2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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山形正宗 純米吟醸 稲造 21BY 

山形正宗 稲造 21BY 1

『山形正宗 純米吟醸 稲造(いなぞう)21BY』


蔵元自家田で栽培した「無農薬山田錦100%」使用。
じっくり秋を待ってから出荷されるお酒です。

んんんん~~!? 山形で山田錦~!?
そんな寒い所で作れるの~?ってことで買ってみました。


MS-06と調べてみますと、Wikipediaには山田錦の北限は新潟県上越市吉川区とされてますね。
個人的に栽培されてる例としては、この水戸部酒造さんの他にも、宮城県の金の井酒造さんで使用されてる、宮城県大崎市「佐藤農場」産の山田錦があり、緯度的にはこちらがさらに北になります。
さらに北で栽培された山田錦の酒はあるんでしょうか?





山形正宗 稲造 21BY 2

このお酒「稲造(いなぞう)」という名前、蔵元の中学時代のあだ名だそうです。
「新渡戸稲造」と「水戸部」が似てるからつけられたそうですが、このお酒にピッタリの名前ですね。




山形正宗 稲造 21BY 3

裏ラベルには、育苗担当や稲作担当の他、草取担当まで書かれてます。
無農薬ですからねぇ。
草取りも大変な仕事です。


ではでは早速。
香りはおだやか。ほのかにブドウのような爽やか香があります。
香りからは熟成感はさほど感じられません。

非常にスッキリと澄んだ旨味ですね。
スッキリといっても薄くてスッキリではなく、綺麗で芯のある旨味がたっぷりありながら、とてもキレイに澄んだ印象。余韻は短くスパッと切れるイメージです。
程よい熟成により、しっとりとした落ち着きのある大人の雰囲気がありますね。

お燗をつけると味にふくらみ増すも、やはりスッキリな印象はあります。
酸味・旨味がよりしっかりし、さらにキレキレ。

完成度の高さを感じますが、ノミ太蔵的にはもう少し味に奥行き、伸びが欲しいかなぁ~。


『山形正宗 純米吟醸 稲造 21BY』
■酒造会社:株式会社水戸部酒造(山形県天童市原町乙7番地)
 創業:明治31年(1898年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦(天童産 自家田無農薬栽培)
●精米歩合:55%
●使用酵母:?(山形酵母???)
●アルコール度:16度
●日本酒度:+2
●酸度:1.6
●杜氏:水戸部朝信
●製造年月:H22年(2010年)10月
●価格:1.8L/3,150円(税込) 720ml/1,575円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)





稲造おかず
兵庫県産だと、また違うんだろうか?



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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 21:05 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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「三千櫻」仕込み体験ツアー 後編

中津川137

宿で「三千櫻」山田杜氏ご夫妻を交え懇親会開始。

ここで地元の酒屋さん?の若手Nくん合流。明日の仕込みも参加予定。
山田杜氏が、「あの店で担当者がうちまで直接来たの初めてだよ」と彼のやる気を褒めてましたよ。

しかし、この時、彼があんなことになろうとは誰が想像したでしょう。

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| 酒蔵探訪 | 20:46 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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「三千櫻」仕込み体験ツアー 前編

中津川22

はい、やってきました中津川。

駅でSakezukibitoさん(引率)、酒呑親爺さん、サントスさん、じろにゃんさん青の50号さんdiansさんと合流。

 ↓

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| 酒蔵探訪 | 21:16 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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「三千櫻」仕込み体験ツアー 番外編

先日UPしました「三千櫻ツアー」ですが、振り逃げ先 相互補完先が出揃ってきたようなので、ちょっとノミ太蔵も補足的に追記を。

まずは、本編も始まっていないのに私的番外編から(汗



中津川01

近畿からは、ノミ太蔵ひとり参加ということで、気ままな一人旅。
京都駅より長野行き「特急しなの9号」にて出発。
JR東日本・東海・西日本の三社をまたいで走る珍しい列車です。
(あとは夜行のサンライズ瀬戸・出雲のみ)

日本一の長さで知られる京都駅0番ホームです。
久しぶりに電車で遠出ということで、撮り鉄さんになってしまいました。

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| 食べ太蔵 | 22:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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中津川 「三千櫻」ツアー ダイジェスト版?

22・23日と岐阜県中津川市の『三千櫻酒造』酒ブロガー仕込み体験ツアーに参加してきましたよ~。


ちょっと写真多過ぎなので、とりあえずダイジェスト版で手抜き。
いずれ詳細版も書けたらいいんですが、それまでに誰かが書いてくれるハズ^^;


三千櫻OFF1
三千櫻OFF2
三千櫻OFF4



今回、初めて酒の仕込み体験をしました。
今までの見た・聞いただけの知識と違い、自分の手で触れてみて「おぉ~こんな感じなのか~」と、ウキワクでしたね~。
写真見てもお分かりいただけるように、雑菌など極度に敬遠される蔵ではありません。杜氏自ら「ゆる~い蔵ですから」と。しかし、「うちのは、そんなにヤワい酒じゃないですよ」と、頼もしくてカッコ良い言葉も。


無菌の箱入り娘状態で、親の監視下で計画通りに育てた酒もアリでしょうが、三千櫻さんのは、子の自主性を信じ、親は見守りつつ道を踏み外さないように、そっと手を添えるようなスタイル。
実際、酒に手を入れる度に「美味しくなれよ」と声をかけ、普通酒から大吟醸まで分け隔てなく、平等に目を配り、本当に子を育てる親のように酒に接しておられましたよ。


そして、ノミ太蔵「三千櫻」初体験でした。
皆さんの「旨いぞ~」記事見て、呑んでみたいな~っと思ってるうちに先に蔵訪問となりました。
呑む前は、ラベルのイメージから、もう少し線の細いサラリ系かと想像してたんですが、いやいやいや、旨味しっかり芳醇でいて綺麗な呑み口。
美味しかったです。どれもホントに。
「おためし」も良かったし、雄町の袋吊りもゴールドも(というか、途中からどれ呑んでるか分からなかったんだけど)
特に料理と一緒に呑んでた時が良かったですね。どんどん食べてどんどん呑みたくなる。
蔵での試飲は寒くて冷え冷えだったからかな。



しかし、こんな小汚いおっさんたち(異論無いですよね)が仕込んでる姿がネット上に流れると、少なからず売れ行きに影響があるのでは・・・との懸念もあります。(^^;)
蔵元さんはいいよ~って言ってたけど。



他にも「酒に興味ない一行」を演じたり、凍死者が出そうになったりと、ハプニング?もあり、実に楽しい二日間でした。
無濾過生親爺さんにも会えたし^^



また、お酒のOFF会に参加するのも初めてで、ネット上で知り合った人と合うのは久しぶりのことでした。
あまり他の方へ絡んで行かず、ネット界の引き蘢りを自認してましたが、やはりこうやって交流を持つのは楽しいですね。
以前、バイクのクラブに入ってた時も、OFFツーリングだ、全国ミーティングだ、と普段顔を合わせない人たちと一緒に走ったり、酒を呑んだり、レースを見に行ったりと楽しくやってたな~と思い出しました。
まずは、リンクすら貼ってない孤島状態から改善しないといけませんね^^;



最後になりましたが、貴重な体験と楽しく分かりやすく造りを勉強させていただいた三千櫻酒造様、
企画者兼幹事として右往左往上往下往だったSakezukibitoさん、
誘っていただいた酒呑親爺さんはじめ、ご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました。
ノミ太蔵はこんな人間ですけど、また一緒に遊んでやってください。


快く行かせてくれた嫁さんと、お父さんお仕事だって信じてた子供たちもありがとね。


本編は→こちら

----------------------

★ノミ太蔵撮影分の無修正画像を限定公開しました。非公開コメントで案内しましたが、来てないよ~とか見られませ~んの時はご連絡ください。


あ、それからプロフィールの名前、フリガナ打っときましたんでヨロシク(^^;)






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| 酒蔵探訪 | 21:43 | comments:19 | trackbacks:0 | TOP↑

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天の戸 発泡にごり酒 シュワトロ 22BY

天の戸シュワトロ1

『天の戸(あまのと) 発泡にごり酒 シュワトロ 22BY』

純米酒『美稲(うましね)』ベースの発泡にごり酒。
シュワっとした口当たりにトロっとした喉越しで「シュワトロ」だそうです。


これは、先日の嫁さんの誕生日に呑みました。
誕生日といっても特に何かするわけでもなく、お互いええ歳になったね~と、いつもの晩ご飯。
嫁さんは呑まないので、ノミ太蔵ひとりで乾杯です。




天の戸シュワトロ2

かっこいいけど貼りにくそうな角度のラベル。

赤×銀の「シュワ」で何となくウルトラマン (o|o) をイメージしてしまうのはノミ太蔵だけでしょうか?
でしょうね^^;




天の戸シュワトロ3

冷蔵庫でしばらくお休みいただいてましたので綺麗に二層に分かれてます。





シュワトロ1

栓をひねると元気にブシュ~っと吹き出してきます。
あわてて閉めて、治まるのを待つ。
開ける→吹き出す→閉める→治まる→開け…

発泡にごりのお約束の儀式ですね。


で、呑み終えてから知ったんですが、これ瓶火入れだそうで。
なのに元気だな~。
ちょっと吹きこぼれた&滓もぐるんぐるん舞っているし。




シュワトロ2

5分くらい繰り返して呑めるように。
最初は上澄みを・・・と思いましたが、勝手に中で撹拌されてしまい、うすにごり状態に。
もう一度沈殿するの待ってられないので、このままで呑み始めます。


シュワシュワ~っと微炭酸の刺激が心地酔い。
新酒らしい爽やかな旨甘味。
そこにほろりとした苦味が加わり、薄ブルーの瓶とも相まって、さながら大人サイダーのようだわ。




シュワトロ3

シェイクしてにごり状態に。

トロリとしたミルキー感が加わり、旨味UP
名前の通りの「シュワトロ感」です。^^
大人サイダーのイメージ変わらず。美味しいですねー。




シュワトロ4

最後に底だまりのトロトロ部分を。
トロリ感抜群で、さながら呑むヨーグルト。
シュワシュワ感は影を潜め、スルスルトロトロ~な「ス○トロ」に。
(なぜに伏せ字^^;)


日本酒度-8ですが、甘過ぎるとかベタつく訳でなく、米の旨味がギュッとつまった、爽やかな旨甘味です。
そこに微炭酸の刺激とほんのり苦味が合わさり、やや低めのアルコール度数14度ということもあり、とても呑みやすい。

ウルトラマンばりに3分で呑み干すわけにはいきませんでしたが、美味しかったので結構早く空いてしまいました。
普段はこんなに呑まないんですけどね。
コストパフォーマンスの悪い酒ですね~。悪い意味ではなく。


ではでは。


シュワッ!! ⎝(o|o)⎠




『天の戸 発泡にごり酒 シュワトロ 22BY』
■酒造会社:浅舞酒造株式会社(秋田県横手市平鹿町)
 創業:1917年(大正6年)
●原材料:米、米麹(秋田県産)
●原料米:麹/吟の精、掛/美山錦
●精米歩合:55%
●使用酵母:AK-1(秋田流花酵母)
●アルコール度数:14度
●日本酒度:-8
●酸度:1.8
●製造年月:H22年(2010年)12月
●価格:720ml/1,523円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)

(V)o\o(V) フォッフォッフォッ… バルタンもおススメです。



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| 純米・特別純米 | 23:46 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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親カバ日記 ~雪ダルマン~

モモ1

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| 酒じゃないこと | 22:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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三重錦 純米ふな口 上槽直詰 22BY 

三重錦 しぼりたて1

『三重錦 純米ふな口 上槽直詰 22BY』
忍者の里「伊賀」にある、プロボクサー杜氏『中井昌平』氏が一人で醸す酒。

このお酒は、毎年12月上旬に搾りたての中垂れ部分を槽口から直接瓶に詰めた直詰(直汲み)の限定酒。




三重錦 しぼりたて2
 ↑
この精米歩合の書き方はどういう意味なんでしょう???



強くも派手でもないけど、ス~っとほのかに青リンゴ様の香り。
直詰の新酒らしく、開栓直後はシュワッとピチピチ刺激の後に、まろやか~な旨味と酸味が広がる。

いや~、旨いなこれ。

新酒のフレッシュ感はしっかりあるけれど、中垂れ故か荒々しさや刺々しさは無く、非常にまろやかな旨味があります。どっしりとした濃さや旨味でなく、きれいな酸味がしっかりとある、むしろスッキリとした軽やかで適度な旨さ。
後味にしゅわわんと広がるほろ苦さが隠し味。
冷え過ぎてると少々味が閉じ気味ですが、少し温度が上がって来るとふわ~っと旨味が広がってきます。
ちょいと燗をつけてもいい感じです。

すい~っと旨くて重さなし。さわやかな酸味。
これは進みますね~。

その後は日を追うごとにシュワピチ感は和らいでいきますが、フレッシュまろやかな旨酸はそのまま。
相変わらずスイ~っと飽きずに呑める旨い酒でした。



『三重錦 純米ふな口 22BY 上槽直詰』 
■酒造会社:中井酒造場(三重県伊賀市上野)
 創業:明治30年(1898年)
●原材料:米、米麹
●原料米:八反錦
●精米歩合:60%(50%) 65%(50%)←これはどういう意味なのか?
●使用酵母:三重酵母
●アルコール度数:17度
●日本酒度:±0~+2
●酸度:2.0
●杜氏:中井昌平
●製造年月:H22年(2010年)12月
●価格:1.8L/2,700円(税込) 720ml/1,350円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)




三重錦おかず1
森嘉のひろうすと

三重錦おかず2

豆腐鍋。
こういう薄口のおかずにもピッタリですが、



三重錦おかず3

猪肉の味噌漬けのような濃いのにも合うな~。
やはり山の酒は山のもの相性いいのかな。


過去の『三重錦』の記事
三重錦 夏の純米酒 涼純(2007.6)





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| 純米・特別純米 | 16:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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やまとしずく 純米酒 陸羽132号 21BY

やまとしずく陸羽132号1

『やまとしずく 純米酒 陸羽(りくう)132号 21BY』




やまとしずく陸羽132号2

「陸羽132号」とは米の品種名で、1921年(大正10年)秋田県の国立農事試験場陸羽支場で育成された、日本で最初の「人工交配」による優良水稲品種。
冷害に強く食味の良い「亀の尾」に、いもち病に強い「愛国」を掛け合わせ、戦前~戦後にかけて20年以上東北地方で作付面積1位となった大ヒット品種。
その後、次々に生まれた「コシヒカリ」、「ササニシキ」、「ヒノヒカリ」、「あきたこまち」、「ひとめぼれ」等、錚々たる旨い米のご先祖にあたります。

「やまとしずく」醸造元の秋田清酒(株)では、かつて別ブランドの「刈穂」で「陸羽132号」を使った酒が造られていましたが、平成12年以降、秋田県内では栽培されておらず、蔵元さんの田で久々に復活栽培したもの。
そんな「陸羽132号」を、当時主流であった山廃仕込み、歴史のある6号酵母(新政酵母)の組み合わせにより、復刻醸造的な酒として「やまとしずく」ブランドで発売されました。




香りは穏やか・・・というよりほとんど感じません。
スーっとかすかに穀物系の香りがあるような気が。

とろりとした米の旨味と共に、レトロ風味の酸味と香りが静かにシュイ~ンとしみ出してきますね。
狙い通り?の田舎風の骨太地酒という感じ。(という表現も?ですね。地酒って大体田舎のものだし)
ただ、少々、ゴツゴツバラバラとした粗い感じを受けます。
しかし、この手の風味の割には重くない、スキっとしたキレがありますね。


冷えてると、味が少々閉じ気味に感じますので少し放置し、常温くらいで。
お!少し味がやわらかくなりました。
シュイ~ンがふい~んに変わったぞ(なんじゃそれ)
しかし、まだ上記の様なゴツバラ感が。
これはやっぱりお燗向きかな~。


燗。
ん~~、一番バランスがいいですね!
味わいやわらかく、旨味もまろやか。
程よい酸味と苦味。
味はしっかり濃いんだけど、軽やかなキレです。
レトロ風味なんだけど、古臭いとは感じさせない、お燗でしゅるり~ん(ますますなんじゃぞれ)と呑めるお酒でした。





『やまとしずく 純米酒 陸羽132号 21BY』
■酒造会社:秋田清酒株式会社(秋田県大仙市戸地谷字天ケ沢83-1)
 創業:大正2年(1913年)
●原材料:米、米麹
●原料米:陸羽132号(蔵元さんの田んぼ産)
●精米歩合:60%
●使用酵母:6号酵母
●アルコール度:16度
●日本酒度:+4
●酸度:2.0
●アミノ酸度:1.1
●杜氏:佐藤賢孔
●出荷年月:H22年(2010年)11月
●価格:1.8L/\2,940円(税込) 720ml/1,470円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)




やまとしずく陸羽132号おかず

中トロおねだり→却下→解凍赤身

このお酒にはこんなのより里芋の煮たのとかが合いますね。





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| 純米・特別純米 | 21:48 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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天の戸 純米大吟醸 夏田冬蔵 2010 吟の精40

夏田冬蔵 吟の精 2010 1

お正月に実家で呑んだお酒
『天の戸 純米大吟醸 夏田冬蔵(なつたふゆぞう) 2010 吟の精40』


「夏田冬蔵」は、「天の戸」醸造元・浅舞酒造さんで長年杜氏を務める森谷康市氏が、夏は田んぼで米を作り、冬は蔵で酒を醸すという蔵人の姿を表現した造語で、同名の著書(夏田冬蔵~新米杜氏の酒造り日記~)が1995年に出版されています。
「夏田冬蔵」の出版から15年が経ち、今年の冬も酒が造れるのも皆様のご愛顧のお陰という感謝と、今一度、原点に立ち返り、現在栽培する米の持ち味を確認する意味で酒を造りたいとの想いから生まれたのが「純米大吟醸 夏田冬蔵」とのことです。





夏田冬蔵 吟の精 2010 2

「夏田冬蔵」は、酒造年度表示ではなく、日本酒に詳しくない人にも分かりやすい西暦表示。
2009年の12月に第一弾が発売され、今回のが通算四番仕込みとなります。
蔵から5kmの田んぼで特別栽培した「吟の精」を40%に精米。
槽搾りの中取りを低温瓶熟成させたもの。

試験的・実験的要素も兼ねてるとの事で、使用米、製法等毎回異なるそうです。

・一号(2009年12月発売 吟の精火入れ)
・二号(2010年5月発売 酒こまち生原酒)
・三号(2010年10月発売 美郷錦火入れ)





夏田冬蔵カレンダー

今年もいただきました夏田冬蔵カレンダー。アリガトウゴザイマス

酒を造り、米を作り、文筆までこなす、マルチな才能を発揮される森谷杜氏ですが、写真もお得意で、ご自身で撮られた写真と文でカレンダーまで作ってます。



夏田冬蔵カレンダー2

その中にこんな事が書かれてました。
22BYからは全量純米蔵になるそうです。





夏田冬蔵 吟の精 2010 spec

・・・と、ここまで森谷杜氏の話ばかりですが、この第四弾は森谷杜氏ではなく、蔵の若手4人が研ぎ、麹、酒母、醪とそれぞれ担当し仕込んだもの。
森谷杜氏はほとんどノータッチで造られたとか。

搾った当初は、エグ味強く、荒い酒で不安要素いっぱいだったそうですが、熟成を経て「オイリー」な純米大吟醸にまとまってきた、と紹介されてたようで、日本酒に「オイリー?」とは何とも想像し難い表現。
しかし、最終的には森谷杜氏のお墨付き(出来の良くない時は出さない)で出荷されたものですから間違いは無いと思いますが、ともかく呑んでみなければ分かりません。



香りは穏やか。控えめに香る吟醸香。

しなやかな密度のある呑み口。
す~っと入ってきて、しっとり舌に絡む。

・・・ん?

入った瞬間は「無」な感じですが、すぐに豊かな旨味が「しゅわ~」っと広がる。
ドバッ!とかジュワ~っとではなく、刺身のトロが口の中で溶ける時のような味の広がり・・・
ま、あんなに脂っぽくはないんですけどね。
先に書いた、舌に絡むような感じと、この溶けるような広がりが「オイリー」なんでしょうか?

含み香も派手でない華やかさ。
序盤は甘味とほのかな酸味。
中盤からはやや苦辛味にシフトし、手に乗った雪がふっと融けるように綺麗に引いて行く。
濃厚ではないけれど、しっかりとした綺麗な酒質で旨いな。
次から次へと呑みたくなる。
この辺りはさすがに純米大吟醸だな~。



『天の戸 純米大吟醸 夏田冬蔵 2010 吟の精40』
■酒造会社:浅舞酒造株式会社(秋田県横手市平鹿町)
 創業:1917年(大正6年)
●原材料:吟の精(JA秋田ふるさと酒米研究会の特別栽培米)
●精米歩合:40%
●使用酵母:秋田今野酵母
●アルコール分:17度
●日本酒度:±0
●酸度:1.4
●アミノ酸度:0.7
●価格:1.8L/3,800円(税込) 720ml/1,900円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)






雪3

雪4

うちの方はすっかり融けちゃいましたが、実家の方はまだ雪が残ってました。
やっぱり雪の量と気温がだいぶ違うな~。


雪5

この日も寒かった。





夏田冬蔵おかず1

よく食べてよく寝ました





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| 恐れ多い純米大吟醸・大吟醸 | 04:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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萩乃露 特別純米 福を呼ぶ新酒


雪による停電が続いていたためブログ更新が滞ってました。


雪

除雪作業員さんの働きにより、ようやくの復旧です。


うそです・・・
ブログもお正月休みでした。
今日から再開します。(仕事は昨日からだけど)
何か、数日ブログから完全に離れるといつもと違う世界のようで、こうやってブログ書いてる方が現実っぽかったりして。





福を呼ぶ新酒1

卯年ということで、本日はご来賓にも列席賜っております。

さてさて、元日に呑んだお酒。
『萩乃露 特別純米 福を呼ぶ新酒』


う~ん、ベタなネーミングに、ベタなラベルデザイン。
地酒というより、大手のパック酒風の雰囲気すら醸し出しております。

ここまで「狙った」お酒。何が福を呼ぶのかと申しますと、
まず、使用米が縁起の良さそうな『夢みらい』という名の飯米品種。

「夢ごこち」と「夢かほり」を交配させた、耐倒伏性が極強の品質・食味が極めて良い品種ということで、この米を使ったお酒は日本で唯一だとか。
そんな米を3000俵の中から、粒の大きさや粒揃い・成分など醸造に適したものだけを厳選した『粒より仕込み』。
さらには、仕込み中に厄除け祈願を行い、呑む人の「福」まで祈念してしまったという、実に縁起の良いお酒ということです。




福を呼ぶ新酒2

ということで、このお酒はノミ太蔵に福を呼んでくれるのでしょうか。
早速いただいてみましょう^^



香りは、あまり感じませんね。
スッキリとした酸味に、トロ~リとろける米の旨味。
新酒のフレッシュ感よりも、穀味濃厚トロ~ン系のかなりしっかり味です。
これは、ご飯で食べたら美味しそうだわ。

後半はキリリと辛苦味。
後味にちょっとアルコール感が目立つかな~。
味は濃厚なれど、喉越し自体は旨スッキリ。余韻はややクドめ。
ノミ太蔵的には、ちょっと味が強過ぎるので、少し割水して呑んでました。

お燗は、ぬる目は良いけど、上燗以上の温度になるとトロ~リ感はあるものの、どこか安い酒を燗したような味・・・


ま、ズバリ好みの味とはいきませんでしたが、このお酒を皮切りに2011年も良いお酒に巡り会えますように。
ホントは卯年にちなんで「佐藤卯兵衛」にしたかったが、売り切れだったのだ。

本年も宜しくお願い申し上げま酒^^



『萩乃露 特別純米 福を呼ぶ新酒』
■酒造会社:株式会社福井弥平商店(滋賀県高島市勝野)
 創業:江戸中期 寛延年間(1748~51)
●原材料:米、米麹
●原料米:夢ひかり(高島産)
●精米歩合:60%
●使用酵母:-
●アルコール度:17度
●日本酒度:+4
●酸度:1.5
●アミノ酸度:-
●杜氏:中倉恒政
●製造年月:H22年(2010年)12月
●価格:1.8L/2,520円(税込) 720ml/1,260円(税込)


個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)






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| 純米・特別純米 | 21:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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謹賀新年

雪ウサギ

皆様、あけましておめでとうございます。


雪景色

すっかり雪景色のお正月となりました。

今日はのんびり初詣などに出かけ、だらだらと呑んでます。



雪だるま

お酒記事は、またそのうちに。

| 酒じゃないこと | 23:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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