2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

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澤の花 純米 冬ひなた

一年の計は元旦にあり。
ということで今年は「各安旨酒」探しも一つのテーマとして追ってきました(というのを今日思い出した^^;)。

「各安旨酒」の基準は一概に決めてませんでしたが、まぁ一升2,100円(税込)以下かなぁ、ということで振り返ってみますと・・・

新政 純米 85(1.8L/\1,700)
 個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)

亀齢 辛口純米 八拾 生(1.8L/\1,780)
 個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)

亀齢 萬事酒盃中 生(1.8L/\2,100)
 個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)

モヒカン娘(1.8L/\1,890)
 個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)

阿櫻 亀の尾仕込み 生詰原酒(1.8L/\2,100)
 個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)

阿櫻 純米80生詰 美郷錦(1.8L/\2,100)
 個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)

竹泉 上撰黒松 本醸造(1.8L/\1,680?)
 個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(4)

あれ?もっとあるかと思ったけどこんなものか。たぶん。
この中で印象深かったのは、亀齢八拾生と阿櫻亀の尾かな。
どちらも価格以上の満足度でした。




澤の花 冬ひなた 1

ということで、一年の締めは大晦日にあり、ということで、最後も一升2,100円以下で締めくくっていただきましょう(の予定でしたが・・・)

『澤の花 純米 冬ひなた』

長野県佐久市、伴野酒造さんの冬季限定酒。


澤の花 冬ひなた 2

「ひとごこち」の純米、純米吟醸、「雄町」純米吟醸のそれぞれ“責め”部分をブレンド。
さらに2年熟成を経たお燗向きのお酒です。




澤の花 冬ひなた 3

こっそりメッセージが^^


控えめながら、ほのかに香る軽やかな華やかさ。
冷えてる状態でも、するりふんわり柔らかい味。
優しくもしっかりとした酸味があり、ほっとするお酒ですね。
呑み口軽快なれど、旨味は複雑でしっかり感あり。
ただ、ぐっと来るほどのコクは無し。

お燗をつけますと、これが実にラベル通りの「ほっこり燗」に。
味が膨らみますね~。
穀旨味が断然UP
しかし、あくまでやさしく、柔らかく。

ぬる目だと責めブレンド故か、ややエグ味っぽいものも感じますが、上燗くらいでする~っと溶けるような旨味でグーです。

一年を締めくくるにふさわしい、これまた旨しな格安酒でした。



『澤の花 純米 冬ひなた』
■酒造会社:伴野酒造株式会社(長野県佐久市野沢123)
 創業:明治34年(1901年)
●原材料:米、米麹
●原料米:ひとごこち、雄町等
●精米歩合:65%
●使用酵母:9号系
●アルコール度:14度以上15度未満
●日本酒度:+5
●製造年月:2010年(H22)11月
●価格:1.8L/\1,995-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




冬ひなた 鍋

ボタン鍋と・・・



ハマチ1

偶然やってきた玄界灘のハマチくんと・・・


ハマチ2

ウマ~(^^)


牡蠣

これまた偶然やってきた牡蠣さんも加わり旨いもの三昧だったため、昨日と今日で呑みきろうと思ってた一年の締めくくりのハズが、夕べのうちに無くなってしまいました。


困ったな~、今夜も何か呑まないと(^^;)






雪1

真っ白な年の瀬となりました。



雪2

朝から雪合戦・・・というか、ノミ太蔵集中攻撃ToT



雪3

妹さんもこんな雪は初めてなので大はしゃぎ(^^)




年越し蕎麦

ささ、何か呑む酒探してこ。




それでは、皆様改めまして一年有り難うございました。
酔いお年を~(^^)/





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| 純米・特別純米 | 22:03 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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モルトタイム

モルトタイム1

夕べは今年最後の休肝日ということでこれを呑みました。
『MALT-TIME モルトタイム』

韓国産のアルコール0.00%飲料。


するっと入った瞬間苦みしっかり。
ビールじゃなくて第三ビールくらいの苦み?(なんだそれ)
その後、あっさりな酸味とノンアルコール特有の甘み。
しかし、くどさは無くさっぱり呑め、苦味もそこそこ。
味に厚みも名前ほどのモルト感も無いけど、価格分(¥68円安い!)は楽しめるかな。


『MALT-TIME モルトタイム』
●分類:炭酸飲料
●原材料:麦芽、食物繊維、果糖ぶどう糖液糖、ホップ、カラメル色素、
 pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンC)、香料
●アルコール分:0.00%
●原産国:韓国
●輸入者:株式会社ドウシシャ
●価格(近所のスーパー):350ml/\68-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(4)




猪肉1

牡丹が綺麗に咲きました~(^^)


猪肉2
義父さんよりいただきました。
仕掛けといた罠に掛かってたって。
うまい具合に年末に掛かってくれたもんだ。

年を越せなかった猪くんには申し訳ないが、今宵は牡丹鍋だ~




到着

ついでにお正月用のお酒達もやってきた^^




さてさて、明日は更新出来るか(するか)分からないので、仮ご挨拶。
今年もつまらぬ当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。
皆様、酔いお年を(^o^)/


・・・って、酒ブログをノンアルコールで締めるのもいかがかと(^^;)





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| 休肝日にはノンアルコール | 17:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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竹泉 上撰黒松 本醸造 

竹泉 本醸造 1

『竹泉(ちくせん) 上撰黒松 本醸造』





ある方から、ブログの中でぽつりと呟いてた疑問にお答えいただきました。
そのついでに酒販店さんのことも教えていただきました。

Googleマップで場所を調べる。
おぉ、こんな所に?

これより先は車はほとんど通らず、バイクか自転車、ハイカーさんくらいしか通らない狭~い山道。
そんな所に地酒を扱う酒屋さんがあるのか???
ということで、行ってみました。






竹泉 酒屋

う~ん、いい味出してる店構え。(食べてませんよ)
確かに教えていただいた通り「竹泉」の酒樽や金賞受賞の昇りが。
酒の事も事前に蔵のHPで予習済み。
勉強もこの位しっかり予習すれば良かったのにね。

期待に胸と鼻の穴を膨らませ突入・・・



・・・店内は昔の土間だった所を店舗にしてるような、2~3人で一杯になってしまうくらいの広さ。
少しばかりの日本酒と、少しばかりの焼酎と、少しばかりのビールと、少しばかりの調味料など。
酒屋というより田舎の食品雑貨屋の雰囲気・・・・。


竹泉は・・・いずこに?

お店のおばちゃんに聞いてみると「これ、美味しいとよく出ますよ(^^)」と、地元向けに流通してるっぽい本醸造を勧められる。全然見たことない、サイトで予習してた酒達とは全く違うラベルなので分からなかった。


ノミ「じゅ、純米吟醸とかは・・・?」

「純米吟醸はこれしか・・・」と、レジ前に置かれた年末用ギフト箱(1.8Lセット、720mlセット 2本入り各1箱のみ)を指される。(しかも純米吟醸ではなく、これ特別純米酒だぞ、と心の中で突っ込む)

他には、先の本醸造と普通酒だけ。
わはは~、予想を裏切る品数の少なさでした^^;
全量純米を目指す会に名を連ねる蔵なので、純米酒など、もうちょっと置いてあるかと淡い期待はしてたのですが・・・

ちなみにこの本醸造、スッキリとした味とのことなので、もう少し濃い口の酒が何かありませんかと尋ねたら剣菱を勧められました。あと、冷蔵庫に入ってた白鶴のちょっと高そうなのとか(^^;)
それ以外は月桂冠とか松竹梅とか。


スミマセン。
お店が悪いのではないのです。
ノミ太蔵のような変な酒ヲタみたいなのが悪いのです。
需要に合わせたものを置いておられるのですから。
現にノミ太蔵がうだうだやってる間にも、地元のおじさんがさくっとビールと竹泉本醸造を買って帰られましたからね。


しかしながら、せっかく来たんですから(というほど遠くもないけど)この本醸造を買って帰ったわけです。
ちょっと負けてもらったし(それでも標準小売り価格と思われる値段より随分高かったけど^^;)
子連れだったので「これ持って帰り」って、おミカンまで貰ったし。
うんうん、この雰囲気、ノミ太蔵が子供の頃より慣れ親しんだ、田舎のアットホーム的なお店でした。





竹泉 本醸造 2

蔵元さんとこの家紋なんでしょうか。
でで~んと「笹竜胆」が描かれてます。




竹泉 本醸造 3

調べた限りでは使用米は五百万石っぽいんですが、蔵のHPには出てない品なので不明です。
製造日(出荷日)も今月のだし、やはり回転はいいようです。


竹泉 本醸造 色

見た目は濃厚そうな色。


香りはツン・ス~っと抜けるようなもの。
うわぁ酒臭い・・・までは行かない、昔ながらの田舎風の味ですね。
見た目の印象よりは、スッキリ軽い口当たりの辛口。
ほのか~に米の風味が漂います。

う~ん、スッキリとのことでしたけど、本当に物足りないや。
水っぽいという訳ではないんですけど、ドライな感じです。
燗をつけると旨味と酸味が増し、少し濃い口に。
しかし、独特の焼酎のような辛味と香りがありますね。

と、あまり好みではない味だったんですけど、数日後に呑むと、初めて呑んだ時よりカドが取れたようで味に円みとふくらみが出てきてます。
うんうん、前より美味しくなってるぞ。
ズバリ好みではないけれど、何だかんだで無くなりそうです。



『竹泉 上撰黒松 本醸造』
■酒造会社:田治米合名会社(兵庫県朝来市山東町矢名瀬町545)
 創業:元禄15年(1702年)
●原材料:米、米麹、醸造アルコール
●原料米:日本産米
●精米歩合:70%
●アルコール度:15度以上16度未満
●製造年月:2010年(H22年)12月
●購入価格:1.8L/\2,000-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(4)







竹泉 本醸造 6

このお酒、初めて見るタイプのキャップでした。



竹泉 本醸造 7

この取っ手になる部分を引いて・・・



竹泉 本醸造 8

シュポッ!

安っぽいけど、日常酒には開けやすくて便利です。







そうそう、最初に書いてた、ぽつりですが、「保津川正宗?」についてです。

ぽつり該当記事
保津川正宗? H18BY
保津川正宗? H19BY

子供のお宮参りや七五三に行った神社で御神酒としていただいたお酒が、地元の酒蔵の酒でなく「竹泉」のお酒だったので何でかな~?って呟いてたところ、今回お邪魔した酒屋さんと「竹泉」の田治米合名会社さんで、社殿創建1300年大祭に合わせて作られた御神酒とのことで、地元の人と思わしき方よりコメントで教えていただきました。
非公開コメントでしたが、隠すことでも無さそうなのでこちらで紹介させていただきます。
どなたかは存じませんが、教えていただきありがとうございました。





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| 本醸造・特別本醸造 | 23:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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衣が浦若水 純米吟醸酒 21BY

ちょっと遅くなりましたが、メリークリスマ酒!!

皆様、夕べは大いに呑まれたんでしょうか?
ノミ太蔵は、今週序盤から風邪でグロッキー気味です(=_=)
今日もまだ鼻水タラ~リ・・・
歳のせいか治りが遅くなってきました。以前はキュッと呑んで一晩寝たら治ってたんですけどねぇ。

とか言いつつ、一昨日辺りから晩酌は再開しておりますが(^^;)



昨日の夜、一本の電話がありました。

「○×△※通販部ですが」←早口過ぎて聞き取れない。変な通販とか勧誘か?と訝しむ。

「先日お買い上げいただいたロースハムの・・・」

あ~。(この時点で、先日ハムを取り寄せたお店からの電話だと分かる。)

「賞味期限が・・・」(どうも表示されてる賞味期限に誤りがあったらしい。うちのは大丈夫でしたが。)

焦ってるのか、とにかく凄い早口で内容がほとんど聞き取れないほど。
こっちが落ち着け~と言いたくなる。
確認と謝罪の電話なのに、こんな話し方では返って印象悪いぞ。
賞味期限の誤表記があったらしく、2011年2月○日なのが2012年2月○日になってたらしい。
期限過ぎてるなら慌てるのも分かるけど、実際の賞味期限もまだ先だし、そんなに慌てなくてもちゃんと説明すりゃほとんどの購入者は何も言わないでしょうに。

電話して来てたのは、声から察するに若そうな男性社員さんでした。


そういえば、夕べはクリスマス・イブでしたね。
電話があったのは夜の9時前頃。
きっと彼女と約束があったのでしょう。
なのに突然のトラブル発覚で、購入者に片っ端から電話掛けろって強制残業だったのかも知れない。

だからあんなに慌ててたのか。頑張れ、若者(^^)

・・・と勝手に想像を巡らしたイブでした。




若水

さてさて、夕べはクリスマス・イブということで、我が家でもささやかにパーチーらしきものが行われました。
特にクリスマス用のお酒は買ってなかったのですが、まぁせっかのイベントなので、何となく呑み損ねていたこれを開けてみました。

『衣が浦 若水(ころもがうらわかみず) 純米吟醸 21BY』



生道井 純米吟醸 21BY 2

う~む、見事にクリスマスらしからぬ雅なラベルです(^^;)

むしろお正月に呑んだ方が絵になりそう。




生道井 スペック

醸造元の原田酒造さんは、愛知県知多半島にある安政二年(1855年)創業の蔵。
この辺りは、かつて海上輸送の中継地点として、上方から江戸へ荷物を運ぶ船の補給港として栄えたところです。また、灘と並んで江戸向けの酒の一大醸造地として、300近くもの酒蔵がありました。しかし、輸送手段が鉄道などの陸上輸送に取って代わられ、東海道から外れたこの地は徐々に過去の繁栄からは遠のいて行き、酒蔵も時代とともに中小は淘汰の波に合い、現在では9蔵が醸造するのみ。
そのような中でも昔ながらの杉の甑(こしき)で米を蒸し、槽で搾るといった「手造り」を続ける、生産量200石ほどの小蔵です。

創業当時からの代表銘柄は「生道井(いくぢゐ)」(由来は、蔵の西方に位置する日本武尊(やまとたけるのみこと)
ゆかりの井戸『生道井』より)
そして、「生道井」とは別の主要銘柄に、蔵から望む小湾“衣が浦”からとった「衣が浦若水」があります。


今回のお酒は、この酒名の一部にもなっています「若水(わかみず)」という酒米を用いたもの。
「若水」は、1972年(昭和47年)に愛知県総合農業試験場で開発された、あ系酒101と五百万石を交配させた品種。
短稈で倒伏しにくく、 心白の発現が良好な早生品種。
1985年(昭和60年)に愛知県初の酒造好適米として品種登録。
ただし、精米時に割れやすく、あまり高精白には向かない。穀味が多く、旨味豊かな酒になるそうで、どちらかというと本醸造や純米酒向きの米のようです。
愛知県以外にも、群馬や栃木方面でも栽培されています。

以前呑んだ「鳳凰美田 芳(栃木産若水使用)」の記事→こちら





吟醸酒ですが、香りはさほど高くありません。
す~っと、かすかに香る程度(鼻詰まってるからかも^^;)

すっと軽く入るも、ほっこりとした穀味がぶわ~っと広がりますね。嫌味のない旨味ですね。
土蔵の奥で自然熟成されたお酒という事で、程よい熟味のある酒です。
吟醸酒のキレイさと、純米酒のコクを足して2.5で割ったような・・・
(完全に昇華し切れてない印象ありなので)
後半は、ややアルコール感のある辛味が残り、独特の苦味を感じる余韻。

こう、文章だけで見るとあまり美味しそうに読めないんですけど、意外とこれが食中酒的には良かったり。
派手さは無く、スッキリしてるようで、しっかりと味・ふくらみ・コクのある呑み口。
最後はもたつかず辛味に切れ、食べつつスイスイと味わいながら行ける酒ですね。

燗は試してないので、残り少しを試してみて追記します(多分)



追記
燗をつけると甘味が増してきますね。さらに旨味も濃厚に。
上燗まで温めるとちょっと酸味がエグく感じました。
個人的には人肌燗くらいが良かったな。
甘味・旨味・酸味のバランスが良く、冷やより旨い。
それを冷ますとさらに良いです。

ということで個人的お好み度+1であります^^


『衣が浦若水 純米吟醸酒 21BY』
■酒造会社:原田酒造合資会社(愛知県知多郡東浦町生路坂下29)
 創業:安政二年(1855年)
●原材料:米、米麹
●原料米:若水(東浦町産)
●精米歩合:60%
●使用酵母:
●アルコール度:16度以上17度未満
●日本酒度:
●酸度:
●アミノ酸度:
●杜氏:田村耕一(越後杜氏)
●製造年月:H22年(2010年)5月
●価格:1.8L/\3,350- 720ml/\1,575-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



「若水」ですが、ピークの1995年には県内で290haを栽培されていましたが、日本酒需要の低迷や淡麗志向の高まりもあり、昨年で43haまで減少しています。
愛知県には、「若水」以外にも「夢山水」という品種がありますが、より大吟醸向きの第三の新品種として、若水と山田錦を交配させた「愛知117号」が先日発表されています。
あと数年したら、この米を使用したお酒が出てくるかな?

~~~以下、引用~~~

平成22年12月13日(月曜日)発表

愛知県農業総合試験場は、愛知県産業技術研究所と共同で、吟醸酒が醸造できる「高度精白適性」を持ち、栽培の安定性に優れる酒米の新品種「愛知酒117号」を開発しました。
 本品種は、1.本県育成品種「若水」の栽培しやすさ、2.「山田錦」(酒米の全国シェア1位(約30%)の優れた醸造特性、3.病害抵抗性を兼ね備えています。精白歩合50%以下に精白できるため、愛知発の美味しい吟醸酒、大吟醸酒の原料になる新しい酒米として期待されます。
※高度精白:精白歩合60%以下に精白すること。
※吟醸酒・大吟醸酒:吟醸酒は精白歩合60%以下、大吟醸酒は精白歩合50%以下の酒米を使用して造られたお酒。

(1)米粒が大きく、酒米の条件である「心白」の形とそろいが良好なため、50%以下に精白可能で、吟醸酒の醸造に適しています。
(2)本品種で作った吟醸酒の官能評価では、新酒、熟成酒ともに香りが豊かで、親品種である若水と比較して淡麗タイプの清酒が出来ることが判りました。
(3)縞葉枯病抵抗性を持っており、農薬の散布回数を減らすことが出来ます。

~~~~~~~~~~




鶏

愛知のお酒ということで、名古屋コーチン・・・でなくスーパーで買った若鶏のロースト。



コーチン

こっちは本物。
お土産に貰った名古屋コーチンのしぐれ煮。
このしっかり味と、若水の穀味がしっくり来ますね~。



~~~~~

5歳

風邪でグロッキー中に長女が5歳の誕生日を迎えました。
まだまだ、我が侭言い放題ですが、すこ~し我慢出来る所も出て来て、大人の都合も理解してくれるようになって来たかな?





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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 23:49 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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而今 純米吟醸 美郷錦 火入 21BY

而今 美郷錦火入れ 21BY 1

『而今 純米吟醸 美郷錦 火入 21BY』

チャレンジタンクと呼ばれる、その年にタンク一本だけ試験的?に仕込まれるお酒で、21BYは秋田産の「美郷錦(みさとにしき)」を使用したものです。




而今 美郷錦火入れ 21BY 2

美郷錦は、山田錦と美山錦を交配させた秋田県の酒米。
綺麗な旨味と爽やかな酸味が特徴で吟醸向きの高品質な酒米ですが、倒伏しやすく栽培にかかる労力に対し収量が少ないなどの理由や、すぐ後に出てきた「酒こまち」が耐倒性や収量の多さから、県が推奨米として推している事などあり、美郷錦はJA等のバックアップも無く、秋田の一部の蔵や、東北を中心とした積極的に多様な酒米を使う蔵に依頼された契約農家の方が栽培している程度というのが現状で、あまり出回っていない酒米です。
今回はそんな酒米を、縁あって木屋正酒造さんも手に入れられての仕込みとのことです。

秋田酒以外での美郷錦は初めてだな~。




開けてすぐは香り強いですね~。
ス~っと通る花のような果実のような華やかさ。
しかし、二日目以降はどんどん和らぎ、さらに日が経つとかなり穏やかで柔らかい香りに。

味の方は、この時期でもまだ少しピリリと刺激の残るフレッシュ感のある口当たり。
するりとした甘味とシャンとした酸味が合わさる、キリっとシャープで「香」貴な印象の味。
この酸味がかなりの存在感なんですが、シャープなのにトンガリ感は無く、しっとりとスム~スなんですね。
そして、酸味がスーっと消えると同時にほのかな苦渋味が味を引き締め、軽やかに溶けるように引いて行くキレの良さ。

冷えてる状態はキリリ!ですが、より常温当たりがふわ~っと甘味・旨味がUPして断然ウマいですね。

味も香り同様、最初はややツンとした印象でした。(この時点ではム~
しかし、こちらも日が経つに連れ、どんどん柔らかく、ふんわりと丸みのある穏やかな味に。
最後の方、開けてから10日後くらいは、春を思わせるような軽やかで柔らかな味。

而今と言えば而今なんだけど、秋田のしっとり優しい味も連想させるお酒でした。
個人的には最後の方のやわらか~いのが好みでしたよ^^




『而今 純米吟醸 美郷錦 火入 21BY』
■酒造会社:木屋正酒造合資会社(三重県名張市本町)
 創業:文政元年(1818年)
●原材料:米、米麹
●原料米:美郷錦(秋田県産)
●精米歩合:55%
●使用酵母:自社9号
●アルコール度:17%
●日本酒度:+1
●酸度:1.8
●アミノ酸度:1.4
●杜氏:大西 唯克
●出荷年月:H22年(2010年)11月
●価格:1.8L/\3,150-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




昼酒2

サワラのたたきで昼酒^^







赤ずきん1

さてさて、先日は実力派の新人「あかずきんず」の漫才を見に行ってきました。

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まんさくの花 超限定 純米大吟醸生詰

まんさくの花 超限定 4

ドド~ン!



まんさくの花 超限定 1

と、大迫力な「超限定」が目を引く、
『まんさくの花 超限定 瓶燗一度火入れ 低温瓶囲い純米大吟醸原酒 20BY』長い・・・



まんさくの花 超限定 2


900キロの少仕込み。
瓶燗火入れ後、約一年以上低温冷蔵庫で熟成。
純米大吟醸の原酒でありながら一升3,150円のバーゲン価格。

春秋の二回、少量のみの限定品。
その年の出来の良いものを出されるということで、毎年少しずつ内容は変わっているようです。
今年のは、山田錦&吟の精を50%精米で300本限定とのこと。





これが、開けてすぐは「うわぁ~~~」だったんですね。
「うわぁ~~~」にも「うわぁ旨い~」とか
「うわぁ個性派~」など色々ありますが、
これはノミ太蔵的には香り強過ぎで「うわぁ~~~(;´Д`) 」です。

ド派手な香りでは無いんですが、甘~く爽やかで綺麗な吟醸香がドバ~ッ!!っと全開、強く出てますという感じ。
する~りとなめらかな呑み口で、むしろ穏やかな印象が強く美味しいんですが、この香りはちょっとクドく感じるな~。
最初の一杯だけでいいかも。
綺麗だけど化粧濃過ぎ、香水付け過ぎなお姉さんな感じです。


と、いうことで少し置いといてみましょう。


日を空け、少しずつ試してみる。


三日後くらい。
初日の派手さは和らぎ、香りもトンガリ感も少なくなった印象。
このまま穏やかになって行くか?
しかし、この日も呑み続けるのはつらい。


その後も、少しずつ和らいで行き・・・



恐らく開けてから二週間後くらい?
香りはかなり落ち着きました。
といっても綺麗でス~っと通る香りは健在です。
味も少しマイルドになったかな?

するっと来る穏やかな甘味の後、苦味がくっと出てきて、麹の香りと共にクーーーーーっと抜けて行きます。
最後は「カッ」と辛味に切れ、綺麗な余韻のまま引いていく。

ん~~~旨いですね^^
残り四合で、大分好みのバランスになりました。
薄化粧の落ち着いた美人のお姉さんになりました(^^)
ということで、これまで一合ずつしか減らなかったのが一気に無くなっちゃいましたね。


結果的には満足な味と価格でした^^



■酒造会社:日の丸醸造株式会社(秋田県横手市増田町七日町114-2)
 創業:元禄2年(1689年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦(20%)、吟の精(80%)
●精米歩合:50%
●使用酵母:自社酵母
●アルコール分:17度以上18度未満
●日本酒度:+1
●酸度:1.5
●杜氏:高橋良治(山内杜氏)
●製造年月:H22年(2010年)10月
●価格:1.8L/\3,150- 720ml/\1,680-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




まんさくの花 超限定 3

鶏の柚子味噌焼き。



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| 恐れ多い純米大吟醸・大吟醸 | 12:57 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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サントリー 穫れたて素材生ビール

採れたて素材1

12月8日発売『サントリー 穫れたて素材生ビール』

サントリーとセブン&アイによる共同開発商品。
イトーヨーカ堂、セブン-イレブン等のグループ各店のみでの販売。

2010年収穫の国産美醸(ミカモ)ゴールデン大麦、同じく2010年収穫のチェコ・ザーツ産ファインアロマホップと、『穫れたて』素材を使用した限定ビール。




採れたて素材2

缶の裏面には7つのこだわりが書かれてます。
麦芽、ホップとも小さく主に使用」になってますね^^;
「限定醸造」までこだわりに入れるのも無理矢理感が・・・
「7つ」にしないとカッコつかないからかな~?


さてさて、無粋なツッコミはともかくお味の方はどうでしょう。

しゅい~んと、まろやかな酸味と旨味。
しっとりとしたフレッシュ感が滲み出すような味で、なかなか美味しいですよ。
他社の「とれたて、摘みたてビール」ほどシャキーン!フレーシュ!ではないけど、その分、味に落ち着きがあるかな。
含んでから爽やかな香りが余韻にふ~んと麦芽の風味が漂います。

ど~んと深み・コクは無いけれど、軽やかさとフレッシュ感をしっとり旨~くまとめたビールでした。



『サントリー 穫れたて素材生ビール』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:5%
●価格(セブン-イレブン):350ml/\238-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)





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| 麦酒系 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サントリー かほりの贅沢

かほりの贅沢

12月7日発売『サントリー かほりの贅沢』
『京都謹製 贅沢シリーズ』第4弾。
“芳醇で華やかな香りと軽やかなコク”が特長の新ジャンル商品とのことです。


~~~メーカーサイトより引用~~~

●中味の特長 ― “白葡萄のような芳醇で華やかな香りと軽やかなコク”
(1)希少ホップ ネルソンソーヴィン種※1使用
“白葡萄の香り”を思わせるネルソンソーヴィン種ホップを主に使用し、芳醇で華やかな香りを実現しました。
※1 世界のホップ年間生産量のうち、約0.03%しか生産されていない希少なホップ品種
(2)シャンパーニュ地方産麦芽使用
主にフランス・シャンパーニュ地方産麦芽を使用し、軽やかなコクと口当たりを実現しました。
(3)贅沢長期熟成
原材料となる発泡酒の熟成期間の基準を1.5倍※2にしました。じっくりと時間をかけて熟成させた贅沢な味わいです。 ※2 当社主要新ジャンル比

~~~~~~~~~~~~~~~~~




4兄弟

せっかくですから4兄弟記念撮影と行きたかったのですが、「絹の贅沢」君だけ欠席です^^;
(冷蔵庫の残ってなかった)

こうして並べてみると、「SUNTORY」ロゴが波の上にあるのと、下にあるのとが。
波の層も差がありますね。
この違いは何だろう?

そして、今までは麦芽のイラストだけだったのが「かほりの贅沢」ではホップのイラストも入ってます、
これまでは単に「アロマホップ使用」だけだったのが、今回はホップ、麦芽とも品種名・産地名が入ってますね。

・“白葡萄の香り”のネルソンソーヴィン種ホップ
・シャンパーニュ地方産麦芽

否応無しにワイン・シャンパンを連想させる組み合わせですね。
さてさて、どんな味なんでしょうか^^





「かほりの贅沢」という商品名だけど、注いだ状態ではそれほど強く香りません。
ス~っと透き通るような香りはあります。

味の方は、爽やかな甘酸味がシュワ~っと広がった後、くく~っと苦味が出てきます。
口当たりはしっとり、それほど重さや厚みは無いかな。
清々しくさわやかな円みのある余韻がほわ~っと。
これが“白葡萄の香り”を思わせるというネルソンソーヴィン種ホップなのかな?
フルーティな甘酸味を連想させる香りです。

そして、その余韻のさらに後から、じわじわ~っとかなりハッキリした麦の風味がせり出してきます。
これがシャンパーニュ地方さん麦芽なのか?
う~ん、わざとらしいまでの贅沢な麦々感。
しかし、好きだったりします^^;

ブドウと麦の融合。
ノミ太蔵的にはアリでしたよ。




『サントリー かほりの贅沢』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒、スピリッツ(小麦)、炭酸ガス含有
●アルコール分:6%
●価格(コンビニ):330ml/\141-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



琥珀・余韻ほど濃厚系ではないけれど、他の『贅沢シリーズ』同様、しっかりした呑み応えと味。
これまたレベルの高い新ジャンルでした。
このシリーズ、割と好評なようだけど来年もあるのかな?




過去の『贅沢シリーズ』記事
余韻の贅沢
琥珀の贅沢
絹の贅沢
余韻の贅沢 2009





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| 麦酒系 | 15:07 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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勝駒 純米酒 21BY

勝駒 純米 21BY

『勝駒(かちこま) 純米酒 21BY』

久しぶりに呑んでみたくなったので買いました。



醸造元「清都酒造場」は明治39年創業。
初代、清都慶介が日露戦争から帰国後、造り酒屋を開業。
戦勝を記念して「勝駒」と名付けたのが始まりとのことです。




勝駒 純米 21BY 2

ラベルには色々と書かれてます。


勝駒 純米 21BY 3

ちなみに「勝駒」のロゴは芸術家、故池田満寿夫氏によるもの。
落款と「Masuo」サインもあります。
勝駒を呑んだ池田氏が、このお酒を大いに気に入られて、ロゴを書いてもらうことになったのだとか。



勝駒 純米 21BY 4




香りは穏やかで極控えめ。
酒臭いものではなく、す~っと綺麗に香ります。

口当たりは、するりスイッと軽やかな呑み口。
じゅわじゅわ~っと、ほのかに果実味を感じさせる、きれいな甘旨味が滲み出してきます。
その後、ほのかな苦味を伴い、なめらかに、スムーズに辛味へとシフト。
すっきりキレるが、ぐぐ~っと引く旨味の余韻。

爽やかでもあり、コクもある。
きれいだけど、上品過ぎないしっかりとした穀味。
穏やかな香り・まろやかな酸味だけどキリッとキレる辛さも。
様々な要素が見事にバランス良くまとめられ、レベル高いわ~と思わせられる味。

「冷やしてどうぞ」となってますが、燗もいいですよ。
甘味と酸味が増し、まろやかとろ~んな旨さ。
でも温め過ぎると、ちょっと酸味がガツっと強くなり過ぎな気も。



う~ん、以前の感想と見事に同じような内容だわ。
そんだけブレない酒造りをされてるなということですね。
前回よりも、ちょっとだけ辛味が強いかな~という気もしましたが。



大吟醸の高品質とはまた違う、「上質な純米酒」ですね~。^^




『勝駒 純米酒 21BY』
■酒造会社:有限会社清都酒造場(富山県高岡市京町12-12)
 創業:明治39年(1906年)
●原材料:米、米麹
●原料米: 五百万石 (富山県南砺産)
●精米歩合:50%
●酵母:金沢酵母
●アルコール度数:15~16度
●日本酒度:+5
●酸度:1.3
●アミノ酸度:1.0
●杜氏:上島健一郎
●製造年月:H22.10(2010年10月)
●価格:1.8L/\2,940- 720ml/\1,575-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)




勝駒 純米 21BYおかず

せっかくだから富山の魚でも・・・と思いましたが都合良くありませんので、産地不明のサンマの刺身と子供のサンマの蒲焼きの残り。
しかしながら満足の晩酌でありました。



過去の「勝駒」記事
・勝駒 純米酒 17BY




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| 純米・特別純米 | 22:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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風の森 雄町 純米吟醸 しぼり華 21BY

風の森 雄町 21BY

『風の森 純米吟醸 雄町 しぼり華 21BY』




風の森 雄町 スペック

醪日数40日。
長いな~。大吟醸並みだ。


さてさて、開けてすぐは「旨いことは旨いが、ちょっとビミュ~か!?」だったんですね。
これは、先の大治郎長珍と同時開栓&呑み比べだったので、こう感じたのかも知れません。

順番としては、風の森→長珍→大治郎と呑んだので、初っぱなは「うんうん、程々に香り、しっかり旨いな」と思ったんですが、何せ後の2酒の旨味ドッカン!(特に大治郎)にやられてしまいまして、ちょっと上品&まだ味の開きが足りないかな~で、しばらく常温放置でした。


香りは、ふ~んと苦味を感じさせる、華やか過ぎない吟醸香。
しゅるんとジューシーな酸味・旨味。
開けたてより味がノって来ましたね~。その分、ちょっと酸味が引いたかな。

序盤は割と静かで、徐々にククっと苦味と酸味と旨味が合わさって花開いて来るような味です。
(と、いっても充分濃厚な味です。)
余韻も静かに、しかしハッキリとこの苦味・旨味が長く続きます。
こう書くと、やたら苦渋な酒みたいですが決してそんな味ではなく、あくまでたっぷりな旨味に寄り添ってる美味しい苦味なのでした。

お燗もいいいんですが、常温の方が好きカモ^^



『風の森 雄町 純米吟醸 しぼり華 21BY』
■酒造会社:油長酒造株式会社(奈良県御所市中本町1160)
  創業:享保4年(1719年)
●原材料:米、米麹
●原料米:雄町(岡山県産)
●精米歩合:56%
●使用酵母:協会7号系
●アルコール分:17度
●日本酒度:+1.0
●酸度:1.8
●醪日数:40日
●製造年月:H21.9(2010年9月)
●価格:1.8L/\3,150- 

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



過去の「風の森」記事
風の森 純米大吟醸 しぼり華 アキツホ 17BY





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アサヒ 世界ビール紀行 ベルギー ベルジャンエールタイプ

ベルジャンエール1

11月30日発売『アサヒ 世界ビール紀行 ベルジャンエールタイプ』

今年9月に発売されました「ドイツ メルツェンタイプ」に続く、世界ビール紀行シリーズ第二弾。
アサヒビールサイトの説明によりますと『上面発酵酵母を使用し、華やかで豊かな香りをもち、少し高めのアルコール度数(6.5%)によるコクと飲みごたえが特長のプレミアムビールです。』とのこと。




ベルジャンエール2

ベルギーの伝統的な建築物「アントワープ市庁舎」だそうです。
1561年から1564年までかけて建築されたルネサンス様式の建物。



強くないけど華やかに香ります。
イメージしてたよりは、かなり軽めの呑み口だな~。
ベルギーというとどうしても『シメイ』なんかをイメージしてしまうからかな?
そんなにいろんな種類呑んだ事無いけど。

しゅわ~~んと溶けるような甘味。
その後、華やかさを伴う苦味がすぃ~~~っと伸びてきて、余韻へと続きます。
甘味と苦味がしっかり共存してますね。
アルコールは6.5%と高めだけどそれを感じさせない自然な風味。

ベルジャンエールから(勝手に)イメージするような濃厚なコクは無いけど、サラリとしながらも甘味と苦味の合わさった、まろやかな旨味が美味しいビールでした。



『アサヒ 世界ビール紀行 ベルジャンエールタイプ』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ、糖類
●アルコール分:6.5%
●価格(コンビニ):500ml/\328- 350ml/\238-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)





さて、この世界ビール紀行シリーズいつまで続くんだろう?
反響次第で、もうしばらく続くんだろうか?

最後はこんな感じで締めくくって欲しい



世界ビール紀行~日本~

『最後は日本から!』
世界ビール紀行 ~日本 辛口スーパードライタイプ~^^;






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| 麦酒系 | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

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