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千歳鶴 北海道限定 純米吟醸 23BY

千歳鶴 純米吟醸 23BY 1

『千歳鶴(ちとせつる)北海道限定 純米吟醸 23BY』


前回に引き続き鶴銘柄。
「千歳鶴」の北海道限定版純米吟醸酒です。
以前、北海道限定のビールを取り寄せた時に一緒に買ってたものです。

青と白のコントラストが目にも鮮やかなラベルですね〜。
丹頂鶴の求愛行動「鶴の舞い」のデザインでしょうか。
丹頂鶴は一夫一妻。
オスとメスが向かい合いって飛び跳ね、嘴を空に向け胸を反らせて羽を広げながら、大声で鳴き交わし愛を確かめ合うのです。
「○○くぅ〜ん
「☆☆ちゃぁ〜ん」とでも言ってるんでしょうか。
ノミ家にもそんな時代があったかどうかは、もはや忘却の彼方ですが・・・



醸造元の日本清酒(株)は、石川県能登より北海道の地に渡って来た、柴田與次右衛門が創業した造り酒屋「柴田酒造店」をルーツとします。
時は明治5年、北海道に開拓史が置かれて間もない頃でした。

その後、明治30年に柴田酒造店を中心に7つの蔵を企業合同し、酒造合名会社を設立。
昭和3年には道内の有力8メーカーを合同し、現在の日本清酒(株)を設立。
この際に、これまでの合同の中心になってきた「柴田酒造店」の商標「千歳鶴」が統一銘柄として採用されましたた。



千歳鶴 純米吟醸 23BY 2

文字ラベルの通常版純米吟醸は北海道産米100%とだけなってますが、今回の鶴の舞いラベル北海道限定Ver.は、道産酒造好適米「吟風」を使用となってます。


鶴の舞う雪原を連想させるような、爽やかに通るキレイな香り。
味は、まろやかな甘味とほんのり広がる米の旨味。のち軽〜く苦味。
ふわっと軽やか、さくさく〜っと溶けるような甘味ですね。
鶴り・・・じゃなく、つるりと抵抗無く滑るように流れていきます。
綺麗な味で濃醇なタイプではありませんが、柔らかい旨味もあり、物足りなくは感じません。

後半、少〜し熟成感あり。
ちょっと置いといたからかな?
でも嫌な感じでは無く、余韻にいいアクセント&深みを増してる気がします。

最後まで変わらず、綺麗で柔らかく爽やかな味わいでした。


「千歳鶴 北海道限定 純米吟醸 23BY」
■酒造会社:日本清酒株式会社(札幌市中央区南3条東5丁目2番地)
 創業:明治5年(1872年)※前身の柴田酒造店
    昭和3年(1928年)日本清酒(株)設立
●原材料:米、米麹
●原料米:吟風
●精米歩合:55%
●使用酵母:?
●アルコール度:15度以上16度未満
●日本酒度:+3
●酸度:1.2
●杜氏:佐藤 和幸
●製造年月:2012年(H24年)6月
●価格:720ml/2,500円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(7)




千歳鶴 純米吟醸 23BY 4
お刺身と〜。
ほのかな華やかさと、すっきり柔らかい旨味。
刺身によく合いました。



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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 23:58 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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鶴齢 越淡麗 特別純米 無濾過生原酒 23BY

鶴齢 越淡麗 23BY 1

『鶴齢(かくれい) 特別純米 越淡麗 無濾過生原酒 23BY』

24BYもとっくに出回ってますが、あえて23BY。
蔵で一年貯蔵された熟成版です。


醸造元は、米どころ新潟県魚沼市「青木酒造(株)」さん。
淡麗辛口イメージのある新潟酒の中で、芳醇旨口な酒を醸す蔵として知られてますね。
創業は享保2年(1717年いーな いーな)と300年の歴史があります。


酒名の「鶴齢」は、江戸時代の文人、鈴木牧之が命名。
(ちなみに鈴木牧之の次男が七代目として蔵を継いでいる)
鶴にあやかり「長寿」や「おめでたい」ということで命名されたそうです。


「鶴は千年、亀は萬年」など、鶴は長寿の象徴とされてますが、実際の寿命はどのくらい???
調べてみますと、鶴は野生種で20〜30年程度、飼育下で30〜50年だそうです。
ツバメやスズメの平均寿命は1〜2年。
たしかに鶴は長生きっぽい・・・と思ったら、
ペリカンやフクロウ、コンドル、ダチョウなどなど50〜60年生きるもの多数。
オウムに至っては100年以上の記録もあるらしく、鶴だけが特別寿命が長いわけでは無さそうです。

でも、おめでたい席にオウムでは締まりませんね。
『オメデトウ!オメデトウ!」って言ってくれるかも知れませんが(^^)



鶴齢 越淡麗 23BY 2 鶴齢 越淡麗 23BY 3

随分話が逸れてしまいました。

香り控えめ。かすかに酸味を感じさせるスッキリ香。
「きゅるり」とした、しっとり深い酸味ですね。
そこへ爽やかな甘味と鼻に抜けるちょい苦酸風味含み香が合わさる味。

涼やかでスッキリとした味わいながら、程よく熟した旨味が見え鶴齢・・ぢゃなく見え隠れ。
スミマセン。これが言いたいが為に買ったワケでは・・・

特別濃醇とまでは行きませんが、スッキリとした中に、まろやかで爽やかな旨味がトロリと溶け込んでますね。
飽きずにくいくい味わえる美酒でした。




『鶴齢 越淡麗 特別純米 無濾過生原酒 23BY』
■酒造会社:青木酒造株式会社(新潟県南魚沼市塩沢1214)
 創業:享保2年(1717年)
●原材料:米、米麹
●原料米:越淡麗
●精米歩合:55%
●使用酵母:?
●アルコール度:17度
●日本酒度:?
●酸度:?
●アミノ酸度:?
●製造年月:2012年(H24年)1月
●蔵出年月:2013年(H25年)1月
●価格:1.8L/3,360円(税込) 720ml/1,680円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)




鶴齢 越淡麗 23BY 4
なんだかごちゃごちゃとありますが、「今週のスポットライト!」(古い・・・)


鶴齢 越淡麗 23BY 5
鶏の肝煮。
子供の頃は大嫌いでしたが、今は溜まらなく好きなメニューです。
一方、うちの子供達は小さい頃から喜んで食べてました。
「肉〜♪」って(ホントの肉を知らなかったり)
でも、最近あまり食べなくなってきたみたい。

無理矢理、鳥類ネタで締めました(^^;)



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| 純米・特別純米 | 23:48 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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