
いっそ、激甘とか激酸っぱとか、美味しさより味にもインパクトを持たせた方がさらに受けたかも。
あくまでも個人的な感想ですが。



>たかりょうさん
ノミ太蔵は、ごまソフトというより黒かりんとうでした(゚∀゚)

『白瀑 ど黒』
■酒造会社:山本合名会社(秋田県山本郡八峰町)
 創業:明治34年(1901年)
●原材料:米、米麹、竹炭パウダー
●原料米:めんこいな
●精米歩合:60%
●酵母:秋田純米酵母+協会9号
●アルコール分:14.8%
●日本酒度:+2
●酸度:1.8
●アミノ酸度:1.3
●製造年月:H22.6
●価格(税込):1.8L/\2,800-、720ml/\1,400-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)

個人的インパク度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(10)


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アサヒ 宵音(よいね)

宵音
7月13日発売『アサヒ 宵音(よいね)』
イオングループ店限定のプレミアムビールです。

従来の1.4倍の麦芽(何を基準にしての1.4倍か不明)を使用し、「麦芽由来の芳醇な味わい」と「心地良い後味」が特徴とのことで、アルコール度数も7%とやや高く満足のいく呑みごたえだとか。


『宵音(よいね)』
アサヒビールがこういうダジャレ系(掛詞というべきか)の名前つけるのってノミ太蔵的には何か意外だな~。4メーカーの中では一番名前で遊ばなさそうなイメージだから。
イオン側の人の発案だろうか。
キリン・サントリーならこういうの違和感無くありそうですが(勝手なイメージですみません・・・)


『宵音』の意味についてはサイト等に特に書かれてませんが、

・宵の口にシュポっと栓を抜く音?(缶だからプシュッか)
・宵の口のコポコポコポ…とグラスに注ぐ音?(缶だから瓶のようにいい音しない)
・宵の口にゴキュっと喉を鳴らす音?(これは一緒ですね)
・全部まとめた音だよ。

などなど、勝手に想像しながら呑んでみます。



少し赤みの強い芳醇そうな色合いです。
香りはそんなに立ってませんね。
まったりトロみのある呑み口で、この季節でもスカッと喉越し系でなくまったり系での発売がウレシイ(^^)
苦味もありますがそれほど強くなく、むしろ、しっとりとした甘さのある果実味の方が目立ちます。
含んだ時の方がしっとりと華やかな香りが広がりますね~。
たしかに芳醇な味です。

しかしながら、まろやかしっかり味でイイんですが、どうも深みと言うか奥行きが無い味に感じます。
しっかり濃いんだけど、どこか薄っぺらさがあるというか。
お!芳醇!と来ても引っ張らず、すぐに萎んでしまう感じです。
アルコールの高さがそう感じさせるのか?
夏だからあまりこってり系にするより、余韻を引きずらず「心地良い後味」ってことで、この辺りで抑えとこって事もあるかも知れませんが。


などなど勝手に想像しながら日本酒へ移り、やがてイビキをかいてご就寝ZZZ・・・

これは『酔音』だな。


『アサヒ 宵音(よいね)』
●分類:ビール(プレミアム価格帯)
●原材料:麦芽。ホップ
●アルコール分:7%
●価格(イオン):350ml/\198-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)




宵音おかず
茄子のなんとか(名前忘れた)
(ゴマ油で?)火を通した茄子に青紫蘇と夏茗荷たっぷり乗せ、酸っぱい系のタレをかけた旬の夏野菜おつまみ。
ビールでも日本酒でもOK。ウマウマ。


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悦凱陣 山廃純米 赤磐雄町 21BY

悦凱陣 山廃純米 赤磐雄町 21BY 1

『悦凱陣 山廃純米 無濾過生 赤磐雄町 21BY』

ここの山廃雄町、ノミ太蔵の最も好きなお酒の一つです。(矛盾してるぞ)


(ちょっと遅くなったけど)父の日に、ノミ太蔵の父上へプレゼント。
とか言いつつ結局半分は自分で呑むんですが。

最初は、いつもの父お気に入り「亀齢八拾」(今期4本目)でいいか、安いし。
と、買いに行ったんですが売り切れ。
仕方ないな~(^_^;)、ゆっくり試飲して決めよう・・・と思うも、子連れだったので「ぎゃ~!帰りたい」と子供が退屈モードになり、この日は何も買わずに退散。

後日、改めて酒を選び直すにあたり、やっぱりいつもと違うのにしようかと思い直し、父親の好きそうなのを考える。
多分この味なら好きだろう+西垣杜氏繋がり+自分も呑みたいで『悦凱陣 山廃雄町』にしました。





悦凱陣 山廃純米 赤磐雄町 21BY 2

桂小五郎・高杉晋作云々、酒名は日清・日露戦争時代に戦勝を祝してつけられたとか、
亀齢の西垣杜氏親子(父:信道さんは他界)は、かつてはこの悦凱陣で杜氏として酒を造ってた人で、平成10年に親子で亀齢酒造に移り・・・
などと少し蘊蓄を語るも、既にほろ酔いの父。
どこまで聞いてたかは怪しい(^^;)




悦凱陣 山廃純米 赤磐雄町 21BY 3


ムハ~~~~~~~~~やはり旨い!(・∀・)

どばっと押し寄せる、濃厚で圧倒的な甘味・旨味・コク。
深みのある酸がキリッと引き締め、ほのかな渋味が味を整える。
とろ~り熟味もあり、複雑な旨味がまろやか~にまとまっています。
これだけ濃醇でアルコール度数も18~19度と高いのですが、クドい・重い・ゴツいが全く無く、綺麗な旨味の余韻を残しながら、意外と綺麗にスッと引いていき、いくらでも呑めそうになる味です。

今回21BY「赤磐雄町(日本酒度+5)」にしましたが、最後の最後にほんのわずかに甘味が強く残る気がしました。
産地違いの「讃州雄町(日本酒度+11)」だと、この辺り、さらにキレ良かっただろうか?


ともかく、父も気に入ったようで、「やっぱりこういう酒が旨いな~」と何度も唸ってました。
親子だと酒の好みも似るのかな~。
ビールはスカッと喉越し系が好きみたいだけど(ノミ太蔵はまったり系が好き)


『悦凱陣 山廃純米 無濾過生 赤磐雄町 21BY』
■酒造会社:有限会社丸尾本店(香川県仲多度郡琴平町)
 創業:明治18年(1885年)
●原材料:米、米麹
●原料米:赤磐雄町
●使用酵母:熊本九号
●精米歩合:68%
●アルコール度数:18度以上19度未満
●仕込み総米:1,000kg
●日本酒度:+5
●酸度:2.2
●醪日数:29日
●杜氏:丸尾忠興
●製造年月:H22.5
●価格:1.8l/\3,360- 720ml/\1,785-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(10)


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開運 涼々

涼々1

『開運 特別純米 涼々(りょうりょう)』

静岡県土井酒造場の醸す夏向けの純米酒。
兵庫県産山田錦を100%使用した「初夏に吹く若葉を含んだ透明な風のように涼しげなお酒です」とのこと。
(裏ラベルより)
瓶燗一度火入れの生詰です。



良く冷えていたということもあるけど、冷気を感じるようなス~っと冷ややかな香りです。

味もひんやりシャキッとした酸味が広がる、涼しげな旨味。
スッキリ味なんだけど、ただ淡麗ということもなく、クールな味の中にもしっかりと米の旨味が感じられます。
穏やかな丸さがあり、シャープな尖ったタイプではありませんね。
軽やかで、さっぱりとした旨味のある、暑~い夜にも(昼でもいいけど)呑み易い日本酒ですね。

燗も試してみました。
呑めなくも無いですが、もわっとした酸味が出て来てちょっと微妙な感じでした。
やはり冷たい方が美味しいです。


夏向きのスッキリ系はあまり好きじゃないんですけど、季節ものだから何か一本ということで買ってみたわけですが、ノミ太蔵的には、この「涼々」くらいの濃さ・旨味なら夏酒もまぁいいかなぁという味です。
これ以上軽い味、淡麗な方に行くとちょっと損した気分になりそう・・・


やはり夏でもしっかり濃いのが呑みたいな~。



涼々2

開運と言えば熊手ラベルをイメージしますが、この「涼々」にもちゃんと熊手柄が描かれています。
下の方に、薄らと、怖い顔で・・・

この配色はちょっと不気味に感じられる。
これも涼しげな味わいに一役買ってたりして(^^;)




『開運 特別純米 涼々 21BY』
●酒造会社:株式会社土井酒造場(静岡県掛川市)
 創業:明治7年(1874年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦
●精米歩合:55%
●アルコール度数:15度以上16度未満
●使用酵母:静岡酵母NEW-5
●日本酒度:+5
●酸度:1.3
●製造年月:2010年5月
●価格:1.8L/¥2,730-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)





涼々おかず
夏バテしてるわけでもないんですが、この日はベジタリアンな肴です。
見事にグリーンです。
ちょっと季節外れな器ですが。




山椒味噌
さて、この季節になると我が家の食卓には味噌がやってきます。
とれたての山椒とその他謎の調味料を加えた、実家の母が作る「山椒味噌」です。

茄子やズッキー二をフライパンでさっと炒め、山椒味噌を乗せて食べると絶品であります。
山椒の爽やかで鮮烈な香りが鼻腔に広がり、味噌の甘味と夏野菜が絶妙のハーモニーなのであります。

もちろん他にも冷や奴に乗せたり、鶏肉に乗っけて山椒味噌焼きにしたり


~~~~~~~~~~~~~~~

しかし、よく降る雨だなぁ。
河川がゴウゴウ音立ててスゴい水量で怖いですよ。
おまけに帰りに踏切が冠水したとかで電車止まってるし。
振り替え輸送ないし。(ひどいぞJR)
いつ運転再開するか分からんて言われるし。
タクシーつかまらないし。
豪雨の中帰る手段がね~~でしたが1時間半くらいで復旧。
あ~無駄に疲れた。






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| 純米・特別純米 | 23:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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『山間T-8、越の白鳥T-8』Special呑み比べセット

山間T8セットAUN5th

『山間T-8、越の白鳥T-8』Special呑み比べセット。



山間T8セットAUN5th2

山間T-8は今年の5月5日で開店5周年を迎えられた『地鶏と地酒 阿吽』さんの記念ラベル。
シルバーロゴがカッコよく、そして写しにくい(^^;)
肩貼りも5周年記念バージョン。
ご主人と奥様の手汲みによるSpecialな山間です。
ノミ太蔵のところに届いたのは緑瓶、奥様『イズミ~ル汲み』

お店にお邪魔したこともございませんが、厚かましく譲っていただきました。
しかし、AUNさんのブログを拝見してると、他府県・遠方から大勢遠征されてますね。
その行動力にスゴイな~と感心し、それを実行出来る経済力と時間が羨ましいな~と僻んでみたり。

いつか、行ってみたいな~と思いを馳せるのでした。


で、もう一つの越の白鳥T8は、責め部分(搾りの最後に圧を掛けて、ギュ~~っとしぼり出したところ)
『S・E・M・E-ONLY』です。
どちらも同じタンク・仕込みの兄弟酒ですが、呑み比べると味は同じようでいて随分違いがあります。




山間はシュワイ~ン旨味。
越の白鳥はコクっと旨味。

・・・と、ノミ太蔵語なのでよくわからない感想ですね(^^;)

人間語で表現いたしますと、山間はシュワッっとフレッシュな刺激を残しつつも、『熟し~』なお酒になって来てます。
春に呑んだ山間T-4、T-5と比べると、熟成が進んでいるせいか、おだやかで落ち着きがありますね。

序盤は、やや強めの甘旨味が「じゅわわ~ん」と広がり、それが綺麗に溶けながら流れていきます。
後半に苦渋味が出て来ますが、序盤の甘味をシャキッとさせるいい仕事ぶりです。
余韻に熟フルーツ香が立ち上り、キレも良く「心地酔い」ですね。
旨いです。

山間らしく全般に爽やかでいて、それでいて少し野性味も感じる味。
熟じゅわ~で「生きてる酒」感を存分に味わえますね~。




一方、越の白鳥は、責め取りONLY故に山間と比べると、繊細さ、味の広がり感が少ないです。
ちょいと苦渋味強めで、後半ガッツリと強い味わいです。
とは言うものの、ゴツゴツした無骨なお酒ではなく、山間由来のしなやか爽やかな甘旨味は健在。
山間と同時に呑み比べてると、ちょっと強いな~と思うものの、これだけのみ続けると自然とスルスル呑めてしまいます。
トータルでは山間がイイかな~ですが、日によって、こっちの方がイイかな~と思うこともありでした。




『山間T-8 中取り直汲み生 21BY (AUN 5th Anniversary Ver.) 』
●酒造会社:新潟第一酒造株式会社(新潟県上越市)
 創業:大正11年(1922)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:55%
●アルコール分:16度
●製造年月:2010.3
●価格:1.8L/\3,150-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)



『越の白鳥T-8 無濾過生原酒 S・E・M・E-ONLY 21BY』
●酒造会社:新潟第一酒造株式会社(新潟県上越市)
 創業:大正11年(1922)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:55%
●アルコール分:16度
●製造年月:2010.3
●価格:1.8L/\3,150-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




山間T8セットAUN5thおかず

夕べは開票速報~F1~WCUP決勝とTVをハシゴしてました。
子供と一緒に夜9時に寝て午前2時に起き・・・なので寝不足ではないんですが、一日が長い!


WCUPもスペインの初優勝で幕を閉じましたが、今大会で一番驚いたのは、日本の決勝リーグ進出でもなく、フランス・イタリアの予選敗退でもなく、やはりドイツのタコ「パウル君」でしたね!
的中率100%!
スゴすぎ!



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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 22:04 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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紫陽花寺

今日は全国的に七夕ですね。
今年は珍しく晴れましたのでマロンチストなノミ太蔵は星を見に行ってきました。



というわけで、今宵は七夕にちなんで・・・・・

と思ったけど休肝日なので、たまには非酒ネタ。


あじさい02
先日、京都府福知山市の勸音寺に出掛けて来ました。
丹波あじさい寺とも呼ばれるお寺で、この時期は100種1万株の紫陽花が咲き誇っています。
実家にいる時に父母らと急に行こうって事になったので、せっかくの紫陽花鑑賞なのにカメラ無く携帯で。



あじさい01
花好きの姉ちゃん、春は桜にハマってましたが、最近は紫陽花にハマっています。
淡い色のグラデーションがたまらんそうです。
実は毒があると知ったら驚くだろう。
大量の紫陽花見て「きれー」とご機嫌でした。




あじさい03

あじさい11

あじさい14

あじさい06

あじさい05

あじさい15

あじさい13

ちょっとピークは過ぎてましたが、境内を埋め尽くす紫陽花は圧巻でした。




あじさい07
裏山にも遊歩道が設けられ、紫陽花が沢山植えられています。
二回騙されたけど(^^;)
 ↓
頑張って登ったのに見るべきものの無い展望台(紫陽花も無い)
頑張って登ったら霊園だった



あじさい09
紫陽花発祥の地といわれる池・・・・というのは嘘です。
おおきなアメンボがいました。


あじさい10
定番のお地蔵様と紫陽花之図


あじさい12
こっちのは可愛いけど何となくご利益無さそうな気が・・・



あじさい08

見苦しいので自酒規制。



どんより曇るムシムシとした梅雨空でしたが、楽しいお出掛けでした。
高速も無料だったし(^^)

| おでかけ | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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謙信Aコレ 純米吟醸 無濾過生原酒 山田錦 21BY

謙信Aコレ山田錦生21BY

今日のお酒、パリ・ミラノ・ニューヨークと並び、世界四大コレクションとして名高い『AUN COLLECTION』からは
『謙信Aコレ 純米吟醸 無濾過生原酒 中取り直汲み 山田錦 21BY』の登場です。
(一部脚色あり)

今年は新酒鑑評会でも金賞受賞され、ノリにノってる蔵ですが、夏を迎え味がノってきたところでいただいてみます。(実際に呑んだの一ヶ月くらい前ですが)
春に中取り五百万石おりがらみ五百万石を呑みましたが、どちらもなかなか美味しかったのでこれも楽しみです。



香りは極控えめの爽やか系。
新酒っぽいトンガリ感は無く、ええ具合に熟成が進んでいるようで「するぬるっ」と入ります。

なめらかな甘旨味と、相反する苦辛味が同居。
それをほのかな熟味を伴ったフルーティな酸が味をまとめ、しっかり濃いけど「ふわっ」と呑ませてくれます。
二世帯住居で孫が良い橋渡し役になり、円満家庭・・・みたいなイメージ(なんだかよく分かんない例えですが)
かすかにアルコール感のある苦味が余韻として残るかな?


派手なところが無く、綺麗にしっかり旨味が出ていて好みです。
昨年の山田錦は、個人的には「ちょっとクドいかな~」と思ってたけど、今年のはイイですね!
ノミ太蔵的には好きなバランスです。
今考えると、五百万石はちょっと物足りなかったかも。



『謙信Aコレ 純米吟醸 無濾過生原酒 中取り直汲み 山田錦 21BY』
●酒造会社:池田屋酒造株式会社(新潟県糸魚川市)
 創業:文化9年(1812年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦
●精米歩合:50%
●アルコール分:17度
●日本酒度:?
●酸度:?
●製造年月:H22.3
●価格:1.8L/\3,300- 720m/\1,680-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)




謙信Aコレ山田錦生21BYおかず
日々のありふれたお惣菜にも良く合うのであります。


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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 23:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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和の月 特別純米酒 18BY

和の月 '10 3年熟成

『和の月(なのつき) 特別純米酒 18BY』

3年前に2本セットで購入したうちの1本を何となく残してたもの。


いつもの全像写真はありません。
それは何故かといいますと、実は・・・単に撮り忘れです(^^;)



さて3年経ち、どのようなお酒になってるでしょうか?

ほのかに黄色く色づき、香りは穏やか。
ほのか~に熟成感ありです。

味はスルッと入る爽やか甘苦。
軽やかだけど複雑・まろやかな旨味を感じられます。
ガツンと熟成感・ボリューム感はありませんが、爽やかな落ち着きが出て来てますねぇ。
割とイイ感じなんですが、少々物足りない感があるのも事実。

3年前の感想では冷やはいいけど燗は・・・みたいな感想でしたが、もう一度試してみましょう。

おぉ!いいですよ!
くくくっと味の乗った酸味。
冷や同様ボリューム感は無いけれど、落ち着きのあるお米感がしっかり感じられます。
深みはあるけれど重厚になり過ぎず、軽やかなしっとりとした「きれいな旨味」。
3年経ったら酒が変わったのか味覚が変わったのか、ぬる燗で真骨頂発揮ですね~(^^)




ゲップに熟成感アリ(^^;)



『和の月 特別純米酒 18BY』
■酒造会社:株式会社月の井酒造店(茨城県東茨城郡大洗町)
 創業:慶応元年(1865年)
●原材料:米、米麹
●原料米:美山錦(有機栽培米)
●精米歩合:60%
●アルコール分:15~16%
●製造年月:2007年6月
●価格:720ml/2,310円

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




和の月 ’10 おかず

初夏の味をぬる燗でいただくのもイイですね。

さて、早いものでいつの間にか2010年も後半突入。
ホントにいつの間にかです。
駅の駐輪場で定期券入れたら「使用期限ガ過ギテマス」って言われてようやく月が変わってることに気付く始末。
なんやかんや追われてばかりの前半戦でした。
まだしばらく追われる日が続きます。
でも止まったら死ぬ状態なので休めませんな~。


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