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繁桝 ひとはだ

繁桝 ひとはだ
『繁桝 ひとはだ』

大吟醸クラスの酒を蔵内で4~5年寝かせたお燗向きの商品。
名前の通り「人肌燗」あたりでバッチリ決まるお酒とのことです。

コメントいただいた西脇さんからおススメされたので、お燗用のお酒を切らしてたこともあり、例によってそそのかされてみました。



大吟醸クラスということですが、プンプン薫らず、大吟醸クラスならではのスーっと静かで高貴な香り。
するする~っと滑るように入り、ほのかな甘味とほのかな熟成感のある味に、これまたほのかな苦味が加わり味を引き締めてます。
何もかもが出過ぎず、ゆるやか~に絶妙なバランスですね。

冷えてる時もそれなりにいいんですが、やはり名前通りぬる~く人肌くらいに温めると、ホントに溶けるようにするする~っと入って来ます。
ガッシリした純米の燗みたいなダイレクトな旨さはありませんが、物足りないようで物足りなく無い、じんわり優しい旨味が広がります。
これは冷えてる時には味わえない満足感ですね~。
若干、アルコールの浮いたような余韻が気にならなくもないですが・・・
ちょっと高めの上燗あたりまでいくと、ややツンとした酸味と辛味が出て来ますが、これはこれでおいしいです。


純米のしっかり味の燗が好きですが、こんな上品な燗酒もたまにはいいかな。
ちょっと大人になった気がします。(もう充分おっさんやけど)
以前に黒龍のお燗用大吟醸「九頭龍」を呑んだ時は、物足りなさの方が勝ってたんですけど、この「ひとはだ」は先に書きましたように、物足りないようで物足りなく無い、ゆるりとした味があります。
価格も半額だし。


ただ、味の濃い料理には負けちゃいますね。
最初トマト鍋の時に呑んでみたら「ん~~~~~(-_-)」だったんですが、後日、豆腐鍋食べながら呑んだ時は「うひょっ(・∀・)」っと決まりました!



『繁桝 ひとはだ』
■酒造会社:株式会社高橋商店(福岡県八女市本町)
 創業:享保二年(1717年)
●原材料:米、米麹、醸造アルコール
●原料米:?
●精米歩合:50%
●使用酵母:?
●アルコール度:15度以上16度未満
●日本酒度:+4
●酸度:1.3
●製造年月:2009.12.7
●価格:1.8L/\2,500- 720ml/\1,250-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(6)




ひとはだおかず
森嘉のお豆腐と「ひとはだ」の人肌燗。
絶妙のコンビネーション。
ゆるゆる~っと呑んでゆるゆる~っと食べて、脳みそゆるゆる~(*´ρ`*)



のれそれ1
もひとつ。
「のれそれ」というのがあったので買ってみました。
アナゴの稚魚だそうで初めて食べます。



のれそれ2
長さは7~10cmくらいで薄っぺらく、ちゃんとアナゴの形してますね。



のれそれ4
くにゅぷる食感。
奇妙な気持ち良さがあります。
平たいくずきりに磯の旨味を合わせたような食感&味ですね。
劇的に美味しいわけじゃないけど、ついついつまんでしまうような、ナマコ的な存在。




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| 恐れ多い純米大吟醸・大吟醸 | 22:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

のれそれは、千住の大橋で生まれて初めて食べました。
だけど、のれそれが穴子の形状をしているかどうか、分析した方も初めて見ました。
その探究心にぽち~ん。

| 酒呑親爺 | 2010/02/02 22:56 | URL | ≫ EDIT

>酒呑親爺さん

びろ~んと伸ばすとプラナリアのようですね(^^;)
独特で面白い食感でした。

| ノミ太蔵 | 2010/02/04 01:30 | URL | ≫ EDIT















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