2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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サッポロ 3種 遅れUP

ブログUPし損ねてた麦酒系たち。
ちょっと補完的に手抜きUP。


ファイブスター2011
8月10日発売『サッポロ ファイブスター北海道セレクション(2011)』

昨年の5月にも限定発売されました、北海道のビール園でしか飲めない「プレミアムビール」をコンビニにて限定発売。
詳細は昨年の記事にて。

ファイブスター1←去年の




ん!
まったくアテにはなりませんが、去年呑んだのよりなめらかマロヤカ?
ほどほどに華やかな清々しい香り。
甘味酸味はしっかり。後に麦の旨味と苦味が程よく顔を出しますね。
しっとりとした呑み口で、オーソドックスっぽくも上手くまとまった旨いビールですね。



『サッポロファイブスター北海道セレクション(2011)』
●分類:ビール
●原材料:麦芽,ホップ、米、コーン、スターチ
●アルコール分:5.5%
●価格(コンビニ):350ml/220円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

麦とホップ 東北
9月7日発売『サッポロ 麦と東北ホップ』

岩手県北ホップ農業協同組合(岩手県:軽米町、岩手町、青森県:田子町、三戸町)で栽培されたホップを使用した限定商品。
昨年までは東北6県だけの販売でしたが、今年は「東日本大震災の被災地である東北地方と全国の皆様との絆づくりに」と全国発売。
「売上金の一部は、JA全農を通して、被災された生産者の方々の農場や農業関連施設の修復等、被災地域の農業復旧支援活動に役立てていただく予定」とのことです。


スカ~っと爽やかですが、突き抜けるほど鮮烈じゃないですね。
採れたてホップじゃないのかな?
しかしながら、爽やかな甘酸味が気持ちよく広がりますね。
喉越しも「ぎゅぎゅぎゅ~ん」と心地良く、第三らしい酸っぱさはありますが、バランスはいいと思います。
でも、あまりノーマル版と差が無いかな~。


『麦と東北ホップ 2011』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
●アルコール分:5%
●価格(コンビニ):350ml/139円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

金のオフ
最後に9月21日発売『サッポロ 金のオフ』

欧州・北米・オーストラリア3大陸の厳選した麦芽をバランスよく配合することで、麦本来のうまみを味わえる糖質70%・プリン体50%オフの機能系新ジャンル商品。

ビールとも普通の第三ジャンルとも違う、「ふ~ん」と立ち昇る機能系特有の香り。
でも、それほど嫌味には感じない。
味は酸味のハッキリした、糖質・プリン体オフ商品にしては飲みごたえあるもの。
さすがにコクはありませんが、薄っぺらい感じでもありません。
豆系第三ジャンル商品をまろやかライト方向に振ったような味ですね。

『サッポロ 金のオフ』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、糖類、水溶性食物繊維、エンドウたんぱく)、スピリッツ(大麦)
●アルコール分:4%
●価格(コンビニ):350ml/141円(税込)だったかな?

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(4)



おっと、気がつくと全部サッポロ商品だった。
この先もサッポロの新商品が多いな。

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| 麦酒系 | 23:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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京姫 純未吟醸原酒 ひやおろし 22BY

京姫ひやおろし1 京姫ひやおろし2

「京姫 純未吟醸原酒 ひやおろし 22BY」

おつかいに行ったら売り場にあるのを見かけ、山田錦5割磨きの原酒で1,200円(税込)はお得ではないか!と、艶やかな外装にも釣られて買ってみました。

醸造元、伏見の京姫酒造は、大正7年(1918年)岡本酒造合資会社として発足。
銘酒花自慢の銘で大阪方面を中心に親しまれていましたが、昭和49年、世界鷹小山家グループの傘下に。
グループ内では少量手造りの吟醸酒専門蔵の位置付けとなっています。



京姫ひやおろし3

香りはほのかに甘~く柔らかい。
するりとすべりも良く、甘味とやさしい酸味がしっかりとしたコク・旨味を構成。
さすが山田錦と思っちゃう、均整の取れた綺麗で品のある旨味です。
伏見っぽく、まろやか柔らかでしっかり味。最後にちょいと辛味。

17~18度という度数の高さを感じさせない呑みやすさと飽きない味で、自然と呑み進めてしまうお酒ですね。
冷えてると、ちょっと旨味少なく辛く感じます。
常温くらいが、本当にするするする~っていっちゃいますね。
ほんのわずか、奥の方にアルコール感がありましたけど、1,200円/4GBという価格はお買い得と言える内容でしたよ。


「京姫 純未吟醸原酒 ひやおろし 22BY」
■酒造会社:株式会社京姫酒造(京都市伏見区山崎町343)
 創業:大正7年(1918年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦(100%)
●精米歩合:50%
●使用酵母:?
●アルコール度:17度以上18度未満
●日本酒度:±0?
●酸度:1.9?
●アミノ酸度:?
●製造年月:H23年(2011年)8月
●価格:1,200円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)





京姫ひやおろし4
昨日は祖母の三回忌でした。
ちょっと呑み過ぎてしまいました。
反省…


しないんですよね^^;




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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 21:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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炭屋 彌兵衛 純米造り 20BY

炭屋弥兵衛01

『炭屋 彌兵衛(すみや やへい) 純米造り 20BY』

かつての美作国、岡山県北部、真庭市にある(株)辻本店さんのお酒。
蔵のPR文によりますと
「美し国の、美し酒。それを育む豊穣の地を、美作(みまさか)と云う。
古来より美作の地は中国山地から湧き出づる清流と良質な米に恵まれており、寒冷な気候ということもあり盛んに酒造りが行われてきました。美作の酒は出雲街道を経た諸国でも評判を得、奈良時代の書物「播磨風土記」には、美作とは「うまさか(美酒)」の訛で、即ち「うまい酒のできる国」であると記されています。」

なるほど~。うまい酒で美作か。
こういうの聞くだけでさらに旨さUPです。単純だから^^;



創業は文化元年(1804年)。
「炭屋」の屋号で呉服商を営んでいた辻家は、三代目 彌兵衛篤仁(やへいあつひと)の時にその商いを番頭に譲り、酒造業を始めたとあります。
主銘柄の「御前酒(ごぜんしゅ)」は、時の藩公への御膳酒として供されたことに由来。

40年余もの間、造りを担ってきた原田 巧杜氏が他界された後、平成19年より蔵元の長女、辻 麻衣子さんが岡山初の女性杜氏として「地元の米、地元の水、そして地元の技で醸すことこそ、造り酒屋の原点」をモットーに、地の酒造りをされてます。

山廃、生もとよりも古い「菩提もと」でも酒を造られてますね。
「菩提もと」については蔵のサイトに詳しく分かりやすく書いてあります。
http://www.gozenshu.co.jp/topics/bodaimoto.html




炭屋弥兵衛02

この「炭屋 彌兵衛」は、「地元の米・水・風土」を大切に「御前酒」を現在の姿まで育て上げた、その魂を広く消費者に伝える為、創業者の名を冠した限定流通酒。
全量岡山県産雄町を使用し、炭素濾過は行わない、純米酒本来の風味を大切にしたお酒。


炭屋弥兵衛03

今回のお酒は、岡山県の誇る酒米「雄町」を65%磨きで仕込んだ20BY。
じ~っくり2年熟成させたものです。


色は山吹色。ふふ~んと甘香ばしい熟成感。
軽やかに入った後、横方向にスィ~っと広がるしっかりとした酸が、苦辛味と共に味をまとめてます。
やわらかいキリ辛ですね。
見た目の色合いから想像するほど重さは無くさらっとした印象ですが、雄町ックな豊かで深い滋味旨の余韻が広がりますね~。
野暮ったさの無い、きれいな熟旨といった感じです。

燗をつけますと、ぬるめでは旨味まろやかなれど、ちょっと甘クドさが出て来る感じ。
上燗くらいまで温めると、冷やの時同様の軽やかで深いキリ辛旨口で、さらに一回りまろやかさと味に深みが加わりますね。ん~旨いです。
さらりとして呑み疲れず、それでいて深味をじっくりと楽しめる、なんとも「日本酒らしい」お酒でした。




『炭屋 彌兵衛 純米造り 20BY』
■酒造会社:株式会社辻本店(岡山県真庭市勝山116)
 創業:文化元年(1804年)
●原材料:米、米麹
●原料米:雄町(岡山県産)
●精米歩合:65%
●使用酵母:?
●アルコール度:15度以上16度未満
●日本酒度:+4?
●酸度:1.6?
●アミノ酸度:1.4?
●杜氏:辻 麻衣子
●製造年月:H23年(2011年)4月
●価格:1.8L/2,310円(税込) 720ml/1,102円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)


炭屋おかず
こんな地味~な晩酌にとても良く合う。
湯豆腐に燗も良かったですよ。



~~本日のオマケ画像~~

珍客1
先日の珍客。

珍客2
アップにしてみましょう。
(やな人もいるかと思うので、見たい人は画像クリック)
必死にしがみつくこの姿、顔が見えないだけにすご~く焦ってそうな顔を想像してしまい笑える^^

彌兵衛だけに「やべぇ!」ですね。



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| 純米・特別純米 | 23:16 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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屋台で一杯 in 映画村

映画村01
某放浪記よろしく新しく出来た天婦羅の屋台で一杯。


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| おでかけ | 21:27 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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サントリー 旨味たっぷり秋楽 2011

ゆうべは十五夜、中秋の名月でしたね~。
6年ぶりに満月の日にあたるということで月見だ~と意気込んでましたが、ノミ太蔵んとこは薄雲が掛かっておりハッキリ見えません・・・-_-;

十五夜2011 01

しかし、天気予報では曇りのち晴れ。
23:00頃、再び見に行くと・・・




十五夜2011 02
わぁ~い! まんまるお月様!
屋根の影に消えそうになるところを、二階の窓から身を乗り出し激写。

でも暑いな~、全然秋らしくない十五夜だ。

では一句
「名月や夜更けに響く室外機」(^^;)




秋楽2011

8月23日発売 サントリー 『旨味たっぷり秋楽(あきらく) 2011』

秋季限定の新ジャンル商品。
昨年とデザインは変わってないようです。



香りはシャキッと酸。ちょっと緩んでくると甘香ばしい香りも。
味は昨年同様、スッキリ軽めの口当たり。
見た目ほど濃ゆ~くはないです。
酸味がキュ~っとしっかり、軽快な苦味。
う~ん・・・、もうちょっとコクが欲しいなぁ。

今年も「旨味たっぷり」とはいきませんでしたか。


『サントリー 旨味たっぷり 秋楽 2011』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒、スピリッツ(小麦)、炭酸ガス含有
●アルコール分:6%
●価格(帰り道のジャスコ):350ml/\108-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(4)


~過去の秋季限定商品~
1995年~秋が香るビール(ビール)
2000年~味わい秋生(発泡酒)
2005年~こんがり秋生(発泡酒)
2007年 焙煎香味秋生(発泡酒)
2009年 旨味たっぷり秋生(リキュール類)
2010年 旨味たっぷり秋楽(リキュール類)



本日のオマケ画像

バルーン アンパンマン
最近のバルーンアートは凝ってるなぁ。
アンパンマンの鼻しぼんでるけど。



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| 麦酒系 | 23:54 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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悦凱陣 純米吟醸 山田錦60(ブルーボトル) 無濾過生 22BY

凱陣 山田60ブルー 01

『悦凱陣(よろこびがいじん) 純米吟醸 山田錦60 無濾過生 22BY』
通称ブルーボトル。
アルコール度数を低めに抑えた、夏にぴったりな悦凱陣。(もう秋だけど)

酒屋さんでこの山田錦60と山廃純米讃州雄町が並んでまして、いつもなら間違いなく山廃雄町を買うところですが、その日はスゴ~く暑い日の真っ昼間だったもので、見た目も涼しげなブルーボトルの方へふらふらと・・・
ま、呑んだこと無いし、いいかなっと。


凱陣 山田60ブルー 02 凱陣 山田60ブルー 03

山田錦60%精米、アルコール度数14~15度
キ~ンと冷やしていただきます。

香り爽やかながら、凱陣らしい熟し~も感じます。
口当たり、ほのかにピリピリと刺激あり。
酸味キュキュキュッ!、後味もキリッと苦味・辛味で、シュッと切れる夏向きのお酒ですが、かな~りライトですね~。
凱陣イメージからすると。
しかし、凱陣らしい奥行きと深みも感じられる(ような気がする)お酒です。

でも・・・でも・・・やっぱりもの足りな~い!
爽やかな酸味で軽やかさの中にもしっかりと凱陣らしい旨味が!・・・・来そうになるところでスパっと切れて引いて行ってしまう。
そこまで来といて、そんな殺生な・・・的な。

さっぱり爽やか、アルコール度数も低めでスイスイいける。コンセプト通りの味なんだと思います。
悪くない、悪くないけど、さっぱりテイストの中にもう少しだけ味の厚みが欲しいかな~。
やはり凱陣は、ガツンと旨い方が好きみたいです。




『悦凱陣 純米吟醸 山田錦60 無濾過生 22BY』
■酒造会社:有限会社丸尾本店(香川県仲多度郡琴平町)
 創業:明治18年(1885年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦
●使用酵母:熊本九号
●精米歩合:60%
●アルコール度数:14度以上15度未満
●仕込み総米:600kg
●日本酒度:+10
●酸度:1.9
●醪日数:27日
●杜氏:丸尾忠興
●製造年月:H23年(2011年)8月
●価格:3,255円/1.8L(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)
(凱陣補正あり、隣に山廃純米並んでただけに余計に・・・)


◆過去の「悦凱陣」記事◆
・悦凱陣 山廃純米無濾過生 讃州雄町 17BY
・悦凱陣 純米吟醸 興 うすにごり生 19BY
・悦凱陣 山廃純米無濾過生 赤磐雄町 21BY
・悦凱陣 山廃純米無濾過生 赤磐雄町 21BY おかわり
・悦凱陣 純米無濾過生 オオセト 21BY




凱陣ブルーおかず
夏の間は茄子を食べ続け、いつの間にか秋茄子に。



風鈴
昼間は、まだまだ暑い日が続いてますが、夜風は少し秋らしくなってきましたね。

夏の間中探していて見つからなかった風鈴が今頃になって出てきました。
「探し物はいらなくなってから見つかる」の法則通りです。
何故か洗面台の引き出しの中、普段使ってないゾーンから。

ノミ太蔵も嫁さんも誰も入れた記憶がありません。全く偶然見つかりました。
しかし、入ってるってことは入れたってことですから、誰かがここに入れたんでしょう。
見事に記憶が欠落してます^^;

で、同じ場所に戻しました。
しかし、来年も忘れてる可能性大なので、備忘録的にブログに予約投稿でもしときます。



さてさて、今宵は中秋の名月。
今年は6年ぶりに満月の夜にあたるそうです。
皆さん、月見酒出来ましたか~?
ノミ太蔵はこれからやってみます。


十五夜2011 02



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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 21:39 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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太平海 純米吟醸四十日もろみ 生詰 22BY

座敷童が写ってますが気にしないでください。(撮られたのに自分の姿がブログに載ってないと怒るのです)
画像をクリックすると除霊できます。

太平海40日もろみ02

『太平海 純米吟醸四十日もろみ 生詰 22BY』

茨城県の中央、霞ヶ浦のちょいと北、石岡市にある府中誉(株)のお酒。
主銘柄は社名と同じ『府中誉(ふちゅうほまれ)』。
蔵のある石岡はかつて国府がおかれ、常陸国の政治・文化の中心(府中)であったことが由来とのこと。
また、幻の酒米といわれた「渡船」をいち早く茨城で復活栽培させ、「渡舟」銘柄として出されています。

酒屋さんの『東北の酒蔵を応援しよう』コーナーに「渡舟」と共に並んでました。
どっちにしようかな~と迷いましたが、残り1本だった「太平海」に。



太平海40日もろみ04
で、こちらの「太平海」は、全て五百万石を使用した沪過前取り(無濾過)のお酒。
通年販売の特別純米以外は、年4回出荷される季節限定品。

・12月頃出荷 太平海 袋しぼり本醸造、太平海 無加圧

・2月頃出荷 太平海 純米おり絡み

・4月頃出荷 太平海 純吟四十日もろみ

・9月頃出荷 太平海 吟醸びん囲い




太平海40日もろみ05
今回のは純米吟醸四十日もろみ。
もろみ日数40日と長めにじっくりと醸された生詰。



太平海40日もろみ03
安政年間(1854~1859年)の創業時からの歴史のある銘柄とのことで、ちょっと古風なラベルには「太平海」の文字と共に波と鶴が描かれてます。


太平海40日もろみ06
「大空を な?まる?翅(つばさ)や 渡り鶴」(読めない・・・^^;)
の下の○囲みの文字。


太平海40日もろみ07
「橋本家醸」と読めますが、現当主で七代目の府中誉は創業時より山内家。
この橋本さんとは何ぞや?




呑んだ瞬間ふわっと広がる、華やかなれど強すぎない吟醸香。
口当たりは滑らかにするっと入り、しっとりとした甘・酸・旨味がなみなみと溢れ出します。
後半は苦辛味もあり、全てが荒々しさの無い落ち着きのある深みと、ギュ~っと凝縮された旨味で構成されてるかのようです。
含み香もフルーティでやや香り多く感じるも、嫌味なところや出しゃばりすぎるところも無く、飽きずに呑める芳醇なもの。(個人的にはもう少しだけ控えめな方がいいかな)

味は強くしっかりだけど、米感溢れるようなこってり濃厚さではなく、なんと言いますか「汁っぽい濃さ」なんですね。
ギュギュっと溢れる旨酸味が柔らかく、あくまでスムース。
すぃ~っと自然にススム旨酒でした。


『太平海 純米吟醸40日もろみ 生詰 22BY』
■酒造会社:府中誉株式会社(茨城県石岡市国府5丁目9番32号)
 創業:安政年間(1854~1859年)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:50%
●使用酵母:?
●アルコール度:16度
●日本酒度:+3
●酸度:1.4
●アミノ酸度:
●杜氏:山内孝明(蔵元)
●製造年月:H23年(2011年)5月
●価格:3,360円/1.8L(税込) 1,680円/720ml(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)





あさり1
「太平海」という名に波の絵。
海のもので呑みたいな~と思ってたら、嫁さんが先頃近くに出来た新しい魚屋で「大アサリ(ウチムラサキ)」なるものを買ってきてくれました。
初めて見ますがデカイですね~。左下の黒いのが普通のアサリです。

三河や伊勢ではポピュラーな食材のようですね。
これも愛知県産となってました。


あさり2
飲ん兵衛さんにはこれが一番分かりやすいサイズ比較(笑)


大アサリ3
酒蒸しにしました。
火を通してもこのサイズ。みっちり詰まってます。
やわらかくてジューシー。ウマ~イ^^


海のもの
こちらは別の日。
買い物について行き買ってもらった舞鶴港から届き立てホヤホヤ・・・いや、違うな。
届き立てピチピチのサザエとツバス(共に150円)。
刺身用の冊におろしてもらってもこの値段。儲けはいかほど???

いや~、やはり太平海、海のものと合います。旨し^^




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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 06:02 | comments:19 | trackbacks:0 | TOP↑

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白濁

白濁1

『白濁(しろにごり)』

ベルギー産の輸入白ビールです。
白生酵母を発酵用、熟成用と二回使用した(二段仕込)、無濾過の風味豊かな濁りビールとのことです。

・・・なんか変ですね。缶が。



白濁2
そう、缶の上下が逆なんですね。

見た瞬間に気付いた貴方は、なかなか鋭い。
「なんか変ですね」で気付いた貴方は普通です。
最後まで気付かなかった貴方は・・・ま、呑みましょうか^^;


賞味期限は「缶底に表示」となってるので、賞味期限シールの貼ってあるこちらが、やはり底になるのか?



白濁3
ということで、底のような上蓋(反対側)にプルトップがあります。
口をつける(または注ぐ)ところなので、下にして陳列されることを想定しての透明保護カバー付き。



白濁7
この上下逆の缶、記載されてる説明によりますと、
『おいしく飲んでいただくために、缶を上下逆さにしています』だって。

うぉ~、なんだか説明になってない説明ですが、こんな赤帯で強調されてると納得するしかありません。
濁りとのことですので、底に酵母等が沈殿するんでしょう。
缶を上下逆に印刷しておけば、開けるときに必ずひっくり返されるわけで、自然と撹拌出来るということかな?

と、思ったら輸入元のサイトにちゃんと説明がありますね。
やはり『下に沈殿しがちな美味しさの秘訣である白濁りを均一にして、飲んでいただくための工夫です。』とのことです。

野菜ジュースにもこんな上下逆さまのがあったような・・・





白濁4
注いでみました。

それほど濁ってない気が・・・^^;

泡はとてもクリーミー。
香りは爽やかな青臭さ。
口当たりは、しっとりマイルド。
味は、甘~くて柔らかくも、青々しい鮮烈な香気と共に、軽やかにスルスルっと喉へと流れ込んでいきます。
日本のビールに慣れてると、この植物っぽいと言いますか、青々しくも華やか爽やかな風味にはちょっと戸惑いますが、二口目からは、かなりいいんでないかい?に変わります。
後口にもほんのりと華やかな香りが残り、なかなか美味しいビールでした。




『白濁』
●分類:発泡酒
●原材料:大麦麦芽、小麦麦芽、大麦、小麦、ホップ、天然白生酵母
●麦芽使用率:25%未満
●原産国:ベルギー
●輸入者:日本ビール(株)
●価格(遠くのスーパー):298円(だったかな?)/330ml(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)





白濁5 白濁6
おつまみは台湾からの留学生ちゃんに貰った、怪しいスーパーマンみたいな絵が描いてある豆菓子。
スパイシーで濃い味付けですがビールには合います。



本直し
こちらはコメントいただいたギンさんの真似して作ってみた本直し(風)。
焼酎無いので泡盛ですが(汗
あ~、確かにこうやって呑むとみりんの甘ったるさが抑えられ、ほんのり甘口のさらり旨味なアルコール飲料だ。
ちょっと水で割って氷浮かべると、なるほど~暑気払いにも良さそうですね。
さすがにちょっと泡盛風味が強すぎでしたが^^;



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| 麦酒系 | 23:37 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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まんさくの花 プレミアムブレンド M 2011

まんさくプレミアム01

『まんさくの花 プレミアムブレンド M 2011』

10種類もの酒米違いの酒をブレンドしたお酒です。

このお酒、元は2008年の岩手・宮城沖地震の際に、地震の揺れで蔵内に貯蔵してあった多くの吟醸酒が破損。生き残った酒も酒歴が不明となり大吟醸も普通酒扱いにせざるを得なくなったものをブレンドし「地震作-survivor-(生き残ったもの、生存者、残存物,遺物)」と銘打って出したところ評判がよく、翌年は「地震作-Thanks Gold Blend-」として、2010年からは「まんさくの花 プレミアムブレンド M」として出されているお酒です。



まんさくプレミアム03
裏ラベルにこうあります。(写真撮ってなかった)
「酒米の数にして12種類、約100仕込の瓶貯蔵酒(シングルモルト)のポートフォリオの中から香り穏やかな自社酵母(9号系)仕込みを選抜、調合試験を繰り返し、極上のブレンド酒を目指してチャレンジしたお酒が、まんさくの花 PREMIAMU BLEND(プレミアムブレンド)です。」

「シングルモルト」???
日本酒も単一米の仕込みはこう呼ぶんでしょうか?
ブレンデッドウイスキーみたいなものですね。
ブレンダーは杜氏さん?




まんさくプレミアム02
2011のブレンド割合。

山田錦  23%  雄町   15%
美山錦  13%  美郷錦  13%
亀の尾   5%  秋の精  5%
星あかり 5%  酒こまち 13%
吟の精  13%  日の丸  5%

まんさくプレミアム ブレンド比率
ブレンド内容の詳細。
購入店の「たかりょう」さんのブログから勝手に拝借。サイサイ^^(←使い方微妙に違ってる気がしますが)





香りは思ってたより少ないですね~。
純米大吟醸も入ってるのでもっと香るかと思ってましたが、ほのかに熟した控えめの香り。
口当たりもスルっと軽めで、こちらも想像してたのより軽やか。

最初は、あ!これは山田錦!
呑み進めていくうちに、お!酒こまち!
その後、む!?美郷錦?
最後は日の丸か!?

・・・な~んて分かるはずもありませんが(^^;)、ともかく実に深みのある複雑な旨味です。
全体には割と辛口傾向で、苦爽やかな後味、キレは良し。
甘いようで酸っぱいようで苦渋味も・・・

む、難しいぞ、これ(汗

ノミ太蔵の舌には難解過ぎる味です(^^;)
破綻してるというほどでもありませんが、どうも五味がバラバラな印象。
酒米の種類の多さ故か、単なる思い込みか・・・
どう呑んでいいのか分からず、感想も日毎にマチマチでどうしたものかな~。

でしたが、最後にこれは!というのに当たりました。
これまではやや冷えてる状態だったんですが、この日は常温まで完全放置。
お!いいですよ。味にまとまりがあります。する~っと自然に呑めますね。
さらにぬる燗で。
おぉ!きました!
さらに旨味・酸味が調和し、深みある旨さ。これはいいですね~。


合わせる肴によるところも大きいかも。
夏野菜中心のあっさりしたものだと、どうもお酒のチグハグ感が気になったんですけど、鰯の煮付けで呑んだ時は、いや~旨かった。
濃いめ、しっかり目の味だと、プレミアムブレンドの複雑~な旨味を受け止めてくれるようです。
チーズや薫製もいいかも知れませんね。




『まんさくの花 プレミアムブレンド M 2011』
■酒造会社:日の丸醸造株式会社(秋田県横手市増田町七日町114-2)
 創業:元禄2年(1689年)
●原材料:米、米麹
●原料米:10種類(上記参照)
●精米歩合:49.3%(平均)
●使用酵母:自社酵母
●アルコール分:16度以上17度未満
●日本酒度:?
●酸度:?
●杜氏:高橋良治(山内杜氏)
●製造年月:H23年(2011年)6月
●価格:\3,150/1.8L(税込) \1,680/720ml(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



まんさくプレミアム05
こういうあっさり系だとお酒のクセ?みたいなのがハッキリ出てしまうか?


鰯煮付け
しかし、こういうの+ぬる燗だととても相性良かったです。
(撮ったの食べ終え&呑み終え寸前だったのでこんな写真でスミマセン^^:)




稲庭01
秋田酒の締めは稲庭饂飩ですね^^
この松武屋の徳用稲庭干饂飩、「たかりょう」さんとこでお酒頼む時何度か一緒に買ってたんですが、ここ数年の景気停滞&東日本大震災がトドメとなり廃業されてしまいました。
最後の一袋だそうです・・・


稲庭02 稲庭饂飩2
すっきりシンプルに。
ノミ太蔵は讃岐より稲庭派です。
関西のゆるゆる饂飩も^^



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