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酒呑童子 純米吟醸原酒 『赤の大鬼』 ひやおろし 23BY

大鬼 ひやおろし 1

『酒呑童子 純米吟醸原酒 『赤の大鬼』 ひやおろし 23BY』

京都府北部、天橋立のほど近く、ハクレイ酒造さんのお酒です。
お盆に買って呑んだものですが、もうひやおろし!?
随分早いな〜。



大鬼 ひやおろし 4
主銘柄は「白嶺」、「酒呑童子」など。
今回の「酒呑童子」は、蔵の近くの「大江山(おおえやま)」に伝わる鬼伝説に由来したもの。
平安時代、京の都を荒らし回った大江山の鬼「酒呑童子」を、山伏に化けた源頼光が、酒呑童子を酒に酔わせて騙まし討ちに退治したという話。
大江山連峰の湧き清水により酒を醸されています。


大鬼 ひやおろし 2 大鬼 ひやおろし 3
この「大鬼」は、「大江で地酒を作る会」栽培による五百万石を使用した純米吟醸。
春には生詰の「青の大鬼」として、秋にはひやおろしの「赤の大鬼」として出荷されます。ラベルも栽培者有志による、木版画の手刷りです。


香りは、ちょっとレトロな「これぞ地酒!」って感じのもの。
純米吟醸ですが吟醸香は全く無し。

口当たりはヌルっとなめらか。
かなり濃厚な、味わい重視のお酒です。
五百万石でこの味はかなり濃いですね〜。
みずみずしさを残しつつ、トロ〜ンと練れた旨味です。


開けてすぐの常温。
最初は甘旨なんだけど最後はキリっと辛く、どっしり濃いのにするりと流れる。
でも後から「グワッ」っと、多様な旨味が「鬼」のように攻め立てて来ます。
味が多いと言うよりは、味が出過ぎて、ややクドく感じるかな〜。
ちょっと置いといてみることに。

開けてから約1週間後、冷えてる状態。
酸味がハッキリしてます。
味も濃厚さはそのままに、ちょっと落ち着いてまとまり感。
米の旨味と完熟ブドウの酸味を合わせたような味ですね〜。

燗してみますと、味の出過ぎ感は無くなり酸味が効いてていい燗じです。
味は濃いけど重くなく、なかなかいいですね〜。
暑いけど(^^;)

まさに「大鬼」という名にふさわしい、ガッツリ濃厚芳醇な強いお酒でした。



『酒呑童子 赤の大鬼 純米吟醸原酒 ひやおろし 23BY』
■酒造会社:ハクレイ酒造株式会社(京都府宮津市字由良949)
 創業:天保3年(1832)
●原材料:米、米麹
●原料米:五百万石(大江町産)
●精米歩合:60%
●アルコール度:17度以上18度未満
●日本酒度:+4
●酸度:2.0
●製造年月:2012年(H24年)8月
●価格:1.8L/3,465円(税込) 720ml/1,733円(税込)

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)


◆過去の「ハクレイ酒造」のお酒◆
・酒呑童子 ひょうたんからこま




大鬼 ひやおろし 5
スーパーで湯引きされて売ってるのは、旨味抜けてパサパサだなぁ。
面倒でも自分でやった方がいい。







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| 麗しの純米吟醸・吟醸酒 | 23:59 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

自分で湯引き・・・想像しただけで嫌になります。。。
ラベルの文字は男前なのに 蓋の文字はカワユス。。。
これはワタシには呑めないかなぁ・・・と思う今日この頃です。

| OIRAn | 2012/09/01 07:57 | URL | ≫ EDIT

>OIRAnさん

骨切りしてあるの買ってくれば、さっと潜らすだけで満足度3.5倍(ノミ調べ)ですよ〜。
このお酒、たしかに綺麗華やか系ではありませんが、超手強いまでは行きません。
手強そうだけど、もしかしたら相打ちくらいは・・・って感じじゃないでしょうか(^^)

| ノミ太蔵 | 2012/09/01 20:06 | URL | ≫ EDIT

タイトルを見て,一瞬酒呑親爺さんを思い出してしまいました。
あまりにも衝撃的だったので・・・。(失礼しました)
このお酒は初耳です。
ノミ太蔵さんの記事は,いつも新しい発見があります。
湯引き,難しいんでしょうね。
やったことはありません。
それにしてもひやおろし,
年々早くなってますね。

| 星矢馬鹿酒 | 2012/09/02 20:28 | URL | ≫ EDIT

>星矢馬鹿酒さん

親爺さんのHN由来、こちらの酒呑童子からですね。
このお酒の記事、何となく書く気にならず後回しにしてたんですけど、親爺さんブログ終了を知り、驚きつつも何か予感めいたものがあって待ってたのか・・・な〜んて思ったり。

湯引きは簡単です。
水に酒入れて(塩も少々入れてもいい)沸かしたのに、一口大に切ったハモをくぐらせ、ふわっと広がったところで上げ、氷水で冷やし、しっかり水を切る。
茹でる時間や水に浸ける時間が長いと、固くなったり水っぽくなったりするので、準備万端でさっさっさっですね。

| ノミ太蔵 | 2012/09/03 06:37 | URL | ≫ EDIT

「酒呑童子」ですか。名前からして、京都のお酒だなあと感じますなあ。
ひやおろしも出てきたから、呑みたいけど、まだ呑んでない酒も有るからしばらく先でしょうなあ。
鱧は自分で湯引きして食べたら、一味も二味も違うでしょうねえ。

思い出したけど、小学生の頃、土曜丑の日に鱧の煮付けを食べてました。
当時は鱧もウナギの違い何て判らないから。まあ、美味しく戴きましたけど。

| エクスプロイダー | 2012/09/03 09:48 | URL | ≫ EDIT

>エクスプロイダーさん

最も有名な鬼さん、しかも酒がらみの伝説。
酒の名に使わぬ手は無いといったところでしょう。

うちはサンマの蒲焼きを「うなぎ」と称して食べさせてましたが、一度本物の鰻を口にしてしまってからは騙せなくなりました(^^;)
サンマも喜んで食べてますけどね。

| ノミ太蔵 | 2012/09/04 08:44 | URL | ≫ EDIT















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