2011年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年12月

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無風 純米吟醸 瓶囲熟成原酒 22BY

無風 熟成 22BY 1

『無風(むかで) 純米吟醸 瓶囲熟成原酒 22BY』

ラベルのムカデ柄がインパクトあり過ぎなお酒ですね。
数年前から酒屋さんで見る度に買ってみようかな~と思いつつ、このラベルに躊躇し手が出ませんでしたが、先日ついに買ってしまいました。
ラベルが欲しかったので^^;
(大ムカデ怖いので4GB・・・)


醸造元は「美濃菊」「醴泉」などで知られる、岐阜県養老町の玉泉堂酒造さん。
一般流通品ではなく、「無風の会」という酒屋さんグループ(酒職人ギルドの会)限定のPB商品だそうです。
焼酎のPBたくさんありますね。



無風 熟成 22BY 4
「無風」純米吟醸には、しぼりたての無濾過生原酒と、今回呑んだ蔵囲熟成原酒(火入れ)の2種あります。
兵庫県特A地区産の山田錦を使用しながら、1SB/2,520円、4GB/1,260円とお買い得と思える価格です。
他に無風シリーズは「大吟醸 華やか」、「純米酒 別拵」、「本醸造? 辛口」なんかがあるみたいです。



百足
戦国大名「武田信玄」の家臣の中でも豪の者だけで結成された使番衆(戦場において伝令や敵軍への使者などを務めた役職)が用いた旗指物の図柄(百足柄)がモチーフになってるそうです。
百足の素早い動きとその猛々しさを表現したもので、山県昌景、高坂昌信ら側近集団で結成された「使番十二人衆」のシンボルマークとなり、「百足衆」とも呼ばれていました。(他に坑道を掘るトンネンル工作部隊(金山衆)も百足柄を使用)
百足は、戦の神「毘沙門天」の使いともいわれ、後ろ向きに歩かない(後退しない・負けない)という俗言にあやかり、戦国時代には兜や甲冑・刀の装飾として用いられたそうです。
なんで美濃国(しかも西部)の蔵で武田信玄なのか分かりませんが。



「無風」という酒名そのものの由来についてはこちら(クリックで拡大)
  ↓
無風 熟成 22BY 3


吟醸香は無いけど熟成香も無し。
かなり穏やかで、よくよく嗅ぐと爽やかな香りですね。

スっとすっきり軽やかな口当たりに、ほのかに熟感を伴った旨味がしずか~~~に広がります。
そして、ほんのり酸味に割と存在感のある苦味。
するんするん呑めてしまうすべりの良さ、抵抗の無い丸い味ですね~。

ラベルのイメージから受けるようなゴツイ系ではなく、わりと軽やか系です。
軽やかと言っても淡麗な軽さでなく、丸みのある柔らかい軽やかさ。
軽やかにバランス良く、上質で「整った」印象のお酒です。

燗をつけると香りに酸味が増し、味は甘味増し。
ちょっとトゲトゲしく感じるかも。
常温くらいがいいかな?


ただ、個人的には、もうちょっと濃いのが好きですね。
特に開けてすぐは、かなり薄く頼りない「どう呑めばいいんだべ~」状態でした。
でも、2~3日後に残り半分呑むと結構味がノッてきてましたよ。



『無風 純米吟醸 瓶囲熟成原酒 22BY』
●酒造会社:玉泉堂酒造株式会社(岐阜県養老郡養老町)
 創業:文化3年(1806年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦(兵庫県特A地区産)
●精米歩合:60%
●使用酵母:?
●アルコール度数:16度以上17度未満
●日本酒度:+2
●酸度:1.6
●杜氏:後藤 昭
●製造年月:H23年(2011年)10月
●価格(税込):1.8L/2,520円(税込) 720ml/1,260円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)



◆過去の「玉泉堂酒造」のお酒記事◆
・醴泉 特別本醸造
・醴泉正宗 純米大吟醸





無風 熟成 22BY 5
食卓にこの絵・・・虫がいるみたいで、やっぱりちょっと嫌かも^^;
飲み屋さんならインパクトありでいいかも知れませんが。
子供と嫁さんは意外とスルーでした。



さて百足と言えば、田舎育ちのノミ太蔵は子供の頃からしょっちゅう出くわし、色々と思い出(?)もありまして・・・

やっぱやめときます。
ちょっとトラウマ級の思い出なので^^;




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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 23:57 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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三千櫻 純米 五百万石 責め “花あかり” 秋出しVer.

花あかり 22BY 秋 1

『三千櫻(みちざくら) 純米五百万五 “花あかり” 秋出しVer.』

春にも呑みました、別名「T&O Special 責め」の秋出し熟成版です。
Sakezukibitoさんとこの頒布会のお酒。
半年ほどの熟成を経て、どのように変化してるでしょうか?



花あかり 22BY 秋 2
最近、変な写真を撮らされます。
三千櫻と肉シスターズ(^^;)



花あかり 22BY 秋 3

春のシャキッとしたのから、しんみりとした旨さへ熟してますね~♪

冷えてると、静かで苦渋。
旨味しっとりながらも、個人的にはややボリューム感が物足りなく大人しい印象。
しっかり濃いんですけどね。
これは、熟成により落ち着きが出たとも取れます。
しかし、後味はキュンとした旨味が残り、キレもよし。
常温くらいになると味の幅も出て来ていいですね。

日向燗(30℃くらい)から「ふっ」とゆるんで、とてもまろやかな口当たりに。
先の苦渋感に酸味が加わり、ほのかに麹風の穀味が増して来ます。
そして、「あ…三千櫻だ…」と感じる独特の香味。
なんて言えばいいんでしょうかね~、ちょっと洋風で妖艶な奇麗な香味。
ノミ太蔵的には何となくエレガントで大きな蝶みたいな、「パピヨン」とでも言いましょうか、そんなイメージです。

ぬる燗~上燗あたりは、ン~さらにまろ~んですね。旨い!(^^)
人によっては好み分かれそうだけど、ノミ太蔵はこの燗好きですよ~。
先日の純米R改のトロける感ほどじゃないけど、十分トロ~リ。
味の深み・幅とも増し増しです。
それでいて、責め故かキッとトンガリ感のあるキレもあり、三千櫻らしい奇麗な酸味も健在で全然ダレません。
ちょっと冷ますと、トゲトゲしさとアルコール感が出て来ます。
冷めないうちに呑んだ方が良さそうです。


春のシャキッとした感じも良かったし、この熟成したのもいいですね。
そして、どちらにも言えるのが、開けてすぐより、日を追うごとにさらに味のノリが良くなること。
冷やも初日こそ物足りなく感じるも、その後、徐々にボリュームUPして来ましたから。
慌てず1週間くらいかけて呑みませう。




『三千櫻 純米 五百万石 責め “花あかり” 秋出し(22BY)』
■酒造会社:三千櫻酒造株式会社(岐阜県中津川市田瀬25)
 創業:明治10年(1877年)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石
●精米歩合:60%
●使用酵母:協会14号
●アルコール度:16度以上17度未満
●日本酒度:?
●酸度:?
●杜氏:山田耕司
●製造年月:H23年(2011年)11月
●価格:1.8L/2,700円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)





花あかり 22BY 秋 7
Sakezukibitoさんの素敵な一筆とお手紙。
二人目のお子さんも生まれて、ますます目尻垂れ口状態でしょう。




花あかり 22BY 秋 4
今日はバラバラ写真です。
カレイの煮付け。ホジホジしながらこれだけで2時間は呑んでられますね^^

花あかり 22BY 秋 5 花あかり 22BY 秋 6
二日酔い予防にもなる、柿と大根と水菜の秋サラダ。
そして、大好きな野菜たっぷり粕汁。
いつも三杯は飲みます^^




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| 純米・特別純米 | 22:57 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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酒と泪と虹と猫

猫01
昨日、実家で飼ってる猫が死んだと知らせがあり、一緒にお別れしてきました。
この冬は越せないかな~って言ってたのですが、思ったより早いお別れにT_T
16年くらい生きてたのかな。

この前実家に行ったとき、無性に撫で回したくなり、しつこくナデナデしてたんですが、あれが最後になったのか・・・




猫03
霊園からの帰り道、ポツポツと泪のような雨が降り始め、空には虹が。
何でしょうね、この出来過ぎたようなシチュエーション。
虹を渡ってあの世へ旅立ったよっていう風にも見えるし、しょぼくれ気味の人間達に、猫ちゃんから元気出せよって励まされてるようにも見えます。
こんな気持ちで虹を見たのは初めてだな~。


猫04
近過ぎて画角に収まらん(汗)

猫05
虹のトンネルをくぐって帰りました。
ちょうど虹の真中辺りに実家があるんですよね。

猫06
虹のはしっこ


猫09

猫07 猫08
弔い酒(^^;)




モモ1
何かとかこつけて呑んでんじゃニャイよ!





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| 酒雑記 | 22:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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札幌開拓史麦酒 PREMIUM

急に寒くなりましたね~。
こんな寒い夜は熱燗で・・・いきたいとこですが今宵もキューっと冷えたビールネタ(^^;)

札幌開拓史麦酒1

11月16日発売『サッポロ 札幌開拓史麦酒 PREMIUM』

「日本人によるビール造りの原点である「開拓使麦酒醸造所」で製造したビールをモチーフに、北海道産大麦麦芽や富良野産ホップを一部使用し、麦芽100%のプレミアムビールに仕上げました。
また、熱処理ならではの、濃厚な味わいを実現しました。」
とあります。



札幌開拓史麦酒2
明治9年(1876年)に政府の開拓使(日本の北方開拓のために明治政府が設置した官庁)が札幌市に「開拓使麦酒醸造所」を設立し、そこで作られた「冷製札幌ビール」が、のちに醸造所の払い下げを受けたサッポロビール社名(当時は札幌麦酒株式会社)の由来とされています。


清々しくスーっと通るいい香り。
富良野VINTAGEにも使われている富良野産ホップ使用(一部)とのことなので、この爽快な香りも頷けます。
しかし、呑み口は爽快系でなく、むしろしっかり呑み応えアリ。
綺麗で濃厚な「旨苦」ですね。
しっとりとまとわりつくような苦味が特徴的です。
火入れ(←日本酒呑んでるとこう言ってしまう)による、カチっとした硬派な印象もあります。

麦々感はさほど強くありませんが、スカっと爽快と対極のしっとり濃旨でノミ太蔵の好きなタイプでした^^



『札幌開拓史麦酒 PREMIUM』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:5.5%
●価格(コンビニ):500ml/290円(税込) 350ml/220円(税込)だったかな?

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




札幌開拓史麦酒3
おでん用の鶏肉から剥いだ皮で、まずはの一杯(^^)







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| 麦酒系 | 21:55 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

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サントリー レッドロマンス

レッドロマンス1
11月1日発売『サントリー レッドロマンス』
カシス果汁を使用した赤い新ジャンル商品。

疲れたサラリーマンの心のオアシス、「サラリーマンNEO」の劇場版(11/3より公開)の劇中に出てくる架空のビール会社「NEOビール社」と実在する「サントリー酒類(株)」が業務提携して出来た商品だそうで。
中身はこの「レッドロマンス」だそうです。
 ↓
sexybeer
セクスィー部長にピッタリそうなビールですね。



お~、泡もピンクでセクスィー
香りは、よく分かりません。スッキリしてるかな。
味の方は見た目ほどぶっ飛んだ印象は無く甘味もなし。さっぱりとした酸の新ジャンルらしい味。
果実様の酸味がほのかに出たり消えたり・・・
ビール風でもなく、カクテル風でもなく、見た目に惑わされ、何呑んでるか分からなくなってきます(^^;)

こんだけ赤いのに着色料入ってないみたいですね。
書いてないだけか?


サントリー『レッドロマンス』
●分類:リキュール(発泡性)(1)
●原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、糖類、カシス)、スピリッツ(小麦)、炭酸ガス含有
●アルコール分:4%
●価格(コンビニ):350ml/141円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(5)




レッドロマンス2
豆腐を揚げた(焼いた?)、あっさりスパイシーでちょっと洋風なおつまみ。
レッドロマンス、なんかこんなおつまみに合うかな~って味です(わかんないですね^^;)



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| 麦酒系 | 22:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サッポロ 冬物語 2011

冬物語2011 1

11月9日発売『サッポロ 冬物語 2011』
1988年から続く(2009年(2009~2010)は発売されなかったけど)冬季限定のビール。

今年のは『麦芽のうまみをじっくり引き出した、麦芽100%ならではのコクのある飲み口に仕上がっています。また、オールインフュージョン製法(※)を採用することで、澄んだ後味を実現しました』とのことです。
(※)糖化工程(麦芽のデンプンを糖化する工程)で一切煮沸をせず、マイシェ(麦芽をお湯に浸して粥状にしたもの)全部の温度を階段状に上げていく方法。

        2011 ← → 2010

しつこく、しつこく、しつこく呑み比べ(^^;)古ビール大分減ってきました。



冬物語2011 2

2010年のは「炭焼き麦芽仕込み」とのことでアンバー色ですが(古くて劣化してるわけじゃありませんよ)、2011年のは普通?の色です。
冬物語2010年バージョンはとっくに賞味期限切れのもので、あくまで興味本位の呑み比べです。メーカーさんが意図した味とは違ってると思いますので、ご理解のほどを。


・2011
スルスルふふ~んと甘くまろやかで、そこにほろ苦さも加わり、バランス良く仕上がってると思います。
旨味はしっかり感じるもしつこくないですね。スっと濃厚さが引いて行きます。これが「オールインフュージョン製法」によるすっきり後味なんでしょうか?
中盤~終盤は、やわらかいほろ苦さが続き旨いな~。強過ぎず、それでいてハッキリと分かる苦味で好印象。
冬っぽいかと言われるとよく分かりませんが、夏っぽいとも春秋っぽいとも感じないので、やっぱ冬っぽいんでしょう^^;


・2010
シャキッと感がなく、まろやかな苦味。
ちょっとスカっと抜けたような気もするけど、それなりにコクは感じます。
昨年、発売直後に呑んでイマイチ…だったので、そうも変わらず微妙な味。


『サッポロ 冬物語 2011』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:5.5%
●価格(帰り道のイオン):350ml/185円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



◆過去の「冬物語」の記事◆
・2010
・2008
・2007
・2006





なめこ1
なめこを貰いました。
掃除大変ですけどスーパーで売ってるのと違い、すんごく旨い。


なめこ2 なめこ3
なめこ汁に鍋に焼きなめこ…
この日は、なめこ豆腐鍋ですね。
だし汁になめこと豆腐を入れ煮込み、最後に溶き卵と葱投入。
かつお節散らしていただきます。ウマウマ^^




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| 麦酒系 | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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丹山 無濾過純米原酒 秋あがり 22BY

丹山 秋あがり

『丹山(たんざん) 無濾過純米原酒 秋あがり 22BY』

先日、「丹波公園まつり」に行った際に買ってきたお酒。


醸造元は京都府亀岡市、「丹山酒造」
明智光秀が築いた丹波亀山城跡近くの旧城下町、現在は珍名商店街として知る人ぞ知る『H商店街』にある蔵です。
いかがわしい大人のお店が並んでるってわけじゃありませんよ。
上から見ると「H」の字形に商店街があるのでこの名前になりました。
「H商店街」の看板も見慣れてると何とも思いませんが、初めて来られた方は「ギョッ」っとなるみたいですね。時々テレビ等で紹介されたりしてます。
ちなみに「エッチ」ではなく「エイチ」と読みます。


さて、こちらの丹山酒造さん、創業は明治15年(1882年)。
現当主(四代目)の次女にあたる長谷川渚さんが杜氏を務めます。
自社栽培の地元産米を中心に、蔵内にある井戸水で仕込まれます。
数年前までは本醸造や普通酒(←多分)もあったのが、いつの間にか純米蔵になってました。

また、こちらの蔵、ノミ太蔵の家から一番近い蔵でもあります。(車で5分少々、自転車だと10分あまり)
お使いものとして買いに行ったりはありましたが、近過ぎるが故?いつでも買えるから?ここ最近は呑んだことがありません。



丹山 秋あがり2 丹山 秋あがり3
今回のお酒は、自社栽培の山田錦70%磨きの純米無濾過原酒。
呑み頃を迎えた「秋あがり」のお酒。
目を引く黄色い瓶です。蔵の方は「秋らしいでしょ」と言ってましたが、ノミ太蔵は今年成績の良くなかった「阪神タイガー酒」(←勝手に命名)の瓶が余ってたんじゃないかな~と(^^;)




少しツンと酸を感じる、ほんのり熟香。
冷やだと葡萄のような果実感のある酸味に、これまたワインのようなしゅわわ~んと広がる旨・酸・渋味。
これはこれでいいです。重過ぎず深みもあるし。

しかし、これは燗がおいしいです。
上燗くらいが一番。
ぬる燗あたりだとちょっと甘ダレ感ありですが、もう少し温度が上がってくると「ぐっ」とバランス良くなります。
冷やの時の旨酸が、さらに円熟味を増し、ふくよかに広がる旨味。
舌の上から喉へと流れ込む瞬間に『つるん』と一回転するようなすべりの良さ。
スッと切れは良く、旨味の余韻がほのかに残ります。

実に程よい熟成感と、コクのあるそれでいて重くないしっかり旨味。
まさに「秋あがり」、そして「燗あがり」する、予想以上に好みのお酒でした^^


他のも呑んでみないと・・・でも純米吟醸以上はちょっと高いんですよね~。



■酒造会社:丹山酒造有限会社(京都府亀岡市横町7)
 創業:明治15年(1882年)
●原材料:米、米麹
●原料米:山田錦(自社栽培)
●精米歩合:70%
●使用酵母:?
●アルコール度:18度
●日本酒度:+4
●酸度:1.4
●アミノ酸度:?
●杜氏:長谷川 渚(五代目)
●製造年月:H23年(2011年)11月
●価格:720ml/1,575円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)




◆過去の『丹山』の記事◆
・嵯峨野トロッコカップ酒





丹山 秋あがり4
せっかくですから丹波のもので。
丹波黒豆の枝豆、やはり旨~い。幸せ^^

しかし、画像のはほとんど子供に食べられてしまった(←二人とも枝豆好き)
でも大丈夫。こうなることは予想済みなのでノミ太蔵のはしっかり隠しておきました(^^)






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| 純米・特別純米 | 23:55 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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キリン 一番搾り とれたてホップ 2011

一番搾り 採れたてホップ 2011-1
11月9日発売『キリン 一番搾りとれたてホップ生ビール 2011』
今年の夏に収穫したばかりのホップ(岩手県遠野産)を使用した、8年目になるフレッシュホップの限定ビール。

  2011 ← → 2010

今年は少しデザインが変わって、下部にホップ畑のイラストが。
(ホップ畑見たこと無いけど)


一番搾り 採れたてホップ 2011-6
さらに今年は、「復興応援 キリン絆プロジェクト」として、1本につき1円が東北の農業復興支援に活用されます。



一番搾り 採れたてホップ 2011-2

しつこく、しつこく呑み比べ^^;
2010一番搾りとれたてホップは賞味期限切れのもので、あくまで興味本位の呑み比べです。メーカーさんが意図した味とは違ってると思いますので、ご理解のほどを。


一番搾り 採れたてホップ 2011-3
さらには、摘みたてホップの「富良野VINTAGE」さんにも参戦していただき、フレッシュホップ対決してもらいましょう。


●一番搾り とれたてホップ2011
香りは青臭く(いい意味で)、鼻腔をスカーっと抜ける、それでいてなめらかなホップ香。
フレッシュホップの爽やかさの後に、麦の旨味がじわっと来て、最後はすっきりキレ良く、ホップの余韻が長く続く。
ん~~~、今年のは旨いですね!
ホップの爽やかさをしっかり出しながら、味に円みがあります。
いいバランスだと思います^^


●一番搾り とれたてホップ2010
爽やかさあるもスカーっと抜ける感じは無く、まろやかさも少ない。
ま、古いので仕方ないかも知れませんが、やや爽やか風味の普通のビールと言った印象。


●富良野VINTAGE 2011
今年のはマイルド傾向だなぁと思ってましたが、「一番搾り とれたてホップ 2011」と比べると、スマートな苦さ。余韻も引っ張らずにスパッ!!
しかし、ちょっと単調な感じで、味の膨らみがある一番搾りの方が好みですかね~。



というわけで、フレッシュホップ対決2011は、
一番搾りとれたてホップ2011 > 富良野VINTAGE 2011 >>> 一番搾りとれたてホップ 2010
となりました。
去年は富良野VINTAGEの方が良かったんですけどね~。


『キリン 一番搾りとれたてホップ生ビール 2011』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:5%
●価格(イオン):350ml/180円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)



◆過去の一番搾りとれたてホップ記事
 2010
 2009
 2008
 2007
 2006





一番搾り 採れたてホップ 2011-4
昨日から急に秋らしい涼しさに。
蕪も美味しくなってきました^^
関東が「かぶ」で、関西が「かぶら」でしたっけ?


一番搾り 採れたてホップ 2011-5
秋のお手紙をもらいました。
「おとうさん○▲×・◇…」

読めませんでした^^;




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| 麦酒系 | 20:44 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2011

富良野VINTAGE 2011-1
10月26日発売『サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2011』
今年で4年目となる、『8月に収穫した富良野産ホップを生のまま使用することで、摘みたての生ホップのフレッシュさはそのままに、芳醇な香りと「クラシック」ならではの爽快な後味を両立させた』北海道限定販売のビール。
今年もお取り寄せしてみました。

        2011 ← → 2010

もう残ってないかと思ってましたが、奥の方に1本残してあった(^^;)




富良野VINTAGE 2011-2
例によって呑み比べ。
2010富良野VINTAGEは賞味期限切れのもので、あくまで興味本位の呑み比べです。メーカーさんが意図した味とは違ってると思いますので、ご理解のほどを。

お!?今年はややマイルド傾向?
爽やかフレッシュなホップの香味にほのかな甘味・・・なんですが、ちょっとキレが無いかな?
淡く、やわらかい感じです。まろやかとも言えるかも。
しかしながら、まろ~んとした口当たりにやわらかいフレッシュホップ香。美味しいです。


一方、賞味期限切れの2010は・・・
こっちの方がキレがあり、ホップのフレッシュ感があるように感じますね。
個人的にはこっちのバランスの方が好きだったりして。


この味がいつも北海道限定なのが惜しい。



『サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2011』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ
●アルコール分:5%
●価格(お取り寄せ価格):350ml/218円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)



◆過去の「富良野VINTAGE」の記事◆
・2010
・2009



富良野VINTAGE 2011-3
大根の煮物を胡麻油で炒めたもの。
和風だし+胡麻油+お焦げの芳ばしさ。
ん~、これは日本酒もビールもいけますね^^



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| 麦酒系 | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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丹波公園まつり 2011

丹波まつり 2011 01
「浜町」へ行った翌日、夕べの食べ過ぎを引きづりつつも、朝ご飯をガッツリ食べたのち実家に子供を迎えに。
そのまま父母と一緒に「丹波公園まつり」へ。


丹波まつり 2011 02 丹波まつり 2011 03
菊花展やマラソン大会やうまいもん市など、盛りだくさんのイベント。

あ、そういえば去年も来ましたね。
白バイさんにプレゼント貰ったんだった(=_=;)


丹波まつり 2011 04 丹波まつり 2011 05
食べ物調達してまずはビール。
その後は、ワンカップですが日本酒へ。

子供にモデルになってもらいました。




丹波まつり 2011 06
大関様、広告写真にいかがでしょう?


丹波まつり 2011 07
売り上げ落ちそうですが(笑)



丹波まつり 2011 08
お姉ちゃんは走り回ってるのに、妹ちゃんはすぐに戻って来てゴロリ。
さすが丹波ゴロネーズのエース。
一体、誰に似たのでしょう?


丹波まつり 2011 12

丹波まつり 2011 09 丹波まつり 2011 13
腹ごなしにちょっと運動を。
お姉ちゃんは上手に輪っかをくぐらせてますが、エースはほとんど置いてるに近い(^^;)


フリスビー1
そういえば、以前に実家でこんなフリスビーが出てきました。
懐かしいな~。子供の頃こんな色ので遊んでたよね~。


フリスビー2 フリスビー3
・・・なんて言ってたら、本当に子供の頃に遊んでいたものが、まだ未開封で残ってました。
30年くらい前のかな。後ろのイラストが時代を感じさせます。
もちろん消費税も無い時代。

うちの父ちゃん、子供のおもちゃにこんな競技用の与えてたのか(^^;)



フリスビー4
うちにある、遊園地でオマケに貰ったヘナチョコのと違いよく飛びます。
この時ちょっと特訓しといたので、お姉ちゃんはフリスビーのコツを憶えてたようです。



丹波まつり 2011 14
起震車は楽しかったらしい。
恐かったって言わなきゃ(^^;)


丹波まつり 2011 10 丹波まつり 2011 11
日も暮れてきたので帰りましょう。
十月桜が咲いてました。
紅葉と桜、酒の肴にはオツな絵ですね^^


丹山 秋あがり
うちから一番近い蔵が出店されてたので、ひやおろしを一本買って帰りました。
蔵で買った方が遥かに近いんですが、ま、こういうのもいいでしょ。

あ~しかし、バラバラで何を書きたかったのか分からん記事ですね(^^;)




~~おまけ~~

丹波まつり 2011 16
帰りに、もう一度実家に寄って米を貰って帰りました。
これはまだ現役で使ってる五合桝。
祖父の代に作ってもらった物だそうですが、かなり年代物。

丹波まつり 2011 15
裏に作った日付が入ってたんですが、残念ながら年号判読出来ず。
納屋で使ってる一升桝はもっとすり切れてて、さらに古い。

さて、いつまで使うのかな。



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京都木屋町『浜町』

浜町01
このブログには珍しく外呑み記事です。
先日、結婚記念日(の前夜)だったので子供二人は実家にお泊まりしていただき、スゴ~く久しぶりにちょこっと夫婦で呑みに行ってきました。
と、いっても嫁さんはあまり呑めませんし日本酒全くダメなので、ガッツリ日本酒親父系のとこじゃなくて、ノミ太蔵も楽しめそうなお店・・・と探したところ、こちらのお店が良さそうなので行ってみました。
鮮魚中心の京料理・創作和食のお店。
木屋町三条上ルの『浜町(はまちょう)』さん。

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サッポロ生ビール 黒ラベル 東北ホップ100% 2011

東北ホップ 黒ラベル
10月26日発売『サッポロ生ビール 黒ラベル 東北ホップ100%』
協働契約栽培の東北産ホップを100%使用した、この季節だけの限定ビール。
これまでは東北6県限定発売でしたが、今年は「今般の東日本大震災の被災地である東北地方と全国の皆様との絆づくりに」と全国発売になったようです。


香りはそんなに強くありませんね。
スイっと爽やかで青々しいホップ・・・なんだけど、他の摘み立てホップを売りにした、「一番搾りとれたてホップ」「サッポロクラシック富良野VINTAGE」ほど、フレッシュホップば~ん!!じゃありませんね。
ちょっと控えめな感じ。
甘味と爽やかさでスッキリとまとめた爽快ビール。
でも、余韻にちょっと、混ぜ混ぜ雑味感があるような気がしなくもないかな~。



『サッポロ生ビール 黒ラベル 東北ホップ100% 2011』
●分類:ビール
●原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
●アルコール分:5%
●価格:わすれた

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)


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| 麦酒系 | 18:23 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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