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そば・酒処 そばの花

そばの花02

ぶらりと(というにはちょっと遠い片道約70km)お蕎麦を食べに行ってきました。


そばの花01

京都府北部、綾部市の田園地帯にある蕎麦屋さん『そば・酒処 そばの花』

以前から一度行ってみたかった蕎麦屋さんです。
ノミ太蔵の好きな、こんなとこに本当にあるのか?系の田舎の古民家を改装したお店。
例によって看板も何も無く、幹線道路から細い路地を少し入ったところにあるので、通りすがりの人はまず来ないだろう店。

店の外観を事前にチェックして行きましたが分からなかった。
だって同じような家がいっぱいあるから(笑

カーナビもピンポイントで案内してくれず、少し彷徨った後ようやく辿り着く。



そばの花03

店の前にも蕎麦畑と、この季節、まさに店名通りの光景ですね。

元農協職員だったご主人が、蕎麦の栽培を手伝ったのがきっかけで蕎麦打ちにハマり、脱JAの後、4~5年暗黒を彷徨い(ご本人が言ってました。どんな暗黒だったんだろう ^^;)、今から8年ほど前にオープン。
その後、口コミで評判が広がり、関西の蕎麦101軒などにも掲載され、すっかり田舎の名店に。


府道485号線からは、写真右奥の赤いコーラの自販機が目印。ここの交差点から細い路地を北に入った所。
軽トラの置いてある広場が駐車場です。10台くらいは停められそう。
都会では考えられませんが、田舎では自販機が目印になるのです。
電柱の影になってますが「ソフトクリーム」の昇りも目印。「手打ちそば」じゃ無いんだなこれが。
どちらも恒久的な目印じゃありませんが・・・




そばの花09

お庭。
農繁期には泥の付いた長靴のままでもお召し上がり可でしょうか?




そばの花04

そばの花05

静かにジャズが流れる古民家を改装した店内は、土間のテーブル席に板間・畳間の座卓。建具も古いまま。
薪ストーブがあったり、裏には井戸&つるべがあったり、雰囲気たっぷりです。

この日は一番乗りだったみたいで、他のお客さんが来るまでジロジロ見て回るうちに、時計の掛かってる柱と隣のガラス障子の桟が平行でない(傾いてる?)ことに気付くが見なかったことにする。
(隙間はちゃんと材木で補修済み)




そばの花06

外からも見える打ち場。
奥に石臼等、自家製粉セット完備。
打ち方はどこかで修行したものでなく、完全に我流とのこと。




そばの花07

そば切りは三種。
それぞれ地名がつけられてます。
・「勢期(せいご)」ひきぐるみの二八 ¥790(お店のある集落の地名より)
・「八田(やた)」 ぬき実の二八   ¥790(お店のある町名:上八田より)
・「物部(ものべ)」ひきぐるみの十割 ¥990(ご主人の地元地綾部市物部町より)
※「物部」は一日十食限定

温かい蕎麦もあります。




そばの花08

店名に「酒処」とあるように一品も充実。
しかも立ち呑み屋かと思わせる、他の蕎麦屋には無い価格帯。

お酒類は焼酎中心ですが、日本酒は伏見の招徳「花洛」、但馬の香住鶴「山廃特別純米」、地元綾部の綾小町「穂乃花」など。



そばの花10

お茶と蕎麦揚げで一息。
サザエさんに出てきそうな金魚鉢もいいムード。



そばの花11-2

自家製鴨ロース。
ジューシーで柔らか。タレも旨い。



そばの花12

だし巻き。
ボリュームたっぷり。熱々、ふわふわじゅわ~。
これも旨い。

つくづく今日は一人で運転手がいないのが悔やまれる。





そばの花13

ひきぐるみの十割蕎麦「物部」です。
薬味は葱、山葵、大根(普通の?)。
この日は、北海道幌加内の新蕎麦とのことでした。




そばの花14

太く短めの田舎風の蕎麦で、コシと弾力たっぷりな食べごたえのあるもの。
ややワイルドなハムハム「噛む」蕎麦ですね。
鮮烈な蕎麦の風味をダイレクトにしっかりと味わえます。
この系が好きな人なら満足度高いんじゃないでしょうか。ノミ太蔵は好きです。

蕎麦は瑞々しく潤い充分なのに、食べ終えると皿に残る水はわずか数滴程度。
水切りもしっかり適切。丁寧な仕事ぶりが窺えます。

つゆは、かえしとかよく分かんないんですけど、甘からず辛からず。
だしの効いた、そばの味に負けないしっかり濃いめ。




そばの花15

「ぬき実のいいところのです。よろしければ・・・」と、オマケしてもらいました。
ラッキー(^^)v

二八ですが、こちらも十割同様、しっかりとした食感。
十割と比べると、やや繊細で爽やかな味。
こっちも美味しかった。

温かいのお代わりしようかと思ってたのにお腹ふくれてきた。




そばの花16

蕎麦湯はたっぷり。
どろどろ系ではありませんが、こちらもまた蕎麦の風味バッチリ。
底の方になると濃くなってきます。
満足満足。

冬場は鍋料理もされてるとのこと。
鴨鍋の〆に蕎麦も良さそうだな~。



ただし、気になった点も一点。
卓に灰皿が常備されてるところ。
酒処という側面もあり喫煙可なんでしょうが、蕎麦を食べながら灰皿が常に目に入るのが気になる。
何だかタバコの匂いをイメージしてしまうので。
分煙だったのかな?
しかし、この空間では分煙になりそうにないし。
蕎麦だけ食べにくる人が多いだろう昼間だけでも禁煙にした方がいいんじゃないかな~。

って思ってるだけでよう言いませんが。



ともかく、店主さんの気さくな人柄、蕎麦の味。
再訪してみたいお店です。

モチのロン、運転手付きで(^^;)



『そば・酒処 そばの花』
●所在地:京都府綾部市上八田町舘ノ前1
●Tel:0773-44-1191
●定休日:火曜日、第3水曜日
●営業時間:(月、水~金)11:30~15:00 17:00~20:00
      (土・日・祝)11:00~20:00
●駐車場:あり

主なお品書き
・そば切 二八(ひきぐるみ)790円
・ 〃  二八(ぬき実)  790円
・ 〃  十割(ひきぐるみ)990円(一日十食限定)
・そばがき         310円



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