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手取川 山廃純米 ひやおろし 21BY

手取川 山廃純米ひやおろし 21BY 1

『手取川(てどりがわ) 山廃純米 ひやおろし 21BY』

酒名は、蔵のある石川県白山市を流れる「手取川」に由来。
日本三霊山(三名山)のひとつでもある白山を源流とする手取川は、昔からよく氾濫を起こす「暴れ川」としても知られ、その度に流されてきた大きな石がゴロゴロとする、別名「石川」とも呼ばれていました。これが後の郡名、そして今の石川県の県名の由来になったとの事です。
日本三霊山(富士山、立山、白山)

ちなみに「手取川」の名前の由来は、その昔、木曾義仲軍が京へ上る際、神の使いである巫女が手を取り浅瀬を渡し導いたとか、急流を渡る際に流されないように兵が手に手を取り合って渡ったからだとか、氾濫の度に渡るのに手間取ったからだとか、諸説あるようです。




手取川 山廃純米ひやおろし 21BY 2

正式には手取川「正宗」だったんですね。
知らなかった。



手取川 山廃純米ひやおろし 21BY 3

大手っぽい裏ラベル。
実際、年間製造量約3000石の地酒大手なんですけどね。
吉田酒造店では二人杜氏制をとっており、ベテランの能登杜氏 山本輝幸氏率いる「山本蔵」と、社員杜氏で前社長の長男 吉田行成氏率いる「吉田蔵」があります。
ベテラン集団の「山本蔵」が生産量の大半を占める「手取川」ブランドを、若手の社員集団「吉田蔵」が少量のその名もズバリ「吉田蔵」ブランドを造ります。
二人杜氏制とすることで、ベテランの技術と若手の感性で刺激し合い、また協力し合い、技術の伝承と酒質の向上、後継者育成を図っているとのことです。




香りは極々控えめ。
重さやクドさを全く感じさせない、ス~っとした嫌味無き香りです。

スッと入った瞬間からふわっと溶けるきれいな旨味。
味わい深い練れたコクと程よい酸味が上手く調和した酒ですね。
キレもスッキリ上々。
石がゴロゴロの『手取川』とは随分イメージの違う、きれいな流れだわ。
山廃にしては、ややライト&ソフトな印象ですが、味が薄いわけでなく、それがスルスル呑み易くて旨~い。これは進みますね~。

自覚してる好みはもう少し濃厚なのだけど、このくらいの濃さもいいな。
翌日の事を考えずに、気持ちよく「どろ~ん」と酔いたくなる酒。
まぁ、明日土曜も仕事なわけですが。


ぬる燗もうひょ! いいですね。
少し酸味が強調され、輪郭がハッキリした旨さに。これはさらに好みです。
ただし、冷えてる状態よりは穀味・コクは薄らぐかな。
ちょっと冷めて来ると、深みが消え酸雑味感が出てきますね。

冷まさないように、「どろ~ん」と酔わせていただきました(^^)



『手取川 山廃純米 ひやおろし 21BY』
■酒造会社:株式会社吉田酒造店(石川県白山市)
 創業:明治3年(1870年)
●原材料:米、米麹
●原料米:麹米/山田錦(兵庫県産) 掛米/五百万石(石川県産)らしい
●使用酵母:金沢系酵母
●アルコール度:16度
●日本酒度:±0~+1
●酸度:1.7
●アミノ酸度:2.5
●杜氏:山本輝幸(能登杜氏)
●製造年月:2010.8
●出荷年月:2010.9
●価格:1.8L/\2,800- 720ml/\1,400-

個人的お好み度:〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(8)



手取川 山廃純米ひやおろし 21BY おかず

冷蔵庫の残りですき焼き風煮込み。
タジン鍋で作ってみました。
鉄鍋で煮るより、ギュッと濃縮された旨味でイイですよ。
気のせいかもしれんが。





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